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町田大勝軒のとんこつ野菜ラーメンは次郎インスパイア系だった!


町田大勝軒に行ってとんこつ野菜ラーメンを食べてきました。
町田に出張してホテル・ザ・エルシィ町田に宿泊した際に、
呑んだ後の締めのラーメン屋を探していた時、折からの雨模様の中、
ホテル近くにあり、町田に来るたびに以前から目にし
その存在を知っていた町田大勝軒に白羽の矢を立てたという訳です。



大勝軒は東池袋の総本山は勿論、支店や系列店のいずれの店舗も未体験。
唯一、市販の大勝軒山岸一雄さんの元祖つけ麺&スープを自宅で調理して
食べた経験があるだけです。
やっと山岸一雄さん直系の大勝軒らしい本格中華そばラーメンが食べられる♪
と思い、荒れ模様の天気の中、酔った頭で来店してみました。

町田大勝軒店頭.JPG

店頭のメニューには、つけ麺、ラーメンの他に、とんこつ野菜ラーメンの文字が。
もともと野菜たっぷりのタンメン系のラーメンは大好きなので、健康の事も考え、
とんこつ野菜ラーメンをチョイスして注文してみましたが、これが大誤算。
店頭メニュー札のとんこつ野菜ラーメンには、つけ麺とラーメンにはある
「東池袋大勝軒直伝」の文字の記載のない事に気付くべきでした。。

町田大勝軒店頭メニュー札.JPG

カウンターに座って店頭自動券売機で買った食券を店員さんに手渡すと、
「にんにく大丈夫ですか?」と聞かれました。
ニンニクは好物なので「お願いします」と条件反射で答えてしまいましたが、
はて?この流儀は大勝軒ではなくラーメン次郎系ではないかしらん?
と酔った頭で朦朧としながら考えていると、とんこつ野菜ラーメンのご到着。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメン.JPG

ううっ、こっ、これはっ!と唸ってしまうほどの次郎インスパイア系ラーメン。
そうです。そうなんです。町田大勝軒のとんこつ野菜ラーメンは、
東池袋大勝軒直伝の中華そばスタイルのラーメンではなく、超ガッツリ系の
次郎インスパイア系のコッテリドカ盛りラーメンだったのです。
町田大勝軒のとんこつ野菜ラーメンは、スープは薄茶色に白濁しており、
厚切りチャーシュー3枚に茹でたもやし・キャベツの野菜がテンコ盛り状態。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンの具.JPG

「にんにく大丈夫です」と返答したので、つぶした生ニンニクがスープにイン。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンのスープとニンニク.JPG

麺は歯応え噛み応えのあるまさに次郎系の超極太麺であります。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンの次郎系極太麺.JPG

で、町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンのお味の方でありますが、
スープが妙に甘さを感じる後口であります。
チャーシューも甘めな味付けは同様で、その上、見た目とは裏腹に
肉としての繊維質の食感が感じられず、合成成形肉っぽい歯応えです。
恐らく、スープを取る際に極限まで煮出しているため、肉の旨味が抜けきり
肉の繊維質も感じられないほどに肉質が変化しているのでしょう。

町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンチャーシュー.JPG

こういった町田大勝軒とんこつ野菜ラーメンの味わい、以前食べた覚えが…
そうです。これは静岡県三島市で食べたガッツリ系の豚骨醤油ラーメン
らーめん ふじもりのラーメンと全く同じ系統の味わいです。
ガッツリコッテリ系の是非はともかくとして、個人的には、この甘さが
どうにも後口として煮え切らないし、スープのダシの旨味も感じない仕上がり
と感じましたが、とにかくボリューム満点でお値段も安めなので、
ガッツリ系で甘口好みの方には満足できるかと思います。
とりあえず、大勝軒の暖簾は掲げてはいても、とんこつ野菜ラーメンは
東池袋大勝軒直伝の中華そばの味ではなく、次郎インスパイア系ラーメンなので
来店される方は、そこの所だけは勘違いしないようにしてくださいね。


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