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宮若市の和食店一三吾(いさご)でふぐのフルコースを食べてみた


福岡県筑豊宮若市にある海鮮料理と和食の料理店一三吾(いさご)
へ行き、ふぐのフルコースを食べヒレ酒を飲んできました。
ふぐ料理は福岡と関門海峡を挟んだ山口県下関市が本場として
有名ですが、そのブランド価値の分お値段も高い超高級料理です。
一方で近隣の福岡県や大分県は、水揚げ場所が同じふぐでも
地元価格のお手頃価格で安くふぐを楽しめると聞いて、
宮若市の脇田温泉に宿泊したついでに、宮若在住の知人に連れられ
海鮮料理と和食の料理店一三吾へふぐフルコースを食べに行ったのです。

宮若市和食店一三吾(いさご)入口.JPG


福岡県宮若市福丸157-5

宮若市の和食料理店一三吾の店内は活魚水槽のあるカウンター席と
テーブル席の他に十人程度が収容できる畳敷きの和室もあります。

宮若市和食店一三吾(いさご)店内.JPG

今回は大人数だったので和室での宴会となりました。
まずは「てっさ」の呼び名でも知られるフグ刺身でスタート。
ふぐ皮の湯引きも添えられ丸々一匹分のボリュームで一人前です。
これなら心置きなく、フグ刺し4〜5枚を箸で一気にすくい食べる
という憧れの贅沢な食べ方も一人で何度もできちゃいます。
っていうか、この分量だとチマチマ食べてたら刺身が乾いちゃいますから
遠慮せずに豪快にいきまっしょい、ググ〜っとね♪

宮若市一三吾ふぐ刺身1.JPG

宮若市一三吾ふぐ刺身2.JPG

宮若市一三吾ふぐ皮湯引き.JPG

ふぐ料理を楽しむならお酒はやっぱりふぐヒレ酒でしょう!
という事で、熱々のふぐヒレ酒を注文してみました。
ふぐヒレ酒の香りを際立たせ口当たりをまろやかにするため、
蓋をして運ばれたヒレ酒は、蓋を開けた瞬間にマッチの火をかざし
フランベ状態にしてからいただくのが筑豊流作法との事です。
このふぐヒレ酒、香ばしく極上の風味で何杯でも飲めてしまうのですが、
一杯毎にフグのヒレを取り替えるという贅沢な飲み方で感激しました。

宮若市一三吾ふぐヒレ酒.JPG

さて、料理の続きですが、こちらは肝の湯引きでしょうか。
お味は淡白でねっとりレバーパテのような食感がまろやかです。
何の魚の肝か忘れましたがタラだったかな?美味しかったです。

宮若市一三吾魚の肝湯引き.JPG

次はふぐ白子焼きのレモンスライス添えです。
中が半生状態に焼かれたフグ白子はトロリとクリーミーで、
精がついて元気になりそうな濃厚なお味でした。

宮若市一三吾ふぐ白子焼き.JPG

揚げ物はフグの身のから揚げです。
フグの身は魚臭さは全くなく鶏肉のような風味と食感です。
この辺りが古くから毒を制してでも人を食に向かわせる
フグならではの魅力なのでしょう。

宮若市一三吾ふぐから揚げ.JPG

コース料理の最後は鍋物です。
「てっちり」の呼び名で親しまれているフグちり鍋です。

宮若市一三吾ふぐちり鍋.JPG

そして締めは「てっちり」で出た出汁で作るお約束のご飯物
ふぐ雑炊でふぐフルコースの終了であります。

宮若市一三吾ふぐ雑炊.JPG

この一三吾のふぐフルコース、この品数とボリュームで
2015年1月の訪問時で何と一人前8,000円とのこと(ヒレ酒は別料金)。
値段の相場はふぐの水揚げ状況など季節などにもよるのでしょうが、
まさに驚きの低価格であります。
本場山口周辺のフグを安くお得に食べたい方は、ちょっと足を伸ばして
筑豊宮若辺りまで行くと、フグ料理の穴場が見つかると思いますよ。


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