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千葉房総竹岡式ラーメンを東京ラーメンショー2012で食べてきました


千葉県房総半島を中心に話題の房総・竹岡式ラーメンを食べに
東京ラーメンショー2012に行ってきました。
房総・竹岡式ラーメンは関東地区で新たなご当地ラーメンとして
一世を風靡する人気ラーメンになっており、都心からわざわざ車で
房総半島まで食べに行く人が続出するほどの人気ご当地ラーメンです。
房総・竹岡式ラーメンは、房総半島西側の富津市にある小さな港町
竹岡漁港で半世紀以上に渡り愛されているご当地ラーメンです。
房総・竹岡式ラーメンの出店ブースは、2週間に渡って開催される
東京ラーメンショー2012の一週目・第一幕に出店されていました。
房総竹岡式ラーメン東京ラーメンショー2012.JPG

昨今の口コミブームで人気となっている竹岡式ラーメンだけあり、
出店ブースの前は長蛇の列の行列待ちとなっております。
その上、竹岡式ラーメンは調理に特別に時間がかかるのか、
それとも単に調理の手際が悪いだけなのか、どちらかは分かりませんが
客回転が極めて悪いため、長時間の行列待ちを強いられました。
竹岡式ラーメンブース前での行列待ちの時間は1時間をオーバー。
他店の2倍以上の時間がかかる行列待ちとなってしまいました。

房総竹岡式ラーメン東京ラーメンショー2012店頭.JPG

房総・竹岡式ラーメンでの東京ラーメンショー2012への出店は、
千葉ラーメン ra2、麺屋宗、武道家の3店舗のコラボで、
食材は竹岡式発祥店「梅乃家」と同様の食材、都一製麺製の乾麺と、
富津の宮醤油を使い、元祖の製法を忠実に再現したものとのことです。
行列している間も、その醤油で煮豚を焚く香ばしい匂いが漂っていて
思わずお腹が鳴り、唾液がパブロフの犬のように分泌されてきます。

房総竹岡式ラーメン2012.JPG

さて、そんな苦行僧のような行列修行で待ち続けてやっと手にした
房総・竹岡式ラーメンの姿がこちらでございます。
漆黒真っ黒な醤油色のスープにチャーシューがゴロゴロ転がり
麺とメンマの上からは八王子ラーメンばりの刻み生玉ねぎが雨アラレ。
ちなみに房総竹岡では刻み生玉ねぎのトッピングをヤクミと云うそうです。

房総竹岡式ラーメン2012スープ.JPG

麺は中細のちぢれタイプでスープの持ち上げが良いタイプ。
どれだけ持ち上げが良いかというと、箸でスープを持ち上げると
麺がスープの色で真っ黒になってしまう程です。
この光景、どこかで見たような…と思ったら記憶がフラッシュバック。
東京ラーメンショー2011で食べた富山ブラックラーメンと瓜二つです。
しかし食べてみて味は全く違うことに驚愕いたしました。

房総竹岡式ラーメン2012麺.JPG

一口麺を啜ってみた感想を率直に申し上げさせていただきます。
しょっぱいっ!しょっぱくて塩辛すぎるっっ!!
富山ブラックは見た目とは裏腹に非常にマイルドな味わいでしたが、
竹岡式のブラックラーメンかと見紛うほどの漆黒色のスープのお味は、
チャーシューを煮た生醤油タレそのままでスープで割ってないのでは?
と思われるほどのしょっぱさ、塩辛さであります。
麺を啜っているだけでもしょっぱくて困るほどの塩辛さなので、
スープ単体を飲んで味わうなど到底無理な塩辛さであります。
確かに、かつて頑固ラーメンの創始者が云っていたように、
ラーメンスープは塩辛い方が美味い、スープなんか全部飲めなくていいの!
とのご高説があったのも知っていますが、それにしてもこれはちょっと。。

房総竹岡式ラーメン2012チャーシュー.JPG

チャーシューは確かにボリュームもあって味も染みていますが、
いずれにしても塩辛すぎることは同じであります。
房総・竹岡式ラーメンは元々、港の漁師町で親しまれているラーメンなので
漁という過酷な肉体労働を終えた漁師さん方が食べるという意味での
塩分の多さという点では納得できますし、必然性のある味付けだと思います。
しかし、その味をそのまま一般人に適用して果たして受け入れられるものか?
っていうか既にブームになっているという信じがたい現実があるのですが、
皆さん、本当に美味しいと思って食べてますか?
ラーメン本・雑誌の情報に踊らされて旨いと思い込んではいませんか?
(このことは69'N'ROLL ONE/ロックンロールワンでも同様の命題)
肉体を酷使してない一般人が常食したら一発で塩分過多で病気になる味、
竹岡式ラーメンを私は美味しいとは全く思いませんでしたし、
二度と食べるつもりはありません。ましてや行列してなど悪い冗談です。
ガテン系とかで肉体を酷使している方以外にはお勧めできないラーメンが
房総・竹岡式ラーメンだと断言いたします。


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