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桜木町センターグリルで特製オムライスとナポリタンを食べてみた


横浜桜木町野毛の創業昭和21年の老舗洋食店センターグリルへ
特製オムライスとナポリタンを食べに行ってきました。
センターグリルの場所は桜木町西口から徒歩5分強程の飲食店街
野毛町の外れの桜川橋と都橋を結ぶ大岡川の近くの通り沿いです。
センターグリルは人気店のようで、本店に行くと満席のため、
すぐ近くの別館へ案内をされました。

桜木町センターグリル別館店頭1.JPG



桜木町センターグリル別館店頭2.JPG

センターグリルの別館は調理場を挟んで内部で本店と繋がっており、
料理は本店と別館で共通の物が提供されているので安心です。
センターグリルの店内は非常にレトロな昭和の香り高い内装で、
昭和21年の創業当時の面影を今なお色濃く残しています。

桜木町センターグリル別館店内1.JPG

昭和20年〜40年代は、洋食店がまだとてもハイカラな存在で、
休日などに家族で外食する事自体が特別なハレの日のイベント。
センターグリルの店内はそんな古き良き時代を偲ばせる雰囲気で、
忘れかけていた昔懐かしい哀しくも美しい追憶を呼び覚ましてくれるものでした。

桜木町センターグリル別館店内2.JPG

センターグリルは、今や日本独自の洋食定番メニューとなった
ケチャップ味のスパゲッティーナポリタンを最初に提供した
と言われている老舗洋食店の名店であります。

桜木町センターグリル別館客席.JPG

日本独自の洋食定番メニュー、スパゲッティーナポリタンの誕生は、
横浜のホテルニューグランドの生のトマトソース使用の料理が定説。
その同ホテルの初代料理長サリー・ワイル師に師事したのが、
センターグリル初代料理長の石橋豊吉さんでした。
昭和21年独立してセンターグリルをオープンする際に、
当時安定入手の難しかった生トマトをトマトケチャップで代用して
誕生したのがトマトケチャップ味スパゲッティーナポリタンなのです。

桜木町センターグリルナポリタン1.JPG

そんなセンターグリルの元祖スパゲッティーナポリタンの魅力は、
茹でて一晩寝かせモッチリ感と喉越しの良さを出した直径2.2mm
という極太のスパゲッティー麺です。

桜木町センターグリルナポリタン2.JPG

パスタ麺の上にまぶされた粉チーズもベストマッチの味わいで、
昨今流行りのアルデンテな茹で上げパスタとは対極に位置する
日本の洋食ならではのスパゲッティーメニューなのです。

桜木町センターグリルナポリタンスパゲッティー極太麺.JPG

センターグリルもう一つの名物メニューは、トロける半熟卵と
褐色のデミグラスソースが表面を覆いつくす特製オムライスです。

桜木町センターグリル特製オムライス2.JPG

通常のオムライスメニューはフワトロ卵の中のご飯は白米ですが、
特製オムライスはトマトケチャップで炒めたチキンライスなので、
ある意味、ナポリタンのライスご飯バージョンとも言えますね。

桜木町センターグリル特製オムライスチキンライス.JPG

そして、この特製オムライスにチキンカツを付け合わせたのが、
センターグリル人気メニューの浜ライスというメニューで、
実は今回のオーダーは正確には浜ライスという事になります。
だってせっかく来たのですから、ちょっと贅沢したいですもんね♪

桜木町センターグリル特製オムライス1.JPG

桜木町センターグリル浜ライス付け合わせチキンカツ.JPG

センターグリルでは、ナポリタンもオムライスも、楕円形の銀皿に
キャベツの千切り、ポテトサラダ、パセリが付け合わせで乗っていて
懐かしい洋食店のスタンダードの外観で供されるのも嬉しいですね。

桜木町センターグリル付け合わせポテトサラダ.JPG

センターグリルではこれらの他にも人気メニューが多くあり、
上ランチ(チキンピカタ、エビフライ、ミニスパ、サラダ、ライス)や
ハンバーグやカツカレーなどの定番洋食メニューも人気のようです。
センターグリルではメニューに「ランチ」と名前が付いていても、
営業時間中なら時間帯関係なく注文できるのも嬉しいですよね。

桜木町センターグリル別館店頭メニュー.JPG

横浜桜木町野毛で人気の老舗洋食店センターグリルは、
特に休日は行列が絶えない人気店のため、時間に余裕を持って
並んで待つのを覚悟で出かけてみてください。
懐かしい昭和の薫りにきっと身も心も胃袋も大満足できますよ。

センターグリル洋食 / 桜木町駅日ノ出町駅馬車道駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5




| 洋食
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