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成城学園前にニューオープンのカレー店コルカタへ潜入取材!


成城学園前に新装開店したインド伝統料理カレー店
コルカタ/KOLKATAへ行ってきました。
コルカタ/KOLKATA成城店は2011年7月29日にオープンしたばかり。
成城学園前駅の改札前で割引サービスのチラシをもらい
その存在を知った時から私のカレー衝動にメラメラと火が着き、
暑い夏の季節のうちに食べておかねば!と決心しての潜入取材です。

コルカタKOLKATA成城店サービスチラシ.JPG

成城学園前のカレー店といえば、神田沙也加ちゃんもお勧めの
ネパール&インド料理店K.C.成城店がなんと言っても有名ですが、
コルカタ/KOLKATAはそれに真っ向から挑戦状を叩き付けた形。
最も、ネパール&インド料理店K.C.成城店は成城学園前駅の北口方面、
コルカタ/KOLKATA成城店は成城学園前駅の南口方面と、
駅ビルと線路を挟んで対極の位置に出店していることから、
ある意味で地域はきちんと棲み分けができている形ではあります。


ちなみに、ネパール&インド料理店K.C.は千歳烏山にも店舗を持ち、
コルカタ/KOLKATAは砧、祖師谷大蔵、千歳船橋に店舗を持つ、
という同じ世田谷区内をテリトリーに凌ぎを削り合う間柄ですので、
これからも熱きカレー戦争が世田谷区界隈で繰り広げられる予感です。

コルカタKOLKATA成城店店頭.JPG

今回潜入取材を試みるインドカレー店の店名のコルカタ/KOLKATA、
聞き慣れない名前だと思う方も多いかもしれませんが、
実は日本でもお馴染みインド第3の都市で西ベンガル州の州都である
カルカッタ(Calcutta)の現地語(ベンガル語)読みなのです。
日本のインドカレー店にはインドの大都市名が使われる事が多く、
インド最大の都市(旧ボンベイ)の名を店名としたムンバイ
インド北部で首都圏を構成する都市名を店名としたデリーに加え、
今回のコルカタ/KOLKATA成城店を訪問することにより、
私のインド3大都市名カレー店取材も完結することとなります。

コルカタKOLKATA成城店階段入口.JPG

ビルの2階にあるコルカタ/KOLKATA成城店への階段を登っていくと、
インドそのものといった壁際の装飾や入口を飾る様々な飾り物が
「ナマステ!」と我々をお出迎えしてくれます。
もう気分は全身がインドカレー♪早く食べさせてぇ〜

コルカタKOLKATA成城店入口階段.JPG

コルカタKOLKATA成城店入口.JPG

コルカタ/KOLKATA成城店の店内はお洒落なピンク色のクロスで、
ちょっと気取った高級感が漂っております。
ランチタイムは窓際の席が明るくておススメですよ♪

コルカタKOLKATA成城店店内.JPG

コルカタKOLKATA成城店窓際席.JPG

コルカタ/KOLKATAのランチタイムは11:00〜16:00までと幅広く、
ランチメニューも非常に豊富で、全てソフトドリンク付き、
セットメニューはナンとライスも食べ放題という太っ腹ぶりです。

コルカタKOLKATA成城店ランチセットサラダ.JPG

コルカタKOLKATA成城店ランチセットサフランライス.JPG

そこで、ドリンクは、私はインド風アイスミルクティーのチャイを、
相方はインドの飲むヨーグルト、ラッシーをオーダーしました。

コルカタKOLKATAラッシー&アイスチャイ.JPG

今回は胃袋と相談の上、好きなカレーの種類を2種類選べる
Bセット900円とCセット950円をオーダーしました。
ちなみに、BセットとCセットの違いは、付け合わせのチキンが
小ぶりなチキンティッカか普通のタンドリーチキンかの違いです。
こちらがコルカタ/KOLKATAのBセット900円。

コルカタKOLKATAランチBセット.JPG

そしてこちらがコルカタ/KOLKATAのCセット950円。

コルカタKOLKATAランチCセット.JPG

コルカタ/KOLKATAのランチBセットのチキンティッカと
ランチCセットのタンドリーチキンの比較は以下の通りです。
50円の価格の違いでチキンの大きさは2倍以上になるので、
肉好きの方はCセットの方がお得感があるといえそうですね。

コルカタ/KOLKATAのランチBセットのチキンティッカ

コルカタKOLKATA成城店ランチBセットチキンティッカ.JPG

コルカタ/KOLKATAのランチCセットのタンドリーチキン

コルカタKOLKATA成城店ランチCセットタンドゥーリチキン.JPG

コルカタ/KOLKATAのランチセットメニューのカレーは、
チキン、マトン、ベジタブル、ダル、キーマ、バターチキン、
サグパニール(ほうれん草のグリーンカレー)、日替わり
の8種類の中から好きなカレーを選びます。
そこで、今回は、サグパニール、日替わりのチキンとオクラカレー、
マトンカレー、キーマカレー、という4種類をセレクトしてみました。
カレーの辛さは4段階の中から選べますが、今回は2番目に辛い
辛口をセレクトしてみました。

サグパニール(ほうれん草のグリーンカレー)は良く見かけますが、
コルカタ/KOLKATAのサグパニールはホウレンソウの風味が強く、
これぞ「ほうれん草のグリーンカレー」という感じです。

コルカタKOLKATA成城店ランチセットサグパニール.JPG

次に、この日の日替わり本日のカレー、チキンとオクラカレー。

コルカタKOLKATA成城店ランチセットチキンオクラカレー.JPG

オクラの粘り気がカレールーにとろみを与えるとともに、
スパイシーな刺激と辛さが若干、和らいでいるように感じました。

コルカタKOLKATA成城店ランチセットチキンオクラカレーの具.JPG

お次はインドカレー店では必ず頼むお気に入りのマトンカレー。

コルカタKOLKATA成城店ランチセットマトンカレー.JPG

具のマトンの肉が非常に良く煮込まれていてトロトロで、
豚の角煮のような食感が嬉しいです。

コルカタKOLKATA成城店ランチセットマトンカレーのマトン.JPG

そして最後はひき肉のカレーであるキーマカレー。

コルカタKOLKATA成城店ランチセットキーマカレー.JPG

具の挽肉が少なめで、ちょっと寂しい気もしましたが、
それを補って余りあるパンチの効いたスパイシーな辛さぶりで、
思わず鼻水が垂れそうになるのを堪えてしまいました。
暑い夏の季節には、この位の刺激で丁度いいかもです♪

コルカタ/KOLKATAのカレーは、グリーンカレーのサグパニール以外、
カレールーの味自体は殆ど同じように感じられました。
具財によってスパイスを使い分けているのかもしれませんが、
辛さでこちらの味覚が麻痺してしまったのかもしれません。
その位、コルカタ/KOLKATAのカレーはスパイシーで辛いので、
余程の激辛マニア以外は、辛さ控えめか甘口を選んだ方が、
カレールーの風味を味わえるのではないでしょうか。

また、コルカタ/KOLKATAにはテイクアウト用のカレー弁当もあり、
これが意外と掘り出し物です。

コルカタKOLKATA成城店テイクアウトカレー弁当メニュー.JPG

今回の来店でお持ち帰り用カレー弁当もオーダーしましたので、
そのレビューは次回いたしますので楽しみにしていてくださいね。
(値段は2011年8月下旬現在のものです)



デリー上野店でカシミールカレーとコルマカレーを食べ比べ♪


カレー店として創業31年の老舗デリー上野店へ行ってきました。
巷で激辛チキンカレーとして評判の高いカシミールカレーを
暑い真夏のうちに何とか味わっておこうと考えたのです。
そこで、東京国立博物館で開催されている噂の密教美術展
「空海と密教美術展」を見た帰りに、散歩がてら徒歩で
不忍池経由で湯島にあるデリー上野店へ向かったのです。
老舗カレー店のデリー上野店は、JR御徒町駅を出て
春日通りを千代田線湯島駅方面へ10分弱歩いた所にあります。


インド・パキスタン料理の看板を掲げるデリー上野店は、
こじんまりとしたビルの1階にあるカレー店で、
ぱっと見はカレースタンドの趣もある気取らない雰囲気のお店です。
うっかりすると通り過ぎてしまうかも…
でも食事時は空席待ちで行列しているので、すぐ分かりますよ。

デリー上野店.JPG

老舗カレー店デリー上野店の店内は、厨房に面したカウンター席と
細い通路を挟んだ2人掛けのテーブル席というシンプルな構造。
狭い通路の間を縫って料理を運ぶ店員さんの技術は正に職人芸です。

デリー上野店店内.JPG

さて、それでは老舗カレー店デリー上野店のカレーをオーダー。
まず一品は、今回の来店目的でもある激辛カシミールカレー。
カシミールカレーはデリー上野店の数あるカレーメニューの中で
断トツの人気ナンバーワンを誇る定番メニューの人気カレーです。

デリー上野店カシミールカレー.JPG

デリー上野店カシミールカレーの特徴は、エキゾチックな香りで
粘度が低くサラサラの赤黒褐色のルーです。
ルーはもう殆どスープカレーと言ってもいいほどのサラサラ度で、
甘い香りを放つ高価なスパイス「カルダモン」をふんだんに使い
カラメルで仕上げたルーは独特な存在感を放っています。

デリー上野店カシミールカレールー.JPG

デリー上野店カシミールカレーの具は、ジャガイモとチキンのみ
という潔いほどのシンプルさですが、サラサラのルーの中には
実はじゃがいも、にんじん、玉ねぎなどの野菜が溶け込んでいて
味に複雑な奥行きを与えているのです。

デリー上野店カシミールカレー具.JPG

デリー上野店のカレーメニューの中でも一番の辛さを誇る
激辛カシミールカレーではありますが、一口目は甘みを感じ、
続いて旨みやスパイスの香り、そして暫くして辛さが押し寄せる、
という重層的な余韻の長い味わいが特徴で後を引く美味しさ。
その人気の程が納得できる看板メニューのカレーでありました。

そのデリー上野店カシミールカレーとの比較食べ比べとして
連れの相方が選んだのはパキスタン風カレーのコルマカレーです。

デリー上野店コルマカレー.JPG

辛さ控えめの甘口カレーであるコルマカレーは、
長時間炒めた玉ねぎの甘みとコク、インドカレーとは一線を画す
独特のスパイスが特徴のパキスタン風カレーです。
ルーの中に長時間炒めた玉ねぎがたっぷりと入っていますよ♪

デリー上野店コルマカレールー.JPG

カシミールカレーの鮮烈なスパイシーさとは対極にある
マイルドで不思議な優しさを感じるパキスタン風コルマカレー。
どこかで食べたことのある風味だなぁ。。と思ったら、
1000年カレーで有名な白楽「パキスタンカリー サリサリ」の
サリサリカリーに味わいが似ている事に気付きました。
どうやらこの味わいはパキスタンカレーに共通のもののようです。

デリー上野店コルマカレー具.JPG

デリー上野店の卓上に置かれた付け合せのピクルスは2種類。
ひとつはチリペッパーソースで和えられたオニオンのぶつ切りで、
見た目ほど辛くはなく、玉ねぎと唐辛子の甘みが感じられる一品。

デリー上野店ペッパーオニオンピクルス.JPG

もうひとつはキュウリのピクルスです。
見た目はきゅうりのキューちゃんそっくりな漬物風の一品で、
お味の方も和のテイストが感じられるマイルドな風味。
ちなみにこちらは辛さは全く感じません。

デリー上野店きゅうりピクルス.JPG

これらの付け合せピクルスは、スパイスの香り豊かな
デリーのカレーの箸休めにぴったりの相棒になります。
上野・御徒町へ行ったら、デリー上野店まで足を延ばして
スパイスの薫り高い老舗のカレーを是非、ご賞味あれ♪

経堂ガラムマサラでスパイスの効いた爽やかな薬膳カレーを体験


経堂のインドカレー店ガラムマサラへ行ってきました。
経堂でカレーといえばガラムマサラ!といわれるくらいの
インドカレーの有名店がガラムマサラです。
経堂のインドカレー店ガラムマサラは経堂コルティ/CORTY前を
暫く進んだ住宅街にあります。駅からは徒歩5分ほどですね。


2011年の夏、灼熱の太陽の日差しを浴びながら歩を進めると
経堂のインドカレー店ガラムマサラは、閑静な住宅街の中に、
インドの香りと雰囲気を漂わせながら佇んでいました。

経堂ガラムマサラ店頭.JPG

経堂駅から若干離れた閑静な住宅街の中にありながら、
インドカレー店ガラムマサラの店内は満員御礼の状態です。
みんな美味しそうにカレーを頬張っていて、期待に胸が高鳴ります。
レジ前のウェイティングスペースで空席待ちをしながら一休み。

経堂ガラムマサラのレジ前ウェイティングスペース.JPG

ガラムマサラの店内はこじんまりとした中にもゆったり感があり、
まったりとくつろげるアットホームな雰囲気です。

経堂ガラムマサラ店内.JPG

経堂ガラムマサラのランチタイムメニューはセットメニューで、
カレーの種類はその日のお任せになり選択肢はありません。
この日の「本日のカレー」は2種類です。
まずは野菜カレーですが、冬瓜、大根、カリフラワー、キノコ、
青菜が入ったバラエティー豊かな具の構成です。

経堂ガラムマサラ野菜カレー.JPG

野菜カレーとはいえ、冬瓜や大根の入ったカレーというのも珍しい
とも思いますが、さっぱりした食感が夏にピッタリな感じです♪
もう1種類のカレーは干しエビと大根のカレー。
海老カレーというのはインドカレー店でも良く目にしますが、
干し海老を使ったカレーには初めてお目にかかりました。
干し海老の香ばしい風味が出汁汁のアクセントになっていて、
さっぱりした中にも滋味溢れる旨みが感じられます。

経堂ガラムマサラ干し海老カレー.JPG

経堂ガラムマサラの野菜カレー、干し海老カレーに共通するのは、
スパイスの香りが高く非常に粘度の低いサラサラのルーでした。
食感は胃もたれが全くせずに新陳代謝が上がって身体が元気になる
インドの薬膳料理のようにも感じます。
まさに暑い真夏にはぴったりのカレーといえるでしょう。
そんな爽やかな食感のカレーにぴったりの相棒ともいえるのが、
脂分を全く感じさせない非常にさっぱりとした食感のナンです。

経堂ガラムマサラのナン.JPG

微かに淡い塩分を感じる経堂ガラムマサラのナンは、
シンプルなぶん小麦の旨みを感じることができて食べ飽きず、
スパイシーで爽やかなカレールーとの相性も抜群ですよ♪
個人的には、南部煎餅の食感と風味を彷彿とさせる気がしました。
食事の〆には暑い中の来店ということでアプリコット味のアイスが
サービスのデザートとして登場です♪ありがたや〜

経堂ガラムマサラのデザートアイス.JPG

経堂ガラムマサラは、カレー、ナンなどの調理の際に
バターや生クリームなどの動物性油脂を一切使わないということで
ヘルシーで爽やかな風味を実現しているようです。
スタッフの方も店主のハサンさんを始めフレンドリーで親切な接客。
細かい心遣いが嬉しくとても気持ち良く食事ができました。

さて、経堂のインドカレー店ガラムマサラのお勧めのひとつは
本格インドカレー店には珍しいビーフカレーがあります。
カレーマニアとして有名でカレー店般゜若(パンニャ)のオーナー
タレントの松尾貴史さんもお勧めのカレーです。
インド人の8割を占めるヒンズー教徒は、ヒンドゥーの戒律上、
牛を食べることが禁止されているのでビーフカレーはご法度ですが、
ガラムマサラのスタッフは店主以下全員がイスラム教徒のムスリム
ということで、美味しいビーフカレーが食べられるのです。
ガラムマサラのビーフカレーを食べるには、アラカルトで頼める
ディナータイムの来店が確実だと思いますよ。
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