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松田駅肉八で桜祭り限定の桜肉馬刺しと馬肉丼を食べてきました


JR御殿場線松田駅北口ロータリー広場にある割烹肉八というお店へ
まつだ桜まつり限定メニューのさくら肉の馬刺しと、
馬肉さくら丼を食べに行ってきました。
松田駅の肉八は、JR御殿場線松田駅北口改札を出て駅前ロータリーの
向かって左側にあるレトロな佇まいの割烹料理屋です。


松田の肉八は割烹と銘打ってはおりますが、実はレトロな店構えの
昭和の香りを色濃く残した大衆食堂の店構えでございます。

JR松田駅前割烹肉八外観.JPG

JR松田駅前割烹肉八入口.JPG

肉八は店内もちょっとした小上がりと庶民的なテーブル席で、
表向きはどう考えても大衆食堂か居酒屋、一杯飲み屋の造り。
これを割烹料理家というにはあまりにも誇大広告というか
看板に偽り有りという気がしないでもないですが、見た目はともかく
料理の内容は割烹にも負けない拘りがあるということなのかもしれません。

JR松田駅前割烹肉八店内小上がり.JPG

JR松田駅前割烹肉八店内テーブル席.JPG

JR松田駅前の肉八はまつだ桜まつり期間中は「さくらまつり特別メニュー」
を掲げて定休日の日曜日も営業していて、以前から気になっていたので、
今回、満を持しての初来店であります。
(以下のメニュー、値段等は2013年3月上旬時点の情報です)

JR松田駅前割烹肉八さくらまつり特別メニュー.JPG

話好きというかある意味、観光地ズレした接客のご主人に乗せられて、
ついビールなんぞを頼んでしまいましたが、お酒は結構なお値段なので、
呑む気がない人は頼まない方が無難かと思います。

JR松田駅前割烹肉八ビールと枝豆.JPG

注文は「さくらまつり特別メニュー」からまずは「さくら刺し」。
馬肉の刺し身でありますが、居酒屋で馬刺しとしてよく見かける
冷凍でルイベ状になった馬刺しや、赤身肉に脂肪ピックル液注入をした
人工的霜降り肉の馬刺しとは違ったジューシーな赤身生肉であります。

JR松田駅前割烹肉八さくら刺し馬刺し1.JPG

しかも馬一頭から僅かしか取れないヒレ肉の希少部分を贅沢に
厚さ1cm超えの角切り状態で提供してくれるという豪華版に感激♪
お味の方は癖が全く無く、獣肉というよりはマグロの刺身のような食感。
肉を食べているという感じは薄いですが、生肉だから仕方ないのかも。
お値段の方は桜祭り特別価格で普段よりは安めとか。
その分、ビールとか酒類で儲けを補っているのかもしれませんね。

JR松田駅前割烹肉八さくら刺し馬刺し2.JPG

JR松田駅前割烹肉八さくら刺し馬刺し3.JPG

食事もののオーダーは極上さくら馬肉使用のさくら丼にしてみました。
さくら丼は癖のない赤身の生の馬肉を柳川風に卵とじにして
丼飯にかけた牛の柳川丼のような料理です。

JR松田駅前割烹肉八さくら丼1.JPG

トロトロの半熟卵の調理具合は良いのですが、ふりかけられた山椒の
香りばかりが引き立って、馬肉の旨味があまり感じられません。

JR松田駅前割烹肉八さくら丼2.JPG

JR松田駅前割烹肉八さくら丼3.JPG

刺身で生食できるような新鮮な馬肉を半生状態の火加減で調理した
という事なのですが、獣肉の正肉を加熱加工するのであれば、
逆にある程度熟成させて肉の旨味を引き出す調理方法を取らないと
マグロかカツオの卵とじ丼と食感上は変わらないような気がします。
肉を食べた!という満足感が伝わらない中途半端な食後感です。
使っている食材は良いものなので、もう少し何とかならないものか。
生で食べられるほど新鮮=旨いというのは、加熱調理用の正肉には
必ずしも当てはまらない誤った法則だと強く感じた次第です。


| 丼物
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