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つづらお代々木上原店でひやおろしと日本蕎麦を楽しんでみました


秋の季節限定の第2の日本酒の新酒ともいわれるひやおろしですが、
季節限定のため秋口から晩秋までの売り切れ御免の日本酒であります。
そんな日本酒ひやおろしを休日の昼間から気軽に楽しめるお店はない?
と行動半径内で探してみたところ、つづらお代々木上原店を発見。
小田急線・東京メトロ地下鉄千代田線代々木上原駅改札に直結の駅ビル
アコルデ代々木上原2Fにつづらお代々木上原店はあります。



つづらお代々木上原店は日本蕎麦のチェーン店です。
チェーン店らしく営業時間が長く、フランチャイズのスケールメリットで
日本各地から取り寄せたこだわりのおつまみや豊富な日本酒の品揃え。
時間を問わずリーズナブルに昼呑みも楽しめてしまうおそぱやさんです。

つづらお代々木上原店店内客席.JPG

つづらお代々木上原店は、日本蕎麦の専門店らしく、
カウンターとテーブル席の木造りで和風の店内内装です。
明るさを抑えた照度の照明なので、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。

つづらお代々木上原店店内メニュー.JPG

つづらお代々木上原店の店内メニューは、表紙に「おそば・お酒」
と書いてあるあたりにも、お酒に対する拘りが覗えると思います。
実際、ひやおろしは勿論、新酒あらばしりや蔵出しの生酒など、
季節ごとの希少価値のある日本酒を楽しめるおそばやさんのようです。

つづらお代々木上原店おつまみメニュー.JPG

つづらお代々木上原店は、お酒にこだわるお蕎麦屋さんらしく、
いたわさといった蕎麦屋定番のおつまみは勿論のこと、
日本各地から取り寄せたこだわりのおつまみも充実しています。
今回は注文しませんでしたが、富山県産ホタルイカの沖漬けという、
日本酒好きな方にはたまらない酒の肴もありました。

つづらお代々木上原店島根の赤天1.JPG

今回は、島根の赤天という魚のすり身の揚げ物をオーダー。
関西以西の四国、中国、九州地方では、地元で採れた地魚を使い
練り物のすり身揚げを天ぷらと称して、親しんで食べられているのです。

つづらお代々木上原店島根の赤天2.JPG

もう一品は、うずら卵のそば醤油漬けという味付け卵を注文しました。
うずらの玉子を日本蕎麦のかえしといわれる蕎麦だれに漬け込んだもの
と思われる、お蕎麦屋さんらしい深い味わいの煮玉子でした。
添えられた七味を振ったマヨネーズとのマッチングもグッドです。

つづらお代々木上原店うずら卵のそば醤油漬け.JPG

つづらお代々木上原店のひやおろしの日本酒は、東北、北信越産で、
銘柄は3種類ほどあったと思いますが、あまりの美味しさに
ついつい呑みすぎてしまい記憶が定かでありません(汗)。
締めの日本蕎麦ですが、つづらお代々木上原店の蕎麦メニューは、
お得なセットメニューが揃っていて嬉しい品揃えです。
今回は、100円割引で900円(税別)という海老天せいろを注文してみました。
(価格は2016年10月来店時のものです)

つづらお代々木上原店海老天せいろ.JPG

つづらお代々木上原店のお得なセットメニュー海老天せいろは、
大きめの海老の天ぷらに、かぼちゃなど野菜天が2つ添えられ、
風味豊かな日本蕎麦も盛りが良いのでボリューム満点です。
男性でもこれひとつで結構満足できるのではないでしょうか。

つづらお代々木上原店海老天ぷら.JPG

つづらお代々木上原店野菜天ぷら.JPG

つづらお代々木上原店日本蕎麦.JPG

本格的な日本蕎麦と日本全国各地から取り寄せた名産品の酒の肴に、
季節ごとにこだわりの銘柄の日本酒が楽しめるつづらお代々木上原店。
気取らず気楽に休日の昼呑みができる日本蕎麦屋としてお勧めです。

つづらお 代々木上原店そば(蕎麦) / 代々木上原駅東北沢駅代々木八幡駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5




成城学園前CORTYの箱根暁庵で鴨南蛮そば蒸篭を食べてみた


成城学園前CORTY箱根暁庵へ鴨南蛮そばを食べに行ってきました。
箱根暁庵の成城学園前駅店は、駅ビルCORTY4階の飲食店街で、
エスカレーターを降りた進行方向の反対側に位置しています。
(平成28年6月30日をもって箱根暁庵の成城学園前駅店は閉店)

箱根暁庵成城学園前駅店入口.JPG

箱根暁庵の成城学園前駅店の店頭の雰囲気は、
成城にあるお蕎麦屋さんらしくモダンでシックな和のテイスト。
店内の内装はちょっと小洒落た古民家風のインテリアで、
照明の照度を落としたほの暗いムーディーな雰囲気であります。
これならデートにも十分に使えそう♪

箱根暁庵成城学園前駅店内.JPG

箱根暁庵成城学園前駅店客席.JPG

注文をした鴨南蛮そばのせいろのつけ汁は、漆黒のかえしダレの色に
長ネギ、みつば、鴨ロース肉といった定番の具材の他に、
鴨つくねもトッピングされているという贅沢で具沢山の内容でした。

箱根暁庵成城学園前駅店鴨南蛮せいろ蕎麦.JPG

箱根暁庵成城学園前駅店鴨南蛮つけ汁.JPG

箱根暁庵成城学園前駅店鴨南蛮つけ汁長葱.JPG

箱根暁庵成城学園前駅店鴨南蛮つけ汁鴨ロース肉.JPG

箱根暁庵成城学園前駅店鴨南蛮つけ汁つくね団子.JPG

お蕎麦の方も、箱根の由緒ある有名店の日本そばらしく、
そば粉の香りを十分に感じる歯応え・舌触りといった食べ応えのある
本格的な味わいでありました。

箱根暁庵成城学園前駅店せいろ蕎麦1.JPG

箱根暁庵成城学園前駅店せいろ蕎麦2.JPG

お蕎麦を食べ終わった後は、ある意味で日本蕎麦屋の定番ともいえる
蕎麦湯でそばつゆを割って締めくくりであります。

箱根暁庵成城学園前駅店蕎麦湯.JPG

箱根暁庵の成城学園前駅店は、平成28年6月30日(木)をもって
10年の歴史に幕を閉じ閉店してしまいましたが、
箱根湯本店を始め、小田原店、銀座三越店といった既存の店舗にて
箱根暁庵の本格的な日本蕎麦を味わうことができます。
お近くにお出かけの際は、是非、箱根蕎麦を食べに行ってみてください。

三崎館本店鮪づくしコースで鮪のかぶと焼きを食べてきました



三浦の三崎港にある三崎館本店は、創業明治41年の老舗割烹旅館で
日本で初めて「鮪のかぶと焼き」をメニューとして商品化し、
登録商標としているまぐろ料理のお店です。
日本有数の漁港三崎港ならではのまぐろ料理を堪能するべく、
まぐろづくしコースを味わいに三崎港正面の三崎館本店へ行ってきました。



創業明治41年という老舗の三崎館本店は、割烹料理店としてだけでなく、
宿泊施設も兼ね備えた割烹旅館として創業以来営業されています。

三崎館本店外観1.JPG

現在の三崎館本店の店構えは昭和30年代当時のままだそうで、
歴史を感じる木造建築の重厚さが老舗旅館の品格を感じさせます。

三崎館本店外観2.JPG

老舗旅館らしく、三崎館本店の玄関には下足番の老紳士もいらっしゃいます。

三崎館本店玄関.JPG

三崎館本店のまぐろづくしコースには松・竹・梅・寿と四コースあり、
今回注文したのは梅コースであります。
まずは小付としてまぐろ酒盗(塩辛)が登場。
酒盗といえばカツオが一般的ですが、マグロでも作成可能なようです。

三崎館本店まぐろ酒盗(塩辛).JPG

続いて小鉢は、まぐろ胃袋の辛子味噌和えです。
豚のガツと似たような食感で、魚類でもマグロのような大型魚になると、
内臓類は哺乳類に近いものがあるようです。
         
三崎館本店まぐろ胃袋の辛子味噌和え.JPG

前菜は、まぐろ角煮、まぐろ進丈、まぐろ卵の寄せ物の三点盛りです。
中でも、左端のまぐろ進丈は三崎ならではの珍しい珍味だと感じました。

三崎館本店鮪づくしコース前菜.JPG

刺身のお造りは、メバチまぐろの中トロ、赤身の刺身です。
三崎港水揚げのマグロの種類は、メバチまぐろがメインのようです。

三崎館本店メバチまぐろの中トロ・赤身の刺身.JPG

赤身も中トロも新鮮なメバチまぐろならではの癖のない味わいです。

三崎館本店メバチまぐろの赤身.JPG

三崎館本店メバチまぐろの中トロ2.JPG

中トロは部位の異なる2点が盛られていて、こちらは中トロとい言え、
ほぼ大トログレードの脂の乗り具合です。
さすがは三崎の老舗割烹店の品質ですね。

三崎館本店メバチまぐろの中トロ1.JPG

煮物は、まぐろの卵とカマ身のねぎまです。
ネギ間というと、焼き鳥の串焼きが一般的になっておりますが、
元々は鮪料理のネギと合わせた煮物が名称の由来だという説もあります。

三崎館本店まぐろの卵とカマ身のねぎま1.JPG

まぐろの卵は真鱈の真子の煮つけのような食感ですね。

三崎館本店まぐろの卵とカマ身のねぎま2.JPG

揚物は、山芋にまぐろのすき身を入れた磯辺揚げで、
ロール寿司風に巻かれたお洒落な外観と伝統料理のハーモニーが味わえます。

三崎館本店山芋にまぐろのすき身を入れた磯辺揚げ1.JPG

三崎館本店山芋にまぐろのすき身を入れた磯辺揚げ2.JPG

酢の物は、まぐろの皮酢の物で、コリコリとしたゼラチン質の皮の食感が、
酢の酸味で口中に爽やかに広がっていきます。

三崎館本店まぐろの皮酢の物.JPG

以上の料理群に、香物、ご飯、味噌汁、デザートがつくというのが、
三崎館本店のまぐろづくし梅コースです。
この梅コースに、山掛けやまぐろのカマ身のステーキの片方・両方を加えたり、
刺身の種類の赤身を大トロに変更したりで、コース内容が竹・梅・寿と
グレードアップしていくことになります。

三崎館本店が発祥の名物料理「鮪のかぶと焼き」は、コース料理注文客限定で、
単品注文できる特別料理の限定メニューです。
なお、まぐろづくしコース15名以上の団体客の場合は、単品注文しなくても、
まぐろのかぶと焼がサービスとなりますので、団体さんには嬉しいサービスです。
15名以上の団体の場合は、一番安価な「まぐろづくし梅コース」を注文して、
焼き物はサービスで付く鮪のかぶと焼きをシェアするのが
結果的にはコストパフォーマンスが良いのではないかと思います。
実は今回の私の来店時がそのケースで、
30人以上の団体で一つのかぶと焼きをシェアしたにも関わらず、
一人前の鮪のかぶと焼きはこのボリュームです。

三崎館本店まぐろのかぶと焼1.JPG

EPAが豊富とされるマグロの目玉(眼球)周りは勿論、
希少部位といわれる頬肉や、カマ周りの血合いやゼラチン豊富な部位を
たっぷりと堪能する事ができました。

三崎館本店まぐろのかぶと焼2.JPG

老舗の割烹旅館らしい格式ある佇まいと接客サービスも心地良い三崎館本店で、
まぐろの街、三崎ならではのマグロ料理の数々を是非堪能してみてください。
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