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足柄牛弁当を新松田まちの駅あしがらで買って食べてみました


足柄牛弁当という足柄牛を使ったご当地グルメ焼肉弁当を、
新松田駅前の「まちの駅あしがら」で買って食べてみました。
まちの駅あしがらは、小田急線新松田駅、JR御殿場線松田駅の
駅前バスターミナルのマニラ食堂の並びにある土産物店です。


神奈川県小田原周辺の足柄地区の名産品でもある足柄牛を使った
ご当地グルメ的な焼肉弁当である足柄牛弁当は、完全手作りで、
1日に作れる数が限られている数量限定のお弁当のためか、
午前中のうちにまちの駅あしがらで買うか予約をしておかないと、
午後には売り切れてしまって食べられないという人気のお弁当です。
ここ何年か、曽我梅林の梅祭り、まつだ桜まつり、開成町紫陽花祭り
と、新松田を訪れるたびに買いそびれ食べられずにいたので、
今回の小田原梅祭り2013で曽我梅林の梅祭へに観梅に行く際に、
朝一番でバスに乗り込む前に買ってみたというわけです。

足柄牛弁当外観.JPG

さて、その待望ともいえる足柄牛弁当、早速ふたを開けてみましょう。
茶色く煮込まれて味付けされた牛そぼろが弁当の表面を覆いつくし、
その上に更に濃い茶褐色に色づき照りをたたえた細長い牛肉の肉片が
2〜3枚ほど見えております。
その脇には紅しょうが、そして鞘から出された枝豆が散らされています。

足柄牛弁当中身.JPG

こうして見ると、野菜類などの牛肉以外の余計なものは極力廃し、
牛肉だけをメインにした、まさに足柄牛弁当の名に相応しいともいえる
ストレートな直球勝負の牛焼肉弁当ということができます。
一方で、弁当の具の肉類の色合いからして、果たして味付けは
濃すぎはしないのか?という疑問も食べる前から湧いてきます。
特にトッピングされた足柄牛焼肉の色と照り具合は尋常ではありません。

足柄牛弁当の具・焼肉.JPG

食べてみるとその悪い予感は的中で、硬く煮詰められた牛肉は、
ある意味で濃い味のビーフジャーキーのような食感ともいえる
加工が過ぎた調理加減であります。
数量限定の手作りというならば、せっかくの地元名産の足柄牛の
素材の良さを感じさせる味付けと調理法にできないものでしょうか。
ご飯の上に敷き詰められた牛そぼろにしても味が濃すぎて、
足柄牛という国産牛の素材の良さは全く感じられませんでした。
それに、この味付けでは食後に喉が渇いて仕方がないです。

足柄牛弁当の具・牛そぼろ.JPG

確かにお弁当の場合、保存性を考えるとある程度濃い味になるのは、
仕方のない事ではありますが、今の時代の流通・調理技術ならば、
もう少し自然な素材の旨味を出すのはさほど難しくないはずです。
せっかくの地元ブランド足柄牛の良さを生かした調理法で、
もう少し何とかならないものかと強く思った足柄牛弁当でありました。


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