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築地場外多け乃にカキフライを食べに行ってきました(2016年)


築地場外市場にある人気の海鮮大衆居酒屋多け乃に
名物のカキフライ定食を食べに行ってきました。
大衆居酒屋多け乃は、築地本願寺先の築地四丁目交差点を渡り
左折して築地場外市場の前を晴海通り沿いに隅田川方面に進み、
軍艦操練所跡の交差点の手前の細い路地を入った場所にあります。



築地場外多け乃入口.JPG

多け乃のお店がある路地は人1人がすれ違うのがやっとな程の
とても狭くて細い路地なので見落とさないよう注意が必要です。

築地場外多け乃店舗外観.JPG

多け乃の店内はカウンター上の壁を中心にメニュー短冊が
びっしりと張り巡らされていてメニューの豊富さに驚きます。
今回はランチのカキフライ定食が目的なので、短冊メニューは
目の保養のみに留めて置くだけなのが残念無念であります。

築地場外多け乃店内カウンター.JPG

築地場外多け乃店内客席.JPG

多け乃のカキフライメニューは毎年10月から開始されます。
多け乃のカキフライの特徴は、宮城県広田湾産の生食用を
牡蠣の身むの大きさによってカキフライ一粒に3〜4個使用、
出来るだけ小ぶりの牡蠣の身を複数合わせて使用する事で、
大き目の牡蠣を使用するよるジューシーな仕上がりです。

築地場外多け乃カキフライ1.JPG

小ぶりの牡蠣を使用する事で大ぶりの牡蠣を使用した時のような
加熱されたワタの部分のボソボソ感を無くしています。
また、加熱用牡蠣ではなく敢えて生食用の牡蠣を使用しているのは
よりジューシーに仕上げるため火入れをギリギリに調節し
牡蠣フライの中身を半生のレア状態に仕上げるための安全対策です。

築地場外多け乃カキフライ2.JPG

こういった牡蠣を知り尽くしたプロの調理技法により
多け乃のカキフライはかぶりつくと磯の香りのする貝汁が
口の中一杯に溢れでて牡蠣の旨味が堪能できます。

築地場外多け乃カキフライ内部.JPG

多け乃のカキフライの中身は半生のレア状態なので、
熱々加減も丁度良く、口中を火傷する心配もあまり必要ありません。
多け乃のカキフライにはどんぶり一杯の白ご飯の他に、
大きなお椀に目一杯注がれたアサリの味噌汁、そして付け合わせは
魚介も入ったお新香(この日は茹でイカ入り)とボリューム満点です。

築地場外多け乃定食ライス.JPG

築地場外多け乃定食味噌汁.JPG

築地場外多け乃定食味噌汁の具アサリ.JPG

築地場外多け乃漬物.JPG

築地場外市場ならではの海の幸を漁師料理のプロの業で堪能できる
気取らない大衆居酒屋多け乃は、近くにあったら普段使いしたい
常連になる事必至の名店だと思います。
できる事なら店内の短冊メニューを片っぱしから試してみたい
そんな衝動に駆られるお店でした。


| 洋食

人形町三友へ巨大なカキフライを食べに行ってきました(2016年)


人形町の割烹と揚げ物で人気の店、三友へ
名物の巨大なカキフライを食べに行ってきました。
人形町三友は、東京メトロ日比谷線の人形町駅から徒歩2分。
町工場や個人オフィスのあるビルの谷間の通りに面しています。



人形町三友店頭.JPG

人形町三友は土日祝日が休業の平日のみ営業のお店ですが、
名物の巨大なカキフライが人気で牡蠣の季節は行列しており、
ランチタイム前の開店時間11時前から長蛇の列で並んでいます。
なので、ランチで三友へカキフライを食べに行くのであれば、
少なくても開店時間の30分前には到着して並んで待つか、
行列して待つか、いずれにしても並ぶ事を覚悟してください。

人形町三友店頭入口.JPG

さて、今回の訪問はまだ店主の親父さんが健在の2016年の記録。
厨房を親子3人で切り盛りしている時期なので、
メニューもカキフライ以外にアジフライも選択できた時代です。
常連さんとおぼしき客が頼む肉厚で巨大なアジフライ定食も
非常に食指がそそられたのではありますが、今回は初来店
という事で、ランチタイムの注文のほぼ全てを占めるという
名物の巨大カキフライをオーダーする事にいたしました。

人形町三友店頭内カウンター席.JPG

人形町三友のカキフライ定食メニューはカキフライ2個(並)と
カキフライ3個(上)の2種類になります。
今回のオーダーはカキフライを心行くまで堪能したいとの思いから
当然カキフライ3個の上定食であります。
上定食でもカキフライたったの3個と思ったそこのあなた。
人形町三友のカキフライには巨大な秘密が隠されているのです。

人形町三友カキフライ定食(上).JPG

人形町三友のカキフライは、カキフライ一つに牡蠣の身8粒
という巨大さが特徴で、大きさは一粒で赤ちゃんの握り拳大です。
季節によって牡蠣の身の大きさが変わるため、牡蠣が小ぶりなら
カキフライ一粒に牡蠣の身15粒ほどの時もあるという事で、
要は全体の大きさは決まっているという事です。
こんな巨大なカキフライですから、カキフライ3個の上定食なら
最低でも牡蠣の身16粒16個のカキフライを食べている事になります。

人形町三友カキフライ.JPG

人形町三友カキフライ内部1.JPG

人形町三友カキフライ内部2.JPG

三友のカキフライは、沢山の牡蠣の身を合体して揚げているため
中が熱々で、かぶりつくと口の中を火傷してしまいます。
従って、お箸で切って口に運ぶのが正しい食べ方のマナーです。

人形町三友カキフライ内部3.JPG

人形町三友カキフライ内部4.JPG

人形町三友カキフライのお味の方は、濃厚な牡蠣の旨味が感じられ、
カキフライ3個は男性でも満腹必至の超ボリューミーさです。
女性の方はキフライ2個の並でも十分すぎる分量でしょう。
個人的には隣の卓で常連さんが食べていたアジフライが気になって、
いっその事ミックスフライ定食があったらなぁと思った位で、
次回の来店では連れとカキフライ・アジフライ定食を食べ分けよう
と固く決心してお店を後にしたのでした。

人形町三友のカキフライ・アジフライ定食を食べに再訪した
2017年1月の来店記録は後日アップしますのでお楽しみに。
| 洋食

桜木町センターグリルで特製オムライスとナポリタンを食べてみた


横浜桜木町野毛の創業昭和21年の老舗洋食店センターグリルへ
特製オムライスとナポリタンを食べに行ってきました。
センターグリルの場所は桜木町西口から徒歩5分強程の飲食店街
野毛町の外れの桜川橋と都橋を結ぶ大岡川の近くの通り沿いです。
センターグリルは人気店のようで、本店に行くと満席のため、
すぐ近くの別館へ案内をされました。

桜木町センターグリル別館店頭1.JPG



桜木町センターグリル別館店頭2.JPG

センターグリルの別館は調理場を挟んで内部で本店と繋がっており、
料理は本店と別館で共通の物が提供されているので安心です。
センターグリルの店内は非常にレトロな昭和の香り高い内装で、
昭和21年の創業当時の面影を今なお色濃く残しています。

桜木町センターグリル別館店内1.JPG

昭和20年〜40年代は、洋食店がまだとてもハイカラな存在で、
休日などに家族で外食する事自体が特別なハレの日のイベント。
センターグリルの店内はそんな古き良き時代を偲ばせる雰囲気で、
忘れかけていた昔懐かしい哀しくも美しい追憶を呼び覚ましてくれるものでした。

桜木町センターグリル別館店内2.JPG

センターグリルは、今や日本独自の洋食定番メニューとなった
ケチャップ味のスパゲッティーナポリタンを最初に提供した
と言われている老舗洋食店の名店であります。

桜木町センターグリル別館客席.JPG

日本独自の洋食定番メニュー、スパゲッティーナポリタンの誕生は、
横浜のホテルニューグランドの生のトマトソース使用の料理が定説。
その同ホテルの初代料理長サリー・ワイル師に師事したのが、
センターグリル初代料理長の石橋豊吉さんでした。
昭和21年独立してセンターグリルをオープンする際に、
当時安定入手の難しかった生トマトをトマトケチャップで代用して
誕生したのがトマトケチャップ味スパゲッティーナポリタンなのです。

桜木町センターグリルナポリタン1.JPG

そんなセンターグリルの元祖スパゲッティーナポリタンの魅力は、
茹でて一晩寝かせモッチリ感と喉越しの良さを出した直径2.2mm
という極太のスパゲッティー麺です。

桜木町センターグリルナポリタン2.JPG

パスタ麺の上にまぶされた粉チーズもベストマッチの味わいで、
昨今流行りのアルデンテな茹で上げパスタとは対極に位置する
日本の洋食ならではのスパゲッティーメニューなのです。

桜木町センターグリルナポリタンスパゲッティー極太麺.JPG

センターグリルもう一つの名物メニューは、トロける半熟卵と
褐色のデミグラスソースが表面を覆いつくす特製オムライスです。

桜木町センターグリル特製オムライス2.JPG

通常のオムライスメニューはフワトロ卵の中のご飯は白米ですが、
特製オムライスはトマトケチャップで炒めたチキンライスなので、
ある意味、ナポリタンのライスご飯バージョンとも言えますね。

桜木町センターグリル特製オムライスチキンライス.JPG

そして、この特製オムライスにチキンカツを付け合わせたのが、
センターグリル人気メニューの浜ライスというメニューで、
実は今回のオーダーは正確には浜ライスという事になります。
だってせっかく来たのですから、ちょっと贅沢したいですもんね♪

桜木町センターグリル特製オムライス1.JPG

桜木町センターグリル浜ライス付け合わせチキンカツ.JPG

センターグリルでは、ナポリタンもオムライスも、楕円形の銀皿に
キャベツの千切り、ポテトサラダ、パセリが付け合わせで乗っていて
懐かしい洋食店のスタンダードの外観で供されるのも嬉しいですね。

桜木町センターグリル付け合わせポテトサラダ.JPG

センターグリルではこれらの他にも人気メニューが多くあり、
上ランチ(チキンピカタ、エビフライ、ミニスパ、サラダ、ライス)や
ハンバーグやカツカレーなどの定番洋食メニューも人気のようです。
センターグリルではメニューに「ランチ」と名前が付いていても、
営業時間中なら時間帯関係なく注文できるのも嬉しいですよね。

桜木町センターグリル別館店頭メニュー.JPG

横浜桜木町野毛で人気の老舗洋食店センターグリルは、
特に休日は行列が絶えない人気店のため、時間に余裕を持って
並んで待つのを覚悟で出かけてみてください。
懐かしい昭和の薫りにきっと身も心も胃袋も大満足できますよ。

センターグリル洋食 / 桜木町駅日ノ出町駅馬車道駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


| 洋食
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