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ベーカーバウンスのハンバーガーは王者らしきハードな食感


本格ハンバーガーの食べ歩きも、相当胃腸に堪えてきました。
そもそも、伝統的に米食・魚食いの日本人の胃腸にとっては、
アメリカ食文化のハンバーガーはまさに未知との遭遇ともいえるもので、
そんな高カロリーのジャンクフードの消化を立て続けに強いられたのでは
胃腸が悲鳴を上げるのも当然といえるでしょう。
しかし、最近は日本人の体質も徐々にとはいえ変わりつつあるのでしょうか。
体型の欧米人化とともに、胃腸の消化吸収も高カロリー対応になっているのか、
巷では本格ハンバーカーブームのようで、ガイドブックまで出版される始末。

 ⇒ ハンバーガーブック 完全保存版
タカアンドトシも「欧米か!」なんてテレビで連呼してるくらいですから、
覆面B級グルメライターのわたしとしても弱音を吐いている場合ではありません。
そこで、今回の本格ハンバーガー食べ歩きのターゲットは、
キング・オブ・バーガーショップとしてハンバーガーの名店との誉れも高い
あのBAKER BOUNCE/ベーカーバウンスへ突撃取材です。
BAKER BOUNCE/ベーカーバウンスは東京ミッドタウンにも出店しておりますが、
東京ミッドタウンはイメージ的にB級グルメには馴染まない気がしますし、
もしかして場所代の分を値段に上乗せされてたら嫌だなぁ〜
という、超セコイ経済的かつ貧乏性な情けない理由から、
世田谷区は八幡通り沿いにひっそりと佇む三軒茶屋店に行ってみました。

BAKER BOUNCE/ベーカーバウンス三軒茶屋店は
茶沢通りのゴリラのビルの角を曲がった住宅街にあります。
'60年代アメリカンダイナーのレトロな雰囲気の三軒茶屋店は
ちょっと駅から遠いにもかかわらず、お店の前は入店待ちの行列で
さすがにキング・オブ・バーガーショップと期待に胸が膨らみます。
注文したのは一番人気のベーコン・チーズバーガー。
席に届いたそのハンバーガーを見て、まず直径12センチという巨大さと
見た目のインパクトに圧倒されること請け合いです。
ベーカーバウンスのベーコンチーズバーガー.JPG
ベーカー・バウンスのパティは肉を機械でミンチにするのではなく、
包丁で細かく切っているので肉を食べている食感が強いです。
非常にガッツのあるハードな食感のハンバーガーですね。
ベーコンも自家製スモークのこだわりの品をカリカリに焼いてあり、
とろけるチェダーチーズとの相性もバッチリです。
ベーカー・バウンスはほとんどの食材が手づくりというこだわりで、
ケチャップですら時間をかけて作られたオリジナルですので、
是非、手づくりケチャップの味も楽しんでみてくださいね。
ベーカー・バウンスのハンバーガーには全てフレンチフライと
コールスローがセットで付いてくるのも嬉しい配慮ですよね。
ハンバーガー単品じゃ寂しいと色々サイドメニューを頼んだら
結局は相当な支払い金額になってしまって青くなったなんて経験は
誰もが一度や二度はしているのではないでしょうか?
そこへいくとベーカー・バウンスは最初からサイドメニューがセットで
しかもドリンクは頼まなくても水だけでOKという太っ腹。
まさにキング・オブ・B級グルメであるハンバーガー屋の王様です。
大満足してベーカー・バウンスを出たついでに三軒茶屋散策をし、
帰路という段になってわたしと連れの胃腸に異変が…
度重なるハンバーガー食べ歩きで弱った軟弱な胃腸には
ベーカー・バウンスのハードな食感のハンバーガーは重すぎたのか
ボディーブローのように効いたダメージが腹痛となって現われました。
キング・オブ・バーガーショップ恐るべし!
皆さんもベーカー・バウンスにハンバーガーを食べに出かける際には、
しっかりと胃腸の調子を整えて臨んだ方がいいかもです。



広尾商店街のZEST PREMIUM BURGER/ゼスト・プレミアム・バーガー


広尾商店街に美味しい本格ハンバーガー屋さんがあるとの噂を聞き
久しぶりに広尾商店街へ出かけてみました。
実は広尾商店街には個人的な思い出があります。
大学生時代に広尾高校近くの三畳一間の下宿屋でひとり暮らしをしていて
時々は広尾商店街まで足を伸ばして食事をしたりしていたのです。
当時の広尾商店街は、外国人が多く居住する地域らしく、
明治屋フードセンターという海外の食材を扱うスーパーマーケットがあり
それなりにお洒落な雰囲気の街ながらも商店街は比較的庶民的な雰囲気で、
古くからの個人商店や定職屋が軒を連ねる昔ながらの街並みでした。
例えて言えば麻布十番商店街の小型版といったところでしょうか。
久しぶりに訪れた広尾商店街の様子がどうなっていたかというと、
昔の面影を残す個人商店も多少は生き残ってはいるものの、
街並みは近代的に再開発され、お洒落な雰囲気に生まれ変わっていました。
明治屋フードセンターも広尾プラザという複合商業施設になっており、
時代の流れを目の当たりにして感慨深いものがあります。
さて、広尾商店街の本格ハンバーガーショップですが、
わたしのハンバーガー食べ歩きの指南書、別冊LIGHTNING によると

 ⇒ ハンバーガーブック 完全保存版
広尾商店街にはHOME WORKS/ホームワークスという24年前にオープンした
外国人居住者にも愛される本格ハンバーガーショップがあるようです。
広尾商店街の一角にあるオープンカフェ風の外観のホームワークスは
大変な人気のようで、店内は満席、テイクアウトの客も並んでいます。
そこで、広尾商店街をちょっと散策してみると、商店街の中ほどに
レトロな50's〜60's風な外観のハンバーガー屋を発見♪
その名はZEST PREMIUM BURGER/ゼスト・プレミアム・バーガーです。

ZEST PREMIUM BURGER/ゼスト・プレミアム・バーガーは、
幅広い分野でダイニング・レストランを展開する注目の飲食関係企業
Global-Dining/グローバルダイニングが展開するハンバーガーショップです。
グローバルダイニングは、ハンバーガー以外でも、カフェ ラ・ボエム、
ラ・ボエム クアリタ、ゼストキャンティーナ、モンスーンカフェ、串・蕎麦 権八、
天ぷら 権八、炭焼き 権八、SUSHI 権八、フードコロシアムなど幅広く展開しており
注目の外食産業関係企業なので、そこのハンバーガーはどんなものかな?
と興味をそそられ、店内もさほど混んでいなかったので入ってみました。
店内は外観同様、木を基調にしたレトロでウッディーな作りの内装で、
ハンバーガーも注文を受けてからパティを焼いて調理する本格的なものです。
値段も500円前後とさほど高くないため、B級グルメの資格十分ですね♪
ハンバーガーにドリンクとベジタブルスティックというセットもあり、
普段の食生活で野菜が足りない!というヘルシー志向の方にもピッタリです。
ZESTプレミアムバーガー.JPG
ZESTプレミアム・バーガーは、アンガスビーフ100%のブロック肉を
粗挽きにして作りジューシーに焼き上げるパティが特徴で、
具として挟まれている野菜もフレッシュそのもので食感も抜群です。
ハンバーガーとしての大きさも大きすぎず丁度良い感じですので、
食後の胃もたれ感もなく快適ですよ〜♪
日本人の胃袋にはこの位のボリュームが適当なのかもしれません。
味も抜群で値段も安いコストパフォーマンス抜群のハンバーガーだね♪
と思いながら食べていたら、お客さんが続々と詰め掛けてきて、
ほどなく満席状態になってしまいました。
なお、ZEST PREMIUM BURGER/ゼスト・プレミアム・バーガー広尾店は
2009年10月1日から10月下旬まで店内改装のため一時休業するようですので、
気になる方は早目に来店しましょう!
ZEST PREMIUM BURGERは文京区春日のラクーアにも支店があり、
こちらは通常通り営業しているみたいです。

元祖ご当地バーガーのザッツ佐世保バーガー体験記


佐世保バーガーというご当地バーガーが人気です。
佐世保バーガーで人気のZATS BURGER CAFE/ザッツバーガーカフェは
東京都内に数店舗を構え、佐世保バーガーファンを増やしています。
ザッツバーガーカフェの本店は高円寺にあり、
10年ほど前からわたしの地元である中野でも支店を見かけるので
佐世保バーガーなんてものがあるんだ、と気にはしていました。
でも、値段が600円以上もするので、ハンバーガーでその値段なら
ラーメン食べた方がいいなぁ〜と思い未体験だったのです。
しかし、最近の本格バーガー食べ歩きですっかり金銭感覚が麻痺し
佐世保バーガー安いじゃん♪と感じてしまう自分が怖い今日この頃ですが、
佐世保バーガーのザッツバーガーカフェは、本格バーガーガイドブック
別冊Lightningハンバーガーの本にも大々的に掲載特集されているので、
一度は食べてみねばなるまいと足を運んでみました。

 ⇒ ハンバーガーブック 完全保存版
ザッツバーガーカフェはわたしの地元中野・高円寺にもあるのですが、
今回は新宿に出かけたついでに代々木東口店に立ち寄ってみました。
毎朝の通勤途上、電車の車窓から「美味しそう♪でも高いよね〜」
と眺めていた、ある意味、憧れのハンバーガーショップでもあります。

ザッツバーガーカフェの佐世保バーガーの特徴といえば、
佐世保バーガーの特徴である甘味のあるソースに彩られた
マイルドでジューシーな味わいといえるでしょう。
当然、注文を受けてからパティなどの具材を焼き上げる
丁寧な手作りのハンドメイド手法で作られています。
もうひとつ、特筆したいのは、バンズの表面を
パティを焼く鉄板でグリルしていることでしょうか。
バンズの表面をグリルすることにより、バンズの表面がカリっとし、
クリスピーかつふんわりもっちりとした食感がたまりません。
ザッツバーガーカフェの佐世保バーガーには様々なメニューがあり、
どれも美味しそうで魅力的なのでどれを食べようかと目移りしますが、
初めての来店なので定番メニューのザッツ佐世保バーガーにしてみました。
ザッツ佐世保バーガー.JPG
ザッツ佐世保バーガーの食べ方の流儀は、バンズを上下からギュっと押して
ハンバーガーに圧力をかけて押しつぶして食べるというものです。
ハンバーガーを押しつぶして食べるなんて行儀悪くて下品だなぁ〜
と感じるかもしれませんが、こうすることによってバンズと具が一体化し
類まれなるハーモニーが口の中で奏でられるというわけなのです。
お味の方は上品かつマイルドで、これなら690円という値段も頷けるというものです。
ところで、ザッツ佐世保バーガーは最近さらに支店を増やしており、
わたしの地元、中野でも、東急ストアの入ったビルの一階部分の角に
広くてお洒落な店構えの支店がオープンいたしました。

これでますます佐世保バーガーが身近になったね♪と嬉しく思い、
ザッツ佐世保バーガーを注文してみたのですが〜あれっ?
何か代々木店で初めて食べた時のような感動がありません。
それに店員も慣れていないのか、何か対応がいまひとつの感じ。
自分の舌が慣れちゃったせいなのか、それとも手作り感が強いから
ザッツ佐世保バーガーは調理する人によって味にばらつきがあるのかな?
いずれにしても、二度目の来店での食後感からすると、
値段を考えたらモスバーガーやフレッシュネスバーガー、それどころか
マクドナルドで十分なんじゃないの?と思ってしまったほどです。
聞くところによると、2chではザッツ佐世保バーガーを食べるのと
モスバーガーでハンバーガー2個食べるのとどっちがおススメか?
というスレッドで激論が闘わされているとかで、
皆感じたり思うことは同じなのかもしれませんね。
いずれにしても、店舗拡張によって味が落ちてしまうようでは、
ファーストフード以上、本格ハンバーガー未満という中途半端な価格設定では
商売としての今後の先行きは暗雲が立ち込めていると言わざるを得ません。
せっかくみんなに愛されて定着してきた
ご当地バーガーの佐世保バーガーですから
従業員の教育とかをしっかりやってもらって、
ザッツバーガーカフェにはこれからも頑張っていただきたいものです。
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