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日本三大焼そば太田焼そばを自宅で調理して食べてみた


ご当地B級グルメのひとつに焼ソバがありますが、
その中でも日本三大焼そばとして人気を博しているのが、
静岡県の富士宮やきそば、秋田県の横手やきそば、
そして、群馬県の太田焼そばです。
そのうちの2つ、富士宮やきそばと横手やきそばについては、
2011年あつぎ鮎まつりのB級グルメ会場で食べ比べをしましたが、
群馬県の太田焼そばだけは未体験ゾーンのままでした。

 ⇒ 4大ご当地焼きソバをあつぎ鮎まつりB級グルメ会場で食べ比べ

無類の麺好き麺喰いの上、群馬県出身の私といたしましては、
地元県の太田焼そばを何とか体験したい!と願っていたのですが、
太田市は鶴舞う形の群馬県の首の付け根辺りに位置しており、
私の故郷である群馬町(現在は高崎市)からは相当な遠距離。
っていうか、電車だと東京へ行くより時間がかかるので、
帰省の際のついで喰いという必殺技も使いようのない難敵でした。
そんなご当地B級グルメで日本三大焼ソバの一つ太田焼そばですが、
何と、平日仕事中のお昼休みの散歩で立ち寄った四谷アトレ内の
成城石井スーパーの生鮮食料品売り場でその姿を発見!
早速買って帰り、自宅で太田焼そばを食べることに成功いたしました。

太田焼そば(マック食品).JPG
 ⇒ 日本三大焼そばの一つである「太田焼そば」は、もっちりとした太麺とたっぷり甘めの黒ソースが...

成城石井で購入した日本三大焼ソバの一つの太田焼そばは、
上州太田焼そばのれん会監修の品という本格派。
もっちり太麺、たっぷり濃厚ソース、青のり・紅しょうが付きと、
かやく類もセットでついていて自宅で現地の味を再現できます。

太田焼そば(自宅調理).JPG

太田焼そばの特徴は、何と言っても食べ応えのある太麺と、
甘口でこってりと濃厚なソースのコンビネーションのようです。
太麺は角が立った断面が四角いタイプでもっちりとした歯応え。

太田焼そばもっちり太麺.JPG

その麺に絡む濃厚ソースは砂糖の甘みを感じる甘口タイプで、
関西のお好み焼きソースとの共通点を感じます。
そのため、食べ応えがあるのは勿論ですが、食べ進むうちに
ソースの甘さがちょっとくどく感じてきました。

太田焼そば甘口濃厚ソース.JPG

この辺りは、太田焼そばそのものの特徴なのか、
マック食品製造のこの商品特有の味付けなのか分かりません。
機会があったら、実際に営業している店舗で職人さんの作った
本格的な太田焼そばを食べてみたいと強く思いました。

群馬県太田市は戦後は自動車産業で栄えた工業が盛んな町で、
焼そばのようなボリュームのあるB級グルメの人気が高く、
今でも50軒以上のお店が太田焼そばの味を競っているようです。
最近はブラジル、ペルー系移民が多く住む南米タウン化しつつあり
南米スタイルの太田焼そばなんていうミクスチャー文化の申し子の
新たなB級グルメが誕生しつつあるかもしれません。
お近くの方は、ご当地B級グルメツアーに出かけてみてください。



4大ご当地焼きソバをあつぎ鮎まつりB級グルメ会場で食べ比べ♪


2011年8月6・7日開催の第65回あつぎ鮎まつり会場の
B級グルメコーナーへご当地やきそばを食べ比べに行ってきました。
あつぎ鮎まつりへは、例年は夜の花火大会を見に行くのですが、
今年は東日本大震災の影響で花火大会は中止になってしまったため、
それなら本業のB級グルメライターの仕事も兼ねて食べ歩こう!
と仕事と遊びのミクスチャーモードで出発したのです。
第65回あつぎ鮎まつりのB級グルメコーナーは2ヶ所の会場に別れ、
1カ所は駅近く「なかちょう大通り」脇の中町公園で開催の
東北×厚木B級グルメコーナーです。

第65回あつぎ鮎まつり東北×厚木B級グルメコーナー.JPG

2ヶ所目は花火会場へ行く途中の東町通りの駐車場に設けられた
全国有名B級グルメコーナーであります。
全国有名B級グルメコーナーと言っても、出ていた屋台は
厚木シロコロホルモン、富士宮やきそば、横手やきそばのみですが。。

第65回あつぎ鮎まつり全国有名B級グルメコーナー.JPG

さて、厚木のご当地B級グルメは何と言ってもシロコロホルモン
鮎まつりB級グルメ会場にも当然ながら屋台が出ておりますが、
前年の花火大会の際に買って食べた露店のシロコロホルモン
あまりにもイマイチだったので今回はパスさせていただき、
ご当地焼ソバを集中的に責めてみることにいたしました。

まずは、ご当地焼ソバ元祖ともいえる富士宮やきそば。
ここ最近は米国N.Y.ニューヨークへの進出も話題になっている
ご当地焼そばの超メジャーリーガー富士宮やきそばを
おばちゃんが慣れた手つきで手際よくチャッチャッと焼いてます♪

第65回あつぎ鮎まつり富士宮やきそば屋台.JPG

富士宮やきそばの特徴は何といってもコシのある固めの麺と
トッピングに振りかけられたイワシの削り節が香る和の風味。

富士宮やきそば麺.JPG

富士宮やきそばイワシ削り節トッピング.JPG

具材にラードを絞った後の肉かすを使うのも富士宮やきそばの特徴で
お祭りの屋台ながらも忠実にレシピを再現していました。

富士宮やきそば具の肉かす.JPG

富士宮やきそばは、見た目はいたって普通の焼ソバで
非常にシンプルな構成ですが食べ飽きない滋味深い味といえます。
さすが元祖ご当地焼ソバの富士宮やきそばって感じですね。

富士宮やきそばパック.JPG

お次は同じくご当地焼ソバの元祖的存在ともいえる横手やきそば。
横手やきそばは、先の富士宮やきそば、上州太田焼きそばと並んで
日本三大やきそばのひとつとして数えられるご当地B級グルメで、
この日の屋台では年季の入ったおっちゃんがせっせと焼いております。

横手やきそば屋台.JPG

横手やきそばは、茹でたストレートの角麺をソースで味付けし、
仕上げに片面焼きの目玉焼きをトッピングしてあるのが特徴です。

横手やきそばパック.JPG

サニーサイドアップとも言われる片面焼きの目玉焼きの黄身を崩し
麺とソースに絡めて食べるのが横手やきそばの作法です。

横手やきそば片面焼目玉焼き.JPG

横手やきそば卵黄和え.JPG

具材の肉には大粒のひき肉が使用されていました。

横手やきそば具のひき肉.JPG

全体的な食感は麺がちょっとモソモソしていて粉っぽい感じですが、
柔らかくしんなりとした仕上がりは横手やきそばならではの特徴です。

横手やきそば麺.JPG

お次はご当地焼ソバのニューカマー、石巻やきそばです。
石巻やきそばの調理や接客は若い兄さん姉さんが頑張っております。

石巻やきそば屋台.JPG

石巻やきそばの特徴は、何と言ってもソースと和える調理前から
もともと茶色い色をした麺にあります。

石巻やきそば調理前から茶色い麺.JPG

麺が茶色くなる理由の詳細は分かっていないという謎の麺。
太めで硬く食感がどっしりとした食べ応えのある麺で、
信州長野のローメンに共通するものがあると感じました。

石巻やきそば麺.JPG

石巻やきそばは具材の肉も大きさが充分で、
今回の4大ご当地焼ソバの中では最もボリュームがありました。

石巻やきそば具の肉.JPG

石巻やきそばは目玉焼き付きと無しの2種類があり、
目玉焼き無しの焼ソバは錦糸卵がトッピングされていました。

石巻やきそば錦糸卵トッピング.JPG

石巻やきそばのトッピングの目玉焼きは、横手やきそばと違い
ターンオーバーとも言われる両面焼きで黄身にも火が通ったもの。

石巻やきそば両面焼目玉焼き.JPG

この辺りは、両面焼きにする理由が個人的には良く分かりません。
麺料理なら黄身を絡めて食べるスタイルが良いと思うのですが…

石巻やきそばパック.JPG

最後は、震災と原発事故に揺れる福島県浪江町のご当地グルメ
なみえ焼そばです。

なみえ焼そば屋台店頭.JPG

ご当地やきそばとしての知名度ではニューカマーの感がありますが、
地元福島県双葉郡浪江町では50年以上の歴史を誇る郷土料理なのです。

なみえ焼そば屋台.JPG

なみえ焼そばの特徴は、太く丸っこいうどんのような麺と、
麺と一緒に大量に炒められた具のモヤシです。

なみえ焼そば麺.JPG

なみえ焼そば具のもやしと肉.JPG

もやしの味とちょっと甘めのソースが一体となった味は、
どこか懐かしさを感じる田舎風な風味で思わず心が和みます。

なみえ焼そばパック.JPG

付属の一味唐辛子をふりかけるとちょっと刺激的な大人の味に♪

なみえ焼そば一味唐辛子トッピング.JPG

そういえば、幼い頃に実家近くの中華料理家で良く食べた
炒麺(チャーメン)もこんな味だったような。。
昔を想い出して、思わず遠い目をしてしまった私でありました。

ご当地グルメって、焼ソバひとつとっても本当に様々で
それぞれの地域の特色や歴史が刻まれている奥深いものですね。
みなさんも、機会があったら是非、味わってみてくださいね。

冷たいほうとう「おざら」を山梨土産で食べてみました


山梨県の郷土料理、ご当地グルメのひとつ「ほうとう」。
そのほうとうの夏用冷やしつけ麺バージョンがあり、
その冷たいほうとうは山梨県で「おざら」と呼ばれています。
日帰りバス旅行で忍野八海と富士五湖を回るツアーに参加した際、
河口湖湖畔のドライブインでお土産として売っていたおざらを見つけ
買って帰って調理して食べてみました。


 ⇒ 山梨の伝統食「ほうとう」を、夏の涼味として美味しく召し上がれます。冷やした「おざら」のしこしこ麺...

山梨県の郷土料理、ご当地グルメである「ほうとう」は、
練った小麦粉をざっくりと切った麺を味噌仕立ての汁で煮込んだもので、
冷たいほうとうのおざらも、つけだれは味噌仕立て。
茹でて冷やした麺に温かいつけだれというのがおざらのスタイルです。

冷たいほうとうおざら麺.JPG

冷たいほうとうおざらつけダレ.JPG

冷たいほうとう「おざら」の麺は、中太の平打ち麺ですが
食感はモソモソとしていて粉っぽい感じです。

冷たいほうとうおざら麺アップ.JPG

讃岐うどんのようなコシはなく、かといって稲庭うどんのような
やさしい滑らかな食感も無いという事で中途半端な印象。
私の調理方法が良くなかったのかもしれません。。
ほうとうはやっぱり温かい煮込みうどんを食べた方がいいかも。
普通の冷やしうどんの方が美味しいというのが今回の印象でした。
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