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丸ビルウエストパークカフェのミディアムレアバーガー


本格ハンバーガー探訪の旅を続けています。
ハンバーガーの連食は身体と胃袋には相当にこたえますが、
アメリカ文化の洗礼を受けている世代の人間としては、
アメリカ食文化におけるB級グルメの代表食ともいえる
ハンバーガーの真髄を知らねばアメカジを語る資格すらない
という訳のわからない使命感に燃えているのです。
そこで、「別冊Lightning ハンバーガーの本」を頼りに
手当たり次第に本格ハンバーガーを制圧していこう!
という無謀な食べ歩き作戦を展開している状況を実況しています。

 ⇒ ハンバーガーブック 完全保存版
さて、今回のターゲットとなる本格ハンバーガーショップは
東京丸の内の丸ビルのオープンとともにスタートしたカフェ
WeST PArk CaFE/ウエストパークカフェです。

丸の内ビルディング5Fに位置するウエストパークカフェは
アメリカンカジュアルレストラン&カフェを忠実に再現する
というコンセプトに基づき作られているだけあって、
客層のメインターゲットは在留外国人ということで、
実際の客層も7:3の割合で外国人が多いカフェレストランです。
ウエストパークカフェの本格ハンバーガー、WPCバーガーは
つなぎなしの100%ビーフで220グラムの大きなパティと
レタス、オニオン、トマトというシンプルな具の組み合わせ。
ウエストパークカフェWPCバーガー.JPG
塩・コショウのみのシンプルな味付けでグリルされるパティですが、
WPCバーガーの大きな特徴は、パティの焼き加減を指定できること。
WPCバーガーのパティの焼き加減はステーキのようにレアから
ウェルダンまで五段階の焼き加減を注文時に指定することができます。
店長おススメの焼き加減はミディアムレアだということで、
ミディアムレアのWPCバーガーを注文してみました。
ミディアムレアの絶妙な焼き加減で火を通された特大ビーフ100%パティは
肉本来の柔らかさを堪能することができる非常に美味なものです。
ただし、相当に血の混じった肉汁が滴り落ちますので、
生肉っぽいのが苦手な人はミディアム以上の焼き加減がお勧めです。
パティの肉質に自信があるからこそできる焼き加減の指定なのでしょう。
WPCバーガーは特大パティにも関わらず食後感は胃もたれも感じず、
胃腸にも優しい食べ応えだと感じました。
丸の内にでかけた際には、素材の味を生かした
アメリカンスタイルの本格ハンバーガー
ウエストパークカフェのWPCバーガーを是非試してみてください。
バーガー以外のドリンクを頼まなくてもお水を出してくれますので、
丸の内にもかかわらず意外に安く食べられますよ。



7025フランクリン・アベニューの極上ハンバーガーを食す


ファーストフードではない本格ハンバーガーを食べてみよう
ということで、ハンバーガーの本というグルメ本を頼りに
色々と食べ歩いてみることにしたわけです。

 ⇒ ハンバーガーブック 完全保存版
ファーストフードではない本格ハンバーガーといっても、
元々ハンバーガー自体が手軽に食べられる料理ということで
ファーストフード的な位置づけの食べ物なわけだから、
ファーストフードではないハンバーガーというもの自体が
論理的に矛盾した存在なのではないかという疑念もありますが、
要は食べて美味しければいいわけなので、原理原則的なものは
この際、深く追求しないというスタンスで進めてまいります。
さて、創業20年にもなろうという老舗ハンバーガーレストラン
7025FRAKLIN AVE(7025フランクリン・アベニュー)ですが、
五反田の閑静な住宅街に佇む一軒家を改装したレストランです。
五反田というと、大人の風俗のメッカとしても有名な地区で
どちらかというと上品・高級とは対極のイメージがありましたが、
住宅街は予想に反して大きく立派なお屋敷が並んで建っており、
お金持ちのハイソな方々が住む高級住宅街のようです。
そんな中に7025FRAKLIN AVEも軒を連ねているのですが、
7025フランクリン・アベニューの近くには、大田原牛を使った
高級ステーキ店「CASAROWEMO/カサローエモ」などもあるので、
五反田って実はお金持ちの住む街だったんだ〜
と認識を新たにしたものです。

7025フランクリン・アベニューのハンバーガーの特徴は
つなぎも香辛料も一切使っていないオリジナルパティにあり
素材には絶対の自信を持っているとのことです。
お店は五反田駅から徒歩10分ほどで11時半頃に着きました。
運よく中庭のテラス席に案内されたので、外の空気を味わいながら
本場アメリカンスタイルのハンバーガーを楽しむことにします。
注文したのは、人気のマッシュルームバーガーと
定番メニューのフランクスバーガーです。
7025フランクリンアベニューマッシュルームバーガー.JPG
マッシュルームバーガーは、新鮮なマッシュルームを贅沢に使った
人気のハンバーガーで、ガーリックとサワークリームが
ソテーされたマッシュルームの風味と絶妙にマッチして、
パティに程よく溶け込んだナチュラルグリエールチーズが
ハンバーガーの味を更に味わい深くしています。
7025FRANKLIN AVEマッシュルームバーガー.JPG
一方、定番メニューのフランクスバーガーは、
濃厚なチーズとアスパラのコンビネーションが人気のハンバーガー。
厚みのあるパティの上にたっぷりと載せられたコクのあるチーズと
フレッシュなアスパラのコンビネーションが絶妙です。
7025フランクリンアベニューフランクスバーガー.JPG
プレートにはレタス、トマト、オニオン、ピクルスも載せられ
自分の好みで自由に組み合わせて楽しむスタイルですが、
当然ながら出されたものは全部挟んで食べちゃいますよ〜♪
7025FRANKLIN AVEフランクスバーガー.JPG
7025フランクリン・アベニューのハンバーガーは、
開店以来多くの人々から愛され続けているハンバーガーの名店らしく
上品かつ繊細な味付けが絶妙で、手づくりの暖かみと匠の技が
ひしひしと感じられる美味しさで文句なしです。
これなら「ファーストフードではない本格ハンバーガー」という名を
堂々と名乗ることも許されるでしょう。
ひとつだけ私的に問題なのは、そのお値段ですよ。
7025FRAKLIN AVEは水も数種類のミネラルウォーターをメニューに載せ
ソフトドリンクとして店内で販売しているので、
ハンバーガーを頼んで「飲み物は水でいいよっ」とはいきません。
で、ハンバーガーとドリンクを頼むと、会計時の清算の際は
何故かサービス料なる一流レストラン的チャージも追加されており、
お一人様あたりの料金が2500円近くになってしまっております(汗)。
これはB級グルメという観点からはいかがなものかと…
ハンバーガーとして美味しいのは認めます。ピカイチです。
しかし値段が〜せめて1500円以内で納めたいですよハンバーガーは。
と思いながらレジを済ませると、店外まで入店待ちの行列が。
この値段でこの行列!あーやっぱり五反田はお金持ちの街なのね
と再度深く認識したわたしはすっかり軽くなったお財布を懐に
帰りはJR大崎駅まで徒歩で散策がてら歩いてみました。
途中、超高層タワーマンションなんかも建っていて、
高そうなワンちゃん散歩させてる人とか、モデルみたいな女の人とか
街を歩いている人の人種が我が家周辺とはちょっと違うかも。。
やっぱりこの辺はお金持ちの住む場所なんだ〜とますます認識しつつ
庶民の住む街、愛する我が中野〜高円寺へと戻っていくのでした。
ちなみに7025FRAKLIN AVEのハンバーガーは食後も胃もたれせず
お腹にはとても優しい気がします。高いだけのことはありますね。
お昼すぎは行列待ちになるので早めにでかけましょう。
もちろん、お財布の中身は余裕をもって!

アボガドベーコンチーズバーガーをTBC DINNERで食べてみた結果は


ハンバーガーといえば、マクドナルド、ファーストキッチン、
ロッテリアに代表されるお手軽なファーストフードとして、
今や日本の食卓にすっかり定着した感がありますよね。
マックは地域によってマック、マクドと略されて親しまれ、
ファーストキッチンに至ってはファッキンなんて呼ばれてますが、
英語圏の人に向かって「ファッキン」なんて言ったひには、
いくらこちらに悪気がなくても半殺しの目に遭わされますので、
くれぐれも外人さんにはFirst Kitchenとフルネームでいきましょう。
さて、そんなハンバーガーですが、ちょっとこだわりのお店だと、
モスバーガーやフレッシュネスバーガーということになります。
この2つのハンバーガーショップは、注文を受けてから作る、
というハンドメイドが売りで、注文を受けてからパテを焼くので、
若干の待ち時間はかかるけど旨い♪と評判ですよね。
いずれにしても、ハンバーガーは本場アメリカ合衆国においても
ジャンクフード扱いで、どちらかというと貧者の食べ物というか、
超庶民的なB級ローカルフード的位置づけです。
「うちの息子が肥満児になったのは、バカみたいに高カロリーの
ハンバーガーを販売しているマクドナルドの責任だ。訴えてやる!」
と無責任な親からハードクレーマー丸出しの訴訟を起こされるほど
肥満やメタボの元凶ともいえる食べ物でもあるわけですよ。
しかし!最近は何か本場アメリカ仕込みの本格ハンバーガーを
一丁前の値段で売りまくるアメリカン・ダイナーという店が
小洒落た店構えで大きな顔をして商売をしているらしいんですよ。

 ⇒ ハンバーガーブック 完全保存版
「ハンバーガーは安い食べ物」という既成概念を覆すような
それはそれは立派なお値段で客を集めているというのですから、
B級グルメファンのわたしとしては、もう一大事な訳です。
おまけに雑誌やら何やらで特集も組まれているようで、

 ⇒ b/おいしいハンバーガーのお店
月刊誌とかでも別冊で特集したりなんかしてる有様ですよ。
このまま、アメリカン・ダイナーなんていうお店が増えて、
ハンバーガーが高級品の仲間入りをしたりしてしまったら、
今までみたいに手軽な値段でたべられなくなっちゃうかも?
仮にそうなったら由々しき事態の到来ですよ。許せません。
ただ、そうは言っても、まずは敵の正体を知らないことには
文句ばっかり云ってても説得力がないわけですから、
ハンバーガー本を参考に、本格ハンバーガーなるものの正体を
見極めてやろうと思い至ったというわけなんですよ。

 ⇒ The best ofハンバーガー! 大人気ハンバーガーの店の味が分かる
そんな折、たまたまTRESSA トレッサ横浜に行く用事があり、
偶然にも店内にアメリカン・ダイナーTBC DINNERがあったので
まずはここで本格ハンバーガーを体験してみることにしました。
注文したのは、アボガドベーコンチーズバーガーです。
ハンバーガーにアボガドをトッピングするのが流行りらしく、
ハンバーガー本でも至る所で見かける最近のトレンドですが、
森のバターといわれる高カロリー果物のアボガドを
もともとハイカロリーのベーコンチーズバーガーと組み合わせて
果たして本当に食後の体調は大丈夫なのか!?
いや、決してタダで済むはずはない。。。
そんな一抹の不安を抱きつつ、オーダーしたのでした。
アボガドベーコンチーズバーガー.JPG
そして出てきたアボガドベーコンチーズバーガーですが、
その巨大サイズの威容にはただただ呆然とするばかりです。
マックのメガ・マックがまるで赤ちゃんに見える大きさは、
まさにギガ・マック、いやテラ・マックと呼んでも過言ではない
巨大なアニキ・ハンバーガーじゃございませんか。
まぁ値段も1,200円近くするんで、値段相応といえばそうってことなのかもしれませんがね。
TBCダイナーハンバーガー.JPG
これが本物の米国流本格ハンバーガーってやつですか…
アメリカン・ダイナーそしてアメリカ人の胃袋恐るべし、
っていうか、こんなもんばっかり食べてるから
国民総肥満体質になるんだよっ!と心の中で舌打ちしながら、
この巨大なハンバーガーに喰らいつくことにしたのですが〜
厚みがありすぎてこのままじゃ食べれませんよ?
そういえばフォークとナイフが卓上にサーブされてますが、
ハンバーガーってガブってかじって食べるものですよね?
「軟弱な日本人はナイフとフォークでも使って食べなっ」
と侮辱されているような屈辱感が胸に込み上げてきたわたしは
顎関節症罹患の恐怖を振り払うように極限まで大口を開け
この巨大な本格ハンバーガー制圧に向かったのでした。
ギガ・テラマック?.JPG
それにしても、肉汁したたる分厚いミディアムレアのパテに
とろけたチーズ、脂のしたたる分厚いベーコンが2枚も
その上に森のバターアボガドがてんこ盛りのこのボリューム。
お味の方は確かに旨い!まさに値段相応の味と豪華さで、
ファーストフードのハンバーガーとはたとえ姿形は同じでも
全くの別物、別な料理といっても過言ではないでしょう。
日本でいえば、蕎麦屋と立ち食いソバ屋の蕎麦の違い
といったところなのかもしれません。
これが伝統的なアメリカの本物のハンバーガーなのか!
本格ハンバーガーの真髄の一端は確かに味わえたと思います。
しかし問題なのは食後の胃もたれ感。。これは相当にきつい。
昼に食べたらもう夕飯いらないよっ!っていう感じで、
胃腸が弱い方には相当に堪えますのでご注意を。
農耕民族である我々日本人の胃袋には超ハードな食べ物なので、
アボガドやベーコンのトッピングは控えた方がいいかもです。
せめてベーコンはもう少しカリカリになるまでグリルすれば
もうちょっとお腹に優しくなると思いますが。
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