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盛岡駅で豚肉南部焼き弁当を買って新幹線車中で食べてみた


出張で盛岡へ行った際、帰りの新幹線車中で駅弁を食べたいな
と思い、盛岡駅構内の売店で豚肉南部焼き弁当を買ってみました。
盛岡駅で買う駅弁というと、岩手牛の牛肉を使った前沢牛弁当や
生肉の味噌焼弁当、あつあつビビンバ弁当などの牛肉弁当や、
鶏めしや南部蔵しっくかしわ飯といった鳥肉を使った弁当、
海鮮系では鮭はらこめしやあぶりしめ鯖田楽小寿司、ウニめし
などの海鮮弁当、その他、みちのくの味覚を多数詰め込んだ
幕の内弁当系が人気のようであります。
そんな中、シンプルな肉の味が楽しめてしかも手頃な値段の駅弁を
探していたところ、豚肉南部焼き弁当が目に入ったのです。

豚肉南部焼き弁当パッケージ.JPG

豚肉は東北の食材では牛肉や鶏肉ほどブランド価値はないけれど、
食肉そのものの栄養価は豚肉は結構優れていると思います。
特にビタミンB群が豊富で疲労回復にピッタリ…ということで、
出張での仕事疲れを癒す意味で豚肉南部焼き弁当をチョイスしました。

豚肉南部焼き弁当.JPG

盛岡の駅弁、豚肉南部焼き弁当を開けて中身を広げてみると、
長方形の弁当の約2/3を占めるご飯の上に豚ロース肉の南部焼きが
ぎっしりこれでもか!とばかりに敷き詰められています。

豚ロース肉南部焼.JPG

南部焼きとは下味をつけた肉や魚介類などにゴマを全体にまぶして
焼く調理法のことだそうです。
豚肉南部焼き弁当の豚肉は程よい加減に甘辛くつけられた下味に
ゴマの風味がアクセントになってご飯が進む美味しさです。
私の舌の記憶ではエバラ焼肉のタレかモランボンの焼肉のタレを和え
焼いた豚肉の味に似ていて郷愁を覚えました。

豚肉南部焼き弁当付け合わせ2.JPG

豚肉南部焼き弁当付け合わせ1.JPG

豚肉南部焼き弁当の付け合わせは野菜の煮物、ポテトサラダ、卵焼き
冷奴、漬物といったシンプルな構成で、ある意味、豚肉南部焼きを
ガッツリと食べて満足してもらおうという潔いお弁当です。
盛岡駅の駅弁で、手頃な値段でガッツリと肉弁当を楽しみたい!
という方には、この豚肉南部焼き弁当は隠れた裏メニューというか
私としてはもっと人気が出てもいいんじゃないかというくらいの
お勧めの駅弁メニューでありました。



足柄牛串焼きと足柄牛メンチカツをまつだ桜まつりで食べてみました


足柄地区のご当地B級グルメ、足柄牛串焼きと足柄牛メンチカツを、
まつだ桜まつり2013の会場松田山ハーブガーデンで食べてみました。
足柄牛は神奈川県小田原周辺の足柄地域の名産品ではありますが、
ご当地B級グルメとしては、昨年食べた足柄牛のコリコリ焼き
今年の足柄牛弁当と、イマイチのお味で外れ続けております。
足柄地元名産の銘柄牛であるなら、その素材の良さを味わいたいもの。
ということで、シンプルに塩焼きしただけの足柄牛串焼きならば、
足柄牛そのものの持つ旨味が堪能できるのではないかと思ったのです。

まつださくら祭り足柄牛串焼き.JPG

まつだ桜まつり2013の会場、松田山ハーブガーデンの屋台で焼かれた
足柄牛串焼きは、サイコロ状にカットされた足柄牛の赤身肉を串に刺し、
塩コショウで味付けしながら焼いただけというシンプルなもの。
でも素材の足柄牛が良質ならば余計な味付けはかえって野暮というもの。
適度に熟成されて旨味のある牛肉に余計な味付けは無用であります。

まつださくら祭り足柄牛串焼き断面.JPG

足柄牛串焼きは、ミディアムな焼き加減で、肉汁も適度に有り、
牛肉の旨味を感じさせるジューシーな焼き上がりです。
足柄牛のご当地B級グルメメニューでやっと当たりに出逢いました。
せっかくなので、足柄牛串焼きの屋台で売られていた
足柄牛メンチカツコロッケにもトライしてみました。

まつださくら祭り足柄牛メンチカツコロッケ.JPG

まつださくら祭り足柄牛メンチの具.JPG

楕円形の棒状という独特の形状をした足柄牛メンチカツコロッケですが、
中身の具は、足柄牛肉のミンチひき肉や玉ねぎみじん切りという
メンチカツコロッケ定番の材料の他に、足柄地方の名産物のひとつ
ゴボウがささがき状にスライスされて相当量混ぜられております。
このゴボウの千切りが味の非常に良いアクセントとなっており、
ともすればしつこく胃もたれしてしまう牛肉メンチカツコロッケを
後口良く食感の良い味わいに代えてくれています。
足柄牛のご当地B級グルメメニューとしてこちらも大当たりでした♪

まつださくら祭り足柄牛メンチの具のゴボウ.JPG

というわけで、足柄牛を使ったご当地B級グルメメニューとしては、
素材の味を活かしたシンプルな調理法による足柄牛串焼きと、
地元名産品のゴボウを組み合わせた足柄牛メンチカツコロッケが
お勧めの品といえそうです。
あなたも神奈川県足柄地方へ行ったなら是非トライしてみてくださいね。

足柄牛弁当を新松田まちの駅あしがらで買って食べてみました


足柄牛弁当という足柄牛を使ったご当地グルメ焼肉弁当を、
新松田駅前の「まちの駅あしがら」で買って食べてみました。
まちの駅あしがらは、小田急線新松田駅、JR御殿場線松田駅の
駅前バスターミナルのマニラ食堂の並びにある土産物店です。


神奈川県小田原周辺の足柄地区の名産品でもある足柄牛を使った
ご当地グルメ的な焼肉弁当である足柄牛弁当は、完全手作りで、
1日に作れる数が限られている数量限定のお弁当のためか、
午前中のうちにまちの駅あしがらで買うか予約をしておかないと、
午後には売り切れてしまって食べられないという人気のお弁当です。
ここ何年か、曽我梅林の梅祭り、まつだ桜まつり、開成町紫陽花祭り
と、新松田を訪れるたびに買いそびれ食べられずにいたので、
今回の小田原梅祭り2013で曽我梅林の梅祭へに観梅に行く際に、
朝一番でバスに乗り込む前に買ってみたというわけです。

足柄牛弁当外観.JPG

さて、その待望ともいえる足柄牛弁当、早速ふたを開けてみましょう。
茶色く煮込まれて味付けされた牛そぼろが弁当の表面を覆いつくし、
その上に更に濃い茶褐色に色づき照りをたたえた細長い牛肉の肉片が
2〜3枚ほど見えております。
その脇には紅しょうが、そして鞘から出された枝豆が散らされています。

足柄牛弁当中身.JPG

こうして見ると、野菜類などの牛肉以外の余計なものは極力廃し、
牛肉だけをメインにした、まさに足柄牛弁当の名に相応しいともいえる
ストレートな直球勝負の牛焼肉弁当ということができます。
一方で、弁当の具の肉類の色合いからして、果たして味付けは
濃すぎはしないのか?という疑問も食べる前から湧いてきます。
特にトッピングされた足柄牛焼肉の色と照り具合は尋常ではありません。

足柄牛弁当の具・焼肉.JPG

食べてみるとその悪い予感は的中で、硬く煮詰められた牛肉は、
ある意味で濃い味のビーフジャーキーのような食感ともいえる
加工が過ぎた調理加減であります。
数量限定の手作りというならば、せっかくの地元名産の足柄牛の
素材の良さを感じさせる味付けと調理法にできないものでしょうか。
ご飯の上に敷き詰められた牛そぼろにしても味が濃すぎて、
足柄牛という国産牛の素材の良さは全く感じられませんでした。
それに、この味付けでは食後に喉が渇いて仕方がないです。

足柄牛弁当の具・牛そぼろ.JPG

確かにお弁当の場合、保存性を考えるとある程度濃い味になるのは、
仕方のない事ではありますが、今の時代の流通・調理技術ならば、
もう少し自然な素材の旨味を出すのはさほど難しくないはずです。
せっかくの地元ブランド足柄牛の良さを生かした調理法で、
もう少し何とかならないものかと強く思った足柄牛弁当でありました。
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