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寒い冬にはせい家のネギラーメンで身体もポッカポカ♪


冬の気配も濃く、ラーメンが恋しい季節になってきました。
B級グルメの王道ともいえるラーメンブームはまだまだ健在で、
ラーメン店の新店ラッシュも続いているようです。

 ⇒ 石神秀幸 ラーメンselection(2010)
なかでも最近は煮干を効かせた煮干ラーメンがブームのようで、
伝統的な清湯スープの煮干ラーメンはもちろんのこと、
白湯スープの煮干ラーメンスープというニューカマーも登場し、
煮干ラーメンも二極化が進んでいるようです。

 ⇒ 石山勇人 最新ラーメンの本(vol.5)首都圏版
そういった最先端をいくラーメンもいいのですが、
ラーメン食べるのに行列して並ぶのも面倒くさく感じて、
ついついいつもの行きつけのラーメン屋に足を運んでしまう
というのもまた個人的な日常としては事実なわけで、
ラーメンなんて気張って食べるもんじゃないでしょ?
とモノグサな自分を納得させつつ、
いつもの「せい家高円寺店」へ行ってみました。

今回は寒さに震える身体を暖めるべく、
豆板醤で和えた白髪ネギがトッピングされたネギラーメンを。
豆板醤で和えた白髪ネギのトッピングは、
ラーメン店のトッピングとしては一般的なものになりましたが、
喜多方ラーメンなどの伝統的な清湯スープには合わない
というのが私の持論です。
たとえば、喜多方ラーメンチェーン店の坂内(小法師)などは、
豆板醤で和えた白髪ネギをトッピングすると、
喜多方ラーメン独特の繊細なスープの味が損なわれてしまうので、
余計なものはトッピングしないで食べた方が美味しいと思います。
そんなスープの味を壊してしまいがちなネギのトッピングですが、
せい家のような濃厚な豚骨醤油ラーメンスープの場合は、
より一層スープの味が引き立つので不思議ですね。
せい家白髪ネギトッピング.JPG
せい家のラーメンは卓上にある調味料を入れると、
また一味違った風味が楽しめるのでお好みで試してみましょう。
卓上調味料は「豆板醤」「おろししょうが」「おろしにんにく」
と3種類あってどれを入れても美味しいのですが、
わたしの場合は3種類全部入れちゃいます。
せい家卓上調味料.JPG
豆板醤+生姜+ニンニクという一見乱暴な薬味の組み合わせも
おおらかに受けとめて昇華してくれるようなパワーが
せい家の豚骨醤油スープにはあるのです。
とにかく、卓上のもの何でも好きなだけドバドバいれちゃえ♪
なんて楽しみ方ができるのもB級グルメならではの楽しさでしょ?
気にせずどんどん入れちゃってください。大丈夫ですから(笑)
せい家ネギラーメン中盛り.JPG
今回はお腹が相当空いていたこともあり、
ラーメン中盛り+白髪ネギのトッピングということで、
お値段の方は810円ということになりました。
せい家のラーメンは横浜家系の本格豚骨醤油ラーメンが
一杯500円という激安価格で堪能できるのが売りですが、
このようにトッピングをしてしまうとコストパフォーマンス的には
ちょっと疑問符がつく値段となってしまいます。
でもまぁ、美味しいラーメンをお腹一杯食べて800円ですから、
昨今のラーメン価格事情を考えれば高いというほどではないですね。
ラーメンはどんなに高くても750円以下の値段で!
がポリシーの貧乏B級グルメライターの私ではありますが、
年に何度かはこれくらいの贅沢をさせてもらっても、
庶民のささやかな楽しみとしてバチはあたらないと思うのですが
いかがでしょうか。



せい家のラーメンは安くて美味しいB級グルメの優等生


B級グルメブームの立役者ともいえる食べ物といえば
何といってもラーメンではないでしょうか。
一時期のラーメンブームがB級グルメブームに火をつけたことは事実で
人気ラーメン店を特集したラーメン本なるガイドブックも
毎年、最新版が出版されて人気を博しているようです。
もちろんB級グルメウォッチャーのわたしとしても、
欠かさず定期的に購読していますよ。

 ⇒ 極うまラーメン(2009ー2010)
ところで人気ラーメン店といえば、
ひと昔前までは実力店が固定化されていたのですが、
最近ではラーメンブームに乗って新規出店が相次いでいますので、
続々と新興店が登場していてラーメン好きにとってはたまらないですよね。
ラーメンの素材にもこだわるお店が増え、味の向上は嬉しい限りですが、
その分、お値段の方も高騰気味なのでは?という気もする今日この頃です。
それでも、食材の原価率でいえば、ラーメン店は他の飲食業と比べて
非常に高いということですから、ラーメン屋は気楽な商売ではないようです。
しかし、我々食べる側からすると、高いラーメン屋ってどうなの?
というイメージはどうしてもつきまとうわけです。
ラーメンって気軽に美味しく食べれる庶民のグルメだと思いますし、
だからこそみんなに愛されてB級グルメブームの立役者にもなったのだ
と思うわけです。
最近では一杯800円もするラーメン屋も珍しくないばかりか、
客に対して私語厳禁なんていう無理難題を押し付けるという
傲慢なラーメン店もあるらしいですが、
そんな高かったり客にわけの分からない強制を強いるラーメン屋には
どんなに美味しくて行列しているラーメン屋でも行きたくないと思います。
そこのラーメン食べなくたって別に困るわけじゃありませんから、
そういう勘違いラーメン店を崇め奉って
店主や店員をつけあがらせる必要はないわけですよ。
ラーメンは我らが愛するB級グルメの王、庶民の食べ物ですから、
安くて美味しくて、肩肘張らずに楽しく食べられなきゃ意味がないと
強く思うわけです。
そういった意味で、B級グルメ的観点から
わたしが愛してやまないラーメン店は
横浜「家系」とんこつしょうゆラーメンの「せい家」です。
家系ラーメンといえば家系総本山の吉村家から派生した多数の店舗があり
今や珍しくもなんともなくなりましたが、
この横浜家系とんこつしょうゆラーメンの「せい家」が素晴らしいのは、
家系ラーメンの伝統的な美味しさや客の好みを細かく聞いてくれる
という利点を守りつつも、ラーメン一杯500円という
超庶民的価格を維持していることです。
ラーメン一杯700円前後が主流となったこのご時勢にこの価格は偉い!
ラーメンも味や素材にこだわりだせば色々とあるでしょうし、
高い食材や高度な調理技術を使えばそれなりに美味しいのは理解できますが、
この一杯500円のせい家のラーメンを食べるたびに
「あー、十分美味しい。ラーメンは別にこれでいいんじゃね?」
と思うわけです。
せい家のラーメン.JPG
巷では美味しそうなラーメン店も増え、
店の前を通るたびに入ろうかな?と思っても、メニューで値段を見るたびに、
500円のせい家のラーメンでいいんじゃないの?
と思ってしまい食べずじまいということが多い今日この頃なのです。
せい家は東京都内を中心に他店舗展開していますが、
わたしの行きつけは、地元高円寺の庚申通り商店街にある
「せい家高円寺店」です。

決して行列のラーメン屋さんではないけれど、庶民が安心して楽しめる味
B級グルメ代表格のラーメンを地道に提供し続けるラーメン店として
せい家には末永く頑張ってほしいと心から思います。
B級グルメとラーメンを愛する我々庶民の味方、せい家万歳!
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