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新宿高島屋ミゲル・フアニ/MIGUEL JUANIでパエリアランチを食べてみた


新宿タカシマヤ タイムズスクエア店13階にあるパエリア専門店
ミゲル・フアニへスペイン本格パエリアを食べに行ってきました。
ミゲル・フアニは、本場スペインパエリアコンテストの中でも
名実ともにパエリア職人世界一を決めるスエカ国際パエリアコンクールで
2014年チャンピオンを獲得したスペイン料理界若手No.1の料理人
パコ・ロドリゲス氏がプロデュースした日本初上陸のパエリア専門店で、
本場バレンシアの本格パエリアやタパス、ワインなどが味わえるスペイン料理店との事です。

ミゲル・フアニ新宿タカシマヤ タイムズスクエア店.JPG



ミゲル・フアニ新宿タカシマヤ タイムズスクエア店の店内客席は、
オープンエアのテラス席もあって、気候の良い季節や
クーラーの冷気が苦手な方は、外のテラス席がお勧めです。

新宿高島屋ミゲル・フアニテラス席1.JPG

新宿高島屋ミゲル・フアニテラス席2.JPG

ミゲル・フアニ/MIGUEL JUANIのパエリアランチメニューでは、
本場バレンシア風の他、魚介、イカスミのシーフードパエリアや、
イベリコ豚とキノコ、野菜のベジタブルパエリアと種類豊富で、
非常に選択に迷うところですが、ここは初めての来店という事で、
スタッフの方お勧めのオーソドックスなバレンシア風をチョイス。

ミゲル・フアニMIGUEL JUANIバレンシア風パエリア.JPG

パエリア発祥の地バレンシアを代表するバレンシア風パエリアは、
うさぎや鶏肉の旨味を米に移し風味の基盤を築いた後に
具材としてエスカルゴやインゲンなどの食材を加えるというもので、
日本で良く見られるパエリアとは一線を画するものです。

ミゲル・フアニMIGUEL JUANIバレンシア風パエリア具材.JPG

ミゲル・フアニMIGUEL JUANIバレンシア風パエリアエスカルゴ.JPG

ミゲル・フアニ/MIGUEL JUANIで提供されるパエリアは、
両側に取っ手のある直径36pを超える大きなパエリアパンで
注文後に生のお米から炊き上げる本場スペイン同様の製法ですので、
オーダーしてから運ばれてくるまでに若干の時間がかかります。
素材の味を引き出した旨みスープを直接お米に吸わせた上で、
お米をアルデンテに炊き上げ、味わい豊かなパエリアに仕上げる
という本場スペインバレンシアの伝統を守って作られるのが特徴です。

ミゲル・フアニMIGUEL JUANパエリアパン.JPG

ミゲル・フアニMIGUEL JUANパエリアパン受け皿.JPG

テーブルに運ばれてきたミゲル・フアニのバレンシア風パエリアは、
パエリアパンの上にサフランで炊いたお米が薄く敷き詰められ、
その上に具材がトッピングされたナポリ風ピッツァのような外観です。

ミゲル・フアニMIGUEL JUANIバレンシア風パエリア.JPG

パエリアの製法と食感に合った種類のお米を使用しているらしく
アルデンテに炊き上がったサフランライスは硬めの食感で、
ちょっとおこげ料理風の印象であります。

ミゲル・フアニMIGUEL JUANIバレンシア風パエリアサフランライス.JPG

バレンシア風パエリアの特徴である、うさぎ、鶏肉、エスカルゴ、
インゲンという具材は日本では見かけない斬新な組み合わせです。

ミゲル・フアニMIGUEL JUANIバレンシア風パエリア兎肉.JPG

ミゲル・フアニのバレンシア風パエリアは、その謳い文句どおり
非常に本格的なスペインバレンシア地方伝統の仕上がりに感じますが、
個人的には、ジャポニカ種水稲米食文化の日本人の嗜好として、
もう少しお米のボリューム感が欲しいように感じました。

ミゲル・フアニMIGUEL JUANIバレンシア風パエリア鶏肉とインゲン.JPG

お米を食べているというよりも、おこげ料理を食べている感覚で、
いまひとつ食としての満足感に欠ける気がするのです。
日本人に馴染みの薄いバレンシア風具材の影響もあるかもしれず、
魚介出汁のシーフード系パエリアなら違った印象を持ったかもしれません。

ミゲル・フアニMIGUEL JUANIバレンシア風パエリアおこげ部分.JPG

いずれにしても、ミゲル・フアニ/MIGUEL JUANIが
本格的な風味のパエリア専門店である事は間違いありませんので、
再度来店して違ったメニューを食べてみたいと思いました。

ミゲル フアニ 新宿タカシマヤ タイムズスクエア店スペイン料理 / 代々木駅南新宿駅新宿駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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