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帯広名物豚丼の人気No.1とん田は行列必至の人気豚丼店


北海道帯広市の名物といえば、ジンギスカンと並んで
最近人気急上昇中の豚丼でしょう。
ぶた丼といっても松屋や吉野家などの牛丼チェーンの丼メシとは
一味も二味も違うという噂を聞くにつけB級グルメライターの血が騒ぎ
帯広訪問のついでに出かけて参りました。
帯広名物の豚丼はお店ごとにタレの味付けが違い、
老舗店から新興店まで味を競っているとのことですが、
今回の訪問は、帯広市在住の知人がイチオシでお勧めする
現在帯広で人気No.1の行列ぶた丼店「とん田」へ突入です。

帯広の豚丼店とん田は行列必至の人気店ということで、
11時の開店時間と同時に来店しました。
お店に着いた時に丁度のれんを出しているところだったのですが、
店内に入るとほぼ満員でテーブルひとつしか空いていない状態です。
開店時間前からお客が入店しているということのようですが、
店内にいるお客はほぼ皆サラリーマンやOLといった風貌です。
平日の午前11時前から勤め人が豚丼店に入り浸っているなんて、
この人達の仕事は一体どうなっているのかな?と疑問が湧いてきましたが、
恐らく外回りの仕事の方とか、食事時間が交代制の方とかで
昼食時間が比較的自由に決められる方々なのでしょう。
さて、帯広のぶた丼店とん田の豚丼メニューは肉の部位により
ヒレ肉、ロース肉、バラ肉の3種類あり、
いずれも味噌汁、お新香付きで680円です(2009年10月時点)。
お店のお勧めは、ばら肉ぶた丼ということなのでそちらをオーダー。
とん田の豚丼は作り置きせず注文ごとに肉を焼いて調理するので、
松屋や吉野家の豚丼のように注文してすぐ出てくることはありません。
それどころか、注文してから20分程度は確実に待たされるので、
そうとう時間をかけてじっくり調理されているようです。
空腹感も限界に達した頃に運ばれてきた豚丼セットがこちらです。
帯広とん田のぶた丼(バラ肉)セット.JPG
バラ肉ぶた丼ということで、脂身の多い三枚肉を想像していましたが、
予想外に肉が厚切りでロース肉といった方がいい外観の肉に
とん田特製のタレがたっぷりと絡めてあり美味しそうの一言です。
帯広とん田のぶた丼(バラ肉).JPG
ばら肉特有の脂っこさは微塵も感じられず、
まるで上ロース肉のような甘味と旨みを感じさせるその食感から、
相当上質な国産豚肉を厳選して使用している素材の良さが窺えます。
秘伝のタレの味は鰻屋の蒲焼のタレの味に非常に似ていて、
鰻の蒲焼丼を食べている食感と味に非常に近いです。
そのような訳で卓上の調味料には山椒が常備されていました。
なお、とん田特製の豚丼のタレはお土産用に買うこともできます。
帯広の豚丼店はとん田の他にも、豚丼発祥の店で昭和8年創業の老舗
元祖豚丼の専門店「ぱんちょう」も全国的に有名です。

また、十勝管内鹿追町の倶来夢(クライム)ポークロース肉を使い、
通販でのお取り寄せもできる「はなとかち」も有名ですが、

帯広在住の知人によれば、現在地元帯広での人気No.1豚丼店は
何といっても「とん田」だと主張して譲りません。
そんなわけで開店と同時に行列待ちになってしまうのが実情で
私達が店を出る11時30分頃には既に行列待ちになっていました。
帯広名物ぶた丼とん田店頭の行列.JPG
行列しても食べたい美味しい豚丼の店「とん田」ではありますが、
作り置きしない調理方法のため、丼物のお店にしては
お客の回転が非常に遅いため、冬などは忍耐力が必要です。
とん田へ豚丼を食べに行く場合は、季節・天候などを考慮のうえ、
十分な寒さ対策・暑さ対策・雨具の準備などをして出かけましょう。


| 丼物
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