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北海道留萌市のラーメン店・龍神(たつじん)へ行ってきました


北海道留萌市へ宿泊した際、呑んだ後の締めのラーメンを食べに
龍神(たつじん)というラーメン屋へ行ってきました。
留萌市内のラーメン店龍神(たつじん)は、宿泊していたホテル
ホテルニューホワイトハウスから徒歩約2〜3分ほどの距離で、
ホテルフロントにトッピング無料券を見つけての来店であります。

ホテルニューホワイトハウス協賛飲食店特典パスポート.JPG


龍神を「りゅうじん」ではなく「たつじん」と読ませるという
留萌市内のラーメン店、恐らく、店名の読みを「達人」とかけ
ラーメンの達人をイメージさせる戦略かと思われます。
店舗入口の看板等は黒地に赤の暴走族テイストなコワモテイメージで
のぼりにも「こだわりらーめん」の文字が見えております。

留萌市ラーメン店龍神入口.JPG

一方で、留萌市のラーメン店龍神(たつじん)の店内はというと、
拍子抜けするほどの庶民的居酒屋風のカウンター中心の内装であります。

留萌市ラーメン店龍神店内.JPG

どのラーメンを頼もうかメニューを眺めてみると、店名を冠した名物という
ピリッと旨辛い龍神麺(たつじんめん)というラーメンもありましたが、
極味一番人気と大きく書かれたとんこつ味噌ねぎらーめんがイチオシらしく
そのらーめんに無料のトッピング煮玉子を追加してみました。
注文後暫くして運ばれてきたとんこつ味噌ねぎらーめん煮玉子入りがこちら。

留萌龍神とんこつ味噌ねぎらーめん.JPG

留萌龍神トッピング煮玉子.JPG

厳寒の地北海道のラーメンらしくスープ表面はラードの脂の層で光っており、
チャーシューはばら肉をロール状に成形したタイプです。

留萌龍神とんこつ味噌ねぎらーめんスープ.JPG

留萌龍神ばら肉チャーシュー.JPG

麺は中細のちぢれ麺ですが、札幌の西山製麺などのように黄色味が強くもなく
かといって旭川ラーメンのように加水率が低いわけでもなく、どことなく
特徴の薄い、印象に残らない食感の麺でありました。

留萌龍神とんこつ味噌ねぎらーめんの麺.JPG

さて、留萌市のラーメン店龍神(たつじん)のとんこつ味噌ねぎらーめんですが、
食べてみて特に印象に全く残るところのないラーメンでした。
トッピングのネギも特に味わいや刺激があるわけでもなく、スープも凡庸、
全てが中庸なインスタントラーメンのような味わいでありました。
これを極味とか達人とか称するのははっきり言って看板に偽り有りというか
超誇大広告レベルの世界であるとは思いますが、まぁ留萌という辺境の地で
競合店も殆ど存在しないのでこれはこれでいいのでしょう。
ちなみに店主さんは帰り際に店の外まで出てきてコンビニへの道を教えてくれ
とても親切で感じの良い方でしたので、これ以上文句を言う気もありません。
お値段も900円と都心の一流店並みのボッタクリ価格設定であることもあり、
こだわりの味とかを求めて行くのはちょっと違う気がするラーメン店でした。



林家で四日市ブラックという黒い醤油ラーメンを食べてみた


三重県四日市市の四日市シティホテルに宿泊した際、
ホテル入口正面エントランスの向いにあるラーメン屋
林家で四日市ブラックという醤油ラーメンを食べてみました。


林家へラーメンを食べに入ったのは深夜2時頃という真夜中で、
翌日早朝に四日市市を発たねばならなかったため、
早朝まだ開店前の店舗入口写真となってしまっております。

四日市林家店頭入口.JPG

さて、四日市市のラーメン屋林家の出すラーメンについてですが、
四日市ラーメンというご当地ラーメンというわけでは全然なく、
札幌ラーメンの系譜を受け継ぐラーメンのようであります。
本当は四日市ラーメンを食べたかったのですが、深夜という時間帯と
諏訪栄町周辺は風俗関係の客引きが非常に激しくて散策しにくく、
ホテル前のラーメン屋林家で手を打ったというわけです。

四日市林家店内.JPG

四日市市のラーメン屋林家のラーメンスープは5種類。
醤油、塩、味噌、カレー、エビみそというバリエーションで、
そのうち最もお勧めという醤油が四日市ブラックと呼ばれるスープ。
ラーメンでブラックといえば、元祖ブラックラーメンスープの
麺家いろは富山ブラックラーメンのまろやかな味を思い浮かべましたが、
つい最近は房総竹岡式という、同じく真っ黒な醤油ラーメンスープでも
とんでもなくしょっぱく塩辛いラーメンにも遭遇したものですから、
この四日市ブラックラーメンは果たしてそのどちらなのかと
酔って朦朧とした頭で戦々恐々としながらオーダーしたのです。
注文後暫くして出されたラーメンは、漆黒の黒い醤油スープの表面に
細かい脂の輪が薄く漂うどことなく優しい味わいを連想させる表情です。

林家四日市ブラック醤油ラーメン.JPG

スープに浮かぶ脂の層は極めて薄く、しつこくはなさそうな雰囲気。

林家四日市ブラック醤油ラーメンスープ表面.JPG

それでも脂の層の下には醤油スープの漆黒の闇の世界が広がっており、
しょっぱく塩辛いのか、見た目に反してマイルドな風味のスープなのか
緊張感は高まるばかりであります。

林家四日市ブラック醤油ラーメンスープ.JPG

四日市ブラックラーメンの麺はコシの強い黄色の中太ちぢれ麺で、
北海道は札幌西山製麺の系列の麺に近い食感です。
旨い札幌ラーメンを標榜する林家らしい選択といえるでしょう。

林家四日市ブラック醤油ラーメン麺.JPG

さて、林家の四日市ブラック醤油ラーメンを食べた感想ですが、
見た目に反してしょっぱさ塩辛さは無くマイルドな風味でした。
脂分も感じられずさっぱりとして後を引く風味と味わいは、
麺家いろは富山ブラックラーメンと同系列の味わいです。
富山ブラックはラーメンショーでも2年連続でトップを取った事で、
その味わいが模倣され各地へ普及拡散しているのかもしれません。
そういえば東京ラーメンショー2012には大阪ブラックなるラーメンも
出店されていたくらいです。
いずれにしても、林家は四日市市繁華街中心部と店舗立地も良く、
深夜まで営業していてお値段も手頃なラーメン店としてお勧めです。
個人的にはエビみそ味にもトライしてみたかったです。

町田大勝軒のとんこつ野菜ラーメンは次郎インスパイア系だった!


町田大勝軒に行ってとんこつ野菜ラーメンを食べてきました。
町田に出張してホテル・ザ・エルシィ町田に宿泊した際に、
呑んだ後の締めのラーメン屋を探していた時、折からの雨模様の中、
ホテル近くにあり、町田に来るたびに以前から目にし
その存在を知っていた町田大勝軒に白羽の矢を立てたという訳です。



大勝軒は東池袋の総本山は勿論、支店や系列店のいずれの店舗も未体験。
唯一、市販の大勝軒山岸一雄さんの元祖つけ麺&スープを自宅で調理して
食べた経験があるだけです。
やっと山岸一雄さん直系の大勝軒らしい本格中華そばラーメンが食べられる♪
と思い、荒れ模様の天気の中、酔った頭で来店してみました。

町田大勝軒店頭.JPG

店頭のメニューには、つけ麺、ラーメンの他に、とんこつ野菜ラーメンの文字が。
もともと野菜たっぷりのタンメン系のラーメンは大好きなので、健康の事も考え、
とんこつ野菜ラーメンをチョイスして注文してみましたが、これが大誤算。
店頭メニュー札のとんこつ野菜ラーメンには、つけ麺とラーメンにはある
「東池袋大勝軒直伝」の文字の記載のない事に気付くべきでした。。

町田大勝軒店頭メニュー札.JPG

カウンターに座って店頭自動券売機で買った食券を店員さんに手渡すと、
「にんにく大丈夫ですか?」と聞かれました。
ニンニクは好物なので「お願いします」と条件反射で答えてしまいましたが、
はて?この流儀は大勝軒ではなくラーメン次郎系ではないかしらん?
と酔った頭で朦朧としながら考えていると、とんこつ野菜ラーメンのご到着。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメン.JPG

ううっ、こっ、これはっ!と唸ってしまうほどの次郎インスパイア系ラーメン。
そうです。そうなんです。町田大勝軒のとんこつ野菜ラーメンは、
東池袋大勝軒直伝の中華そばスタイルのラーメンではなく、超ガッツリ系の
次郎インスパイア系のコッテリドカ盛りラーメンだったのです。
町田大勝軒のとんこつ野菜ラーメンは、スープは薄茶色に白濁しており、
厚切りチャーシュー3枚に茹でたもやし・キャベツの野菜がテンコ盛り状態。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンの具.JPG

「にんにく大丈夫です」と返答したので、つぶした生ニンニクがスープにイン。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンのスープとニンニク.JPG

麺は歯応え噛み応えのあるまさに次郎系の超極太麺であります。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンの次郎系極太麺.JPG

で、町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンのお味の方でありますが、
スープが妙に甘さを感じる後口であります。
チャーシューも甘めな味付けは同様で、その上、見た目とは裏腹に
肉としての繊維質の食感が感じられず、合成成形肉っぽい歯応えです。
恐らく、スープを取る際に極限まで煮出しているため、肉の旨味が抜けきり
肉の繊維質も感じられないほどに肉質が変化しているのでしょう。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンチャーシュー.JPG

こういった町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンの味わい、以前食べた覚えが…
そうです。これは静岡県三島市で食べたガッツリ系の豚骨醤油ラーメン
らーめん ふじもりのラーメンと全く同じ系統の味わいです。
ガッツリコッテリ系の是非はともかくとして、個人的には、この甘さが
どうにも後口として煮え切らないし、スープのダシの旨味も感じない仕上がり
と感じましたが、とにかくボリューム満点でお値段も安めなので、
ガッツリ系で甘口好みの方には満足できるかと思います。
とりあえず、大勝軒の暖簾は掲げてはいても、とんこつ野菜ラーメンは
東池袋大勝軒直伝の中華そばの味ではなく、次郎インスパイア系ラーメンなので
来店される方は、そこの所だけは勘違いしないようにしてくださいね。
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