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サリサリカリーを久しぶりに白楽へ食べに行ってきました


サリサリカリーとはパキスタンに1000年以上前から伝わるとされる
非常に古い歴史を持つ伝承のカレーで、何と調理に水を使わずに
野菜の水分だけで作るという、まさに山岳民族のカレー。
そしてそのパキスタンカレーのサリサリを食べる事が出来るのが、
横浜は東急東横線の白楽駅にある「パキスタンカリー サリサリ」。
以前の初訪問は2009年という事で、今回二度目の訪問となるのは、
2015年の5月という事で、6年ぶりのことととなります。



6年というと長い月日の流れを感じる反面、1000年の歴史を持つという
サリサリカリーの歴史と比べたら大した事はないよねっ、と思いつつ、
いや待てよ、しかし「パキスタンカリー サリサリ」というお店自体は
それ程の歴史を持つ訳ではないし、そもそも店長のマスターという人が
放浪癖のある風来坊のようなお方なので、お店として存在しているのか?
と恐る恐る再訪してみたところ、まだ無事に営業中でした〜♪
(但し2015年5月現在)

そうは言っても、6年の月日の流れとは恐ろしいものであります。
まず、お店の顔とも言える外看板に変化あり!
2009年当時は「果ての果てまで行ってみないか これが現地の味」
と記されていたのですが…↓

サリサリカリー店頭.JPG

2015年には「一部の人に理解される 昔人の知恵1000年のカリー」
という文言に変更されております。↓

サリサリカリー店頭2015.JPG

もう1点は、入口左隣のドアの前にパイプ折り畳み椅子がありますが、
これも2009年当時には無かったもの。
ここはマスターが日向ぼっこをしている場所で、すっかりご隠居さん
現役は引退気味のようであります。
何か横浜中華街の馬さんの店「龍仙」路線を狙っているような…

そして、店舗前の立て看板にも確実な時代の流れによる変化が!
2009年当時は「うまいか、まずいかわからない でも初めての味」
という、あたかも禅問答のような面妖な文言だったものが…↓

サリサリカリー看板1.JPG

2015年には芸能ネタにとって代わり
「CKB小野瀬の兄貴は言った 地球上で最も納得のいく1000円の使い道」
「ベッキーは言った これ衝撃かも…滅茶苦茶美味しいッ」
そして駄目押し的に「あなたが来ないと潰れちゃうお店 サリサリカリー」
という泣き落としマーケティングに変わっておりました。↓

サリサリカリー店頭立て看板2015.JPG

今現在、ベッキーの部分がどうなっているのかは分かりません。
番組同様に降板の憂き目に遭っているのか否かは未調査のままであります。
ネット情報では、入口に、ベッキーが人知れずユニセフに寄付を続けていた
というエピソードの貼り紙と、店内にはベッキーが来店したときの
笑顔のスナップショットが貼られているとの口コミがありますが、
こういった所にも店主さんのお人柄が現れているといえますよね。

サリサリカリー店内客席2015.JPG

「パキスタンカリー サリサリ」の店内は相変わらずアットホームで、
雑然とした民家なのか店舗なのか分からないような雰囲気ですが、
気さくなマスターの隠居に伴い店内を仕切るのは中東系のおばちゃん。
これが悪意は無いんだろうけど何か態度が高圧的でちょっと威圧的。
日本人の接客のようにお客に腰を低くしないのは文化の違いなので
ある意味仕方ないけど、ここは日本なんだかんなっ、とも主張したくなる。
まぁ、嫌なら行かなきゃいいんだろうけど、でも表には
「あなたが来ないと潰れちゃうお店」って書いてあるし…

サリサリカリー店内2015.JPG

と周りを見渡すと、店内には遥かパキスタンの地を思わせるような、
オリエンタルかつエキゾチックなオブジェが飾られていて
ちょっと心が和みます。

サリサリカリー店内オブジェ2015.JPG

「パキスタンカリー サリサリ」のメニューは、変わることなく
カリー、サラダ、チャイのスリーコースセットで1000円というお値段。
1000年カリーと掛けたプライスづけなのかもしれませんが、
調理手間と味を考えたら、お得なお値打ち価格なのは間違いないところ。
その他に「食べた人間が必ず目を合わせるデザート ハニートラップ」
なるものもお目見えしておりました〜♪

サリサリカリーメニュー2015.JPG

さて、店内の仕切り役は変わっても、1000年カレーのサリサリカリー、
その味わいは変わることなく美味なるままであります。

サリサリカリーサラダ2015.JPG

サリサリカリー2015.JPG

サリサリカリールー2015.JPG

サリサリカリーチャイ2015.JPG

サリサリカリーは、生活圏内からアクセスが良い立地にあったなら、
きっとしょっちゅう通って食べたくなる絶妙な味わいのカレーです。
「あなたが来ないと潰れちゃうお店」のサリサリカリーですから、
是非、あなたも足を運んでみてください。


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