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島根県出雲市へ行き「そば縁」で出雲そばを食べてきました


島根県出雲市へ行き、神々の国出雲の文化と伝統を伝える
出雲文化伝承館を見学、昼食に伝承館敷地となりのそば縁で
出雲そばのランチコースを食べてきました。
出雲文化伝承館と名物出雲そばの蕎麦店そば縁の店舗は、
JR出雲市駅から車で約15分、出雲大社から車で約10分、
出雲空港から車で約25分、山陰自動車道出雲ICから車で約15分、
電車の場合は一畑電鉄「浜山公園北口駅」下車徒歩15分というロケーションに位置する場所にあります。

出雲そば縁店舗外
観.JPG


島根県出雲市浜町520

出雲そば縁は、出雲そば専門店として手作り挽きぐるみの本格出雲そばを
中心に、各種会席料理から単品メニューまで豊富なメニュー構成となっています。
お酒の方も、島根ワイナリーも近く地酒やそばわいん等も用意されていて、
法要の際も利用されているようです。
今回注文したのは「天ぷらと蕎麦定食」で、天ぷら盛り合わせと出雲そば、
茶碗蒸し、山芋のとろろにご飯とみそ汁香の物がセットになったものです。

出雲そば縁天ぷらとそば定食1.JPG

そば縁天ぷらと蕎麦定食出雲そばは割子そば三段仕様となっていて、
手作り挽きぐるみのそば粉の香りの立った本格出雲そばとなっています。

出雲そば縁天ぷらとそば定食2.JPG 出雲そば縁出雲蕎麦
1.JPG 出雲そば縁出雲蕎麦
2.JPG

地元の人によると、出雲そばは薬味とかえしのそばつゆを沢山かけて
豪快に食べるのが出雲そばの食べ方の出雲流作法とのことです。
手作り挽きぐるみで太目に切り込まれた出雲そばを目一杯楽しむには、
上品な食べ方よりはこちらのぶっかけの方がマッチすると感じました。

出雲そば縁出雲蕎麦3.JPG

あなたも出雲に訪れた際は、出雲文化伝承館とそば縁に訪れ
出雲の伝統と食文化を堪能されてみてください。



町田の蕎麦屋はるきで十割そばのランチセットを食べてみた


町田の蕎麦屋はるきへ行き、店主自慢の手打ちそば
十割そばのランチセットを食べてきました。
町田の蕎麦屋はるきは、原町田の町田国際版画美術館入口の
交差点の少し手前側(町田駅側)にある一軒家のお蕎麦屋さんです。

蕎麦屋はるき入口.JPG
東京都町田市原町田4丁目16-16


蕎麦屋はるきの店内は、入口脇にそば打ちスペースの個室があり、
通りに面してガラス張りになっているので、お店の外からでも
店主がそば打ち作業をする様子を眺めて見ることができます。
蕎麦屋はるきのご主人は町田市民講座でそば打ちの技術を教えており、
そば打ちの技術が確かなのは勿論、そば打ちの普及にも努めている
日本そばの伝道師のような方なのです。

蕎麦屋はるきそば打ち室入口.JPG

蕎麦屋はるきの店内の客席は、数卓のテーブルと二卓の小上がり席
というレイアウトです。
ちょっと雑然とした庶民的な食堂の雰囲気ですね。

蕎麦屋はるき店内.JPG

蕎麦屋はるきでの注文は新そばによる十割そばをオーダーしてみました。
北海道十勝産のそば粉を使用したという蕎麦屋はるき店主入魂の
晩秋の季節限定の十割そばであります。

蕎麦屋はるき十割そばセット.JPG

北海道十勝産そば粉を使用した蕎麦屋はるきの十割そばは、
歯応えと適度な粘り気のあるそば粉の風味を感じる逸品です。
硬めに茹で絞められたザルそばはのど越しも良く食感も爽やかです。

蕎麦屋はるき十割そば.JPG

蕎麦屋はるきの十割そばには、おでん風の煮物が付け合わせに出され
ざるそば一枚でも結構満腹するボリューム感がありました。

蕎麦屋はるき付け合わせおでん風煮物.JPG

蕎麦屋はるきの付け合わせおでん風煮物は、とても優しい味わいで
新そば粉による十割そばの風味を邪魔するものではありません。
夜はこうした煮物やおでんをつまみに日本酒を一杯という
蕎麦屋ならではの楽しみ方もいいですね。
町田に市民から愛される本格日本そば店誕生を感じました。

日の出製麺所(香川県坂出市)で本場の讃岐うどんを食べてきました


日の出製麺所は香川県坂出市で人気の行列讃岐うどん屋です。
香川県坂出市へ旅行した際に、本場の讃岐うどんを食べに
昭和5年創業の老舗、日の出製麺所へ行ってきました。


讃岐うどんの有名店である日の出製麺所は、その店名どおり
卸のうどん製麺業がメインで、うどん屋としての店舗営業は、
あくまでおまけ的位置づけのようです。
そんな訳でうどん店として店内で食事ができる営業時間は
午前11時30分から12時30分までのたった1時間と極めて短いので
(讃岐うどん麺販売の店舗営業時間は午前9:00から17:00)
いわば幻の讃岐うどん屋としての希少性も相まって、
お昼時には長蛇の列の行列ができる超人気さぬきうどん店なのです。

日の出製麺所店頭.JPG

日の出製麺所店頭陳列ウインドウ.JPG

日の出製麺所店内は昭和の香り漂う集会所の会議室のような店内に
テーブルは細長い会議室仕様の机と丸パイプ椅子という極めて質素な
ある意味で典型的な讃岐うどんの本場香川県スタイルであります。
卓上にはだし、しょうゆ、しょうが、ネギなどの薬味の他、
生玉子、天かす、各種てんぷらといった具材(有料)も置かれていて、
自分の好きな物を好きなように乗っけて好きなように食べてねっ!
という、讃岐流 Do it your own way スタイルであります。
ちなみにネギは九条ネギのような細ねぎが原形のまま置かれていて
卓上のはさみで自分で細かく切るという食べ方なのですが、
これが本場香川県での讃岐うどんの食べ方のようです。

日の出製麺所店内卓上.JPG

さて、日の出製麺所での讃岐うどんメニューの注文ですが、
ここは本場のさぬきうどんの麺の美味しさを堪能するために、
釜玉とぶっかけうどんという王道メニューをオーダーしました。
日の出製麺所は製麺所らしくうどん麺の原材料にもこだわっており
この日の麺は地元香川県産の小麦「夢2000」だそうです。
もっとも地元産や国産の小麦は生産量が少なく材料確保が困難なため
この日の夢2000による讃岐うどんも限定100食とか。
普段は入荷量の安定したオーストラリア産の小麦を使っているそうで、
今後TPP交渉が成立し安価なオーストラリア産小麦がより大量に
輸入される事になれば、讃岐うどんの麺の原材料は全て豪州産
なんてことになってしまうのかもしれませんね。

日の出製麺所の釜玉うどん.JPG

日の出製麺所の釜玉うどん麺.JPG

香川県産小麦「夢2000」で製麺された讃岐うどん麺の食感は
「讃岐うどん=コシが強い」というステレオタイプなイメージを
いい意味で覆すやさしい舌触りの奥にしっとりとしたコシが感じられる
独特で極上の食感のすばらしい味わいでした。
おばあちゃんの打ったやさしい味わいの田舎うどんといっても良く
本来の讃岐うどんの持つ味わいを再発見した気がします。

日の出製麺所ぶっかけうどん.JPG

日の出製麺所ぶっかけうどん麺.JPG

素朴で優しい味わいは汁もののぶっかけうどんでより色濃く現われ
お腹と身体に優しい一杯として満足できました。
オーストラリア産小麦で製麺された讃岐うどんの場合は、
よりコシが強く噛み応えのある固めの食感になるとの事なので、
TPP協定締結後も本来の国産小麦による伝統的な讃岐うどんの味わいを
後世に伝え残していくためにも、何らかの保護策を講じることで
食文化の伝承を支援していくことを国に望みたいと思います。
それはともかく、香川県坂出市に行った際は、讃岐うどんの老舗
日の出製麺所に是非、足を運んでみてください。
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