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滑川パノラマレストラン光彩でホタルイカのディナーコースを食べてみた


富山県滑川市のパノラマレストラン光彩へ行き、滑川名物
ホタルイカのフルコース料理をディナーで食べてきました。
滑川のパノラマレストラン光彩は、滑川漁港に隣接する
ほたるいかミュージアム2Fにあり、店内から富山湾の景色を一望できる絶景のパノラマレストランとして人気です。
ほたるいかミュージアム1Fは、滑川ほたるいか海上観光の
遊覧船乗り場にもなっていてまさにホタルイカの総本山といった場所ともなっています。


富山県滑川市中川原410 ほたるいかミュージアム 2F

富山県滑川市のパノラマレストラン光彩は滑川漁港に隣接する
という立地を生かし富山湾で獲れた新鮮とれたてキトキトの
日本海の魚介類の海の幸を味わえる海鮮レストランです。
新鮮な食材を生かしたお刺身や和食はもちろん洋食メニューも
豊富に揃っていて、名物ホタルイカのペペロンチーノやピッツァ
といったメニューも人気なので、老若男女年齢を問わず
幅広い年齢層の方々がお客様として訪れているようです。

滑川パノラマレストラン光彩入口.JPG

富山湾の景色を一望できるパノラマレストラン光彩の店内は
開放感あふれる吹き抜けの作りになっています。
来店時はちょうど夕暮れ時だったため、富山湾の水平線に沈む
きれいな夕日のサンセット風景を楽しむことができました。

滑川光彩から眺める富山湾の夕日サンセット風景.JPG

それではパノラマレストラン光彩のホタルイカづくしの夕食
ホタルイカのディナーフルコースをご紹介いたします。
ディナーフルコースといっても今回は和食メニューであります。
まず先付はホタルイカを中心とした海鮮の盛り合わせです。

滑川光彩先付海鮮盛り合わせ.JPG

海鮮盛り合わせは、向かって左からホタルイカの沖漬いくら添え、
白身魚の昆布締め、干しホタルイカ、富山名物ますの寿司という
滑川と富山湾の代表的食材を集めた四点盛りであります。

滑川光彩ホタルイカの沖漬いくら添え.JPG

滑川光彩白身魚の昆布締め.JPG

滑川光彩干しホタルイカ.JPG

こちらは白身魚の梅肉添えとヤマゴボウの小鉢になります。

滑川光彩白身魚の梅肉添えとヤマゴボウ.JPG

お造り盛り合わせは、富山湾の代表的な名物鮮魚の五点盛り。
富山湾は水深が深くその海底から立山連峰から地中を流れる
海洋深層水が湧き出ている事から、豊かな漁場となっており、
良質の魚介類が豊富なことでも知られています。
そんな富山湾の選りすぐりの海の幸をご覧あれ。

滑川光彩刺身盛り合わせ.JPG

向かって左から、寒ブリ、ホタルイカ、ボタンエビ、白身魚、
貝の剥き身という新鮮な魚介の刺身のオンパレードであります。
富山湾に限らず、日本海側の魚介類の刺身は味が清冽で、
太平洋側の魚介の刺身が泥臭く感じてしまうほどの極上の味わい。
機会があれば是非一度ご賞味いただきたいと思っています。

滑川光彩寒ブリの刺身.JPG

滑川光彩ホタルイカボタンエビの刺身.JPG

滑川光彩白身魚と貝むの刺身.JPG

こちらはおひとり様用鍋でいただくブリのしゃぶしゃぶです。

滑川光彩ブリしゃぶセット.JPG

滑川光彩ブリしゃぶの具.JPG

ブリしゃぶとはいえ、さすがは氷見を擁するブリの本場らしく、
しゃぶしゃぶ用のブリの切り身は厚さ5oを超える切り身ですが、
刺身用で生食も可能な新鮮なブリなので心配いりません。
さっと湯がいて半生のジューシーな状態で召し上がれ♪

滑川光彩ブリしゃぶ用ブリの切り身.JPG

滑川光彩ブリしゃぶ調理後.JPG

天ぷらは季節の地野菜アスパラガスに、地元富山湾名物の
白エビをすり身にして真丈にしたものを種に揚げた天ぷらです。

滑川光彩白エビ真丈天ぷら1.JPG

滑川光彩白エビ真丈天ぷら2.JPG

そして今回のパノラマレストラン光彩のディナーフルコース、
メインはやはりホタルイカ、しかも生きて動いている新鮮な
活きホタルイカのボイルであります。
活きた状態の新鮮なホタルイカは身や目の部分も透明感に溢れ
見るからに新鮮な活きのいい状態が一目で分かります。

滑川光彩ボイル前活きホタルイカ1.JPG

滑川光彩ボイル前活きホタルイカ2.JPG

そして何と、生きている状態のホタルイカということは、
ホタルイカの名の言われとなった発光状態が起こるということで、
店内を暗くして生きたホタルイカを器ごと揺すったり
つついたりして刺激を与えると、ご覧のように美しく青白い幻想的な光を放って発光するのでした。
まさか飲食店の店内のテーブルの上でホタルイカの光を楽しめるとは。
お店側の特別サービスに感謝です。
(店内照明を落とす関係上、個室以外の一般席では提供不可能なサービスです)。

滑川光彩活きホタルイカの発光1.JPG

滑川光彩活きホタルイカの発光2.JPG

発光器からの発光を楽しんだ後は、いよいよ生きたまま茹でられた
ボイル活きホタルイカの登場であります。
ボイルされた茹でホタルイカというと日本のあちこちで流通していて
珍しくも何ともないと思いがちですが、地元富山県滑川市では
最も美味しいホタルイカの食べ方は活きたホタルイカを茹でたもの
といわれていて、実際、地元で食べる新鮮な活きホタルイカのボイルは
一般的に出回っているボイルホタルイカとは一味もふた味も違います。
新鮮な活きたホタルイカをボイルして茹でたホタルイカは、
味わいがイカの甘みと味わいと香りが豊かで、ほのかな塩味があるので、
酢味噌や醤油などをつけなくてもそのままでいただけます。
むしろそのまま何もつけずに食べた方が、海水の自然な甘みがあり
富山湾の海洋深層水に育まれた海の天然ミネラルを満喫できるでしょう。
そして、活きたホタルイカをボイルして茹でたホタルイカは、
その見た目の外見も普段見慣れたホタルイカとは全く違います。

滑川光彩ボイル活きホタルイカ1.JPG

胴体の身の部分がはちきれんばかりにプリプリで足の部分がしっかりと
形良く巻かれているのもなのも勿論ですが、目の部分の飛び出し方が
ちょっと見たことがないくらい尋常ではありません。
まるで宇宙人、エイリアン、もしくはその姿を模したのではとの説もある
縄文時代の土器の土偶にも似た異形のそのルックスは、欧米の世界で
イカが悪魔の魚デビルフィッシュと呼ばれているのも頷ける形相です。

滑川光彩ボイル活きホタルイカ2.JPG

地元滑川の方によると新鮮なホタルイカほど加熱すると目が飛び出る
とのことなので、ホタルイカの鮮度の見分け方として、茹でたものは
目の飛び出し方で判断すると良いようですね。
ホタルイカ漁は春先からGW頃位までが最盛期で旬の時期ですので、
滑川パノラマレストラン光彩で、富山湾の旬の味覚と新鮮な魚介類を
是非味わってみてください。


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