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ブルーウォーターガーリックシュリンプを横浜ハワイアンタウンで食べてみた


ブルーウォーターシュリンプのガーリックシュリンプという
ハワイアンローカルフードを横浜ワールドポーターズ1階の
ハワイアンタウンへ食べに行ってきました。
今までハワイでしか食べることの出来なかったローカルフードが
日本で食べられるようになったようなのです。
ハワイアンタウンのある横浜ワールドポーターズは
横浜みなとみらい地区にあり、JR桜木町から歩いていくことにしました。
桜木町駅改札を出て、ランドマークタワーのある海側に向かい
駅前のバスターミナル方面へ行くと、大きな観覧車の右側に
ハワイアンタウンの入った横浜ワールドポーターズが見えています。

桜木町駅から望む横浜ワールドポーターズ.JPG

ウッドデッキで舗装された汽車道をワールドポーターズ方面へ進むと
間もなく横浜ワールドポーターズの入口へと到着します。


横浜ワールドポーターズ.JPG

BLUE Water Shrimpのあるハワイアンタウンは1階のフロアーにあります。

横浜ハワイアンタウン入口.JPG

ブルーウォーターシュリンプの店舗はハワイアンタウンの奥にあり、
日曜日の正午前だというのに、15組くらいの先客が行列していました。
ハワイアンローカルフードのガーリックシュリンプという料理は、
基本的にテイクアウトが前提のプレートランチの形式で供されており、
料理はカウンターレジで手渡しで、その後は全てセルフサービスのため、
待ち時間は30分弱とそれほど長時間は待つことはありません。

ブルーウオーターシュリンプ横浜店店頭.JPG

BLUE Water Shrimp日本店のメニューはガーリックシュリンプの単品か、
ライス付きのプレートと、フライドポテトとドリンクのみです。
ガーリックシュリンプは、7ピースか10ピースを選ぶことができて、
味付けはマイルドなノーマル味と辛口のホットを選択できます。
今回は、ガーリックシュリンププレート10ピースのホットをオーダー。
大ぶりのプリプリのガーリックシュリンプが入って1,150円と、
現地ハワイオアフ島と比べても同レベルのお値段です。
(価格は2012年9月2日現在のものです)

ガーリックシュリンププレート10ピース.JPG

ブルーウォーターシュリンプ日本店のガーリックシュリンプは、
大き目の海老が殻付きのまま供される調理スタイルで、
殻を剥いて調理するハワイオアフ島とは調理法が異なります。
エビの殻を剥いて食べたい人にはちょっと食べにくいかもしれません。
一方、エビ自体の大きさはハワイの1.5倍以上ある大型なので
そういった面でのお得感はあると感じました。
味付けはクリーミーでマイルドな風味という特徴は継承されていて
ブルーウォーターシュリンプらしい味付けです。

ブルーウォーターシュリンプ横浜のガーリックシュリンプ.JPG

また、サイドメニューとしてガーリックポテトを注文してみました。
ポテト料理はハワイの店舗にはない日本店舗のオリジナルメニュー。
フライドポテトにガーリックを練り込んだマーガリンをトッピング
というものでした。

ブルーウォーターシュリンプ横浜のガーリックポテト1.JPG

しかし、フライドポテトが作り置きで保管時に保温処理をしておらず
冷めているのでガーリックマーガリンが全く溶けていきません。
そもそも、こういった料理は溶かしバターを素材と和えることにより
成立する料理なのではないでしょうか。
色々な意味で残念な料理に成り下がっており、存在意義が分かりません。
ただのフライドポテトを頼んだ方が余程、納得できたと感じました。

ブルーウォーターシュリンプ横浜のガーリックポテト2.JPG

ガーリックシュリンプという料理は、ハワイオアフ島北部のカフクで
エビの養殖が盛んである事から生まれたハワイアンローカルフードで、
オアフ島ノースショアを中心にワゴン車で販売されていたという
地域限定のローカルフードです。
現在も殆どのシュリンプワゴンはノースショア限定で営業していますが、
世界で最も海老消費量が多いというエビ好き民族の日本人観光客の人気
に着目したBLUE Water Shrimpは、数年前にワイキキ中心部に進出し、
現在はインターナショナルマーケットプレイスのフードコート内に
店舗を構えて営業しているというやり手の業者です。
そして販売路線の拡大を狙い、遂に日本へ上陸という事なのでしょう。
ガーリックシュリンプが日本で食べられる事が嬉しいなと思う反面、
現地でしか食べられない事が人を旅行に駆り立てるのであり、
そういったことに旅行の意義を感じるのだ、という微妙な感情も…

それは抜きにしてもひとつだけ注文があります。
ハワイアンタウンのフロアー内には、食事スペースが極端に少ないです。
テイクアウトOKの状態でガーリックシュリンプを渡されても、
座席の無い状態で一体、どこで食べれば良いというのでしょうか。
行列した客に制限なく料理を渡して後の事は知りませんというのは、
あまりにも顧客目線を欠いた接客オペレーションだと云わざるを得ない。
これはブルーウォーターシュリンプの責任というよりは、
ハワイアンタウンを運営する横浜ワールドポーターズ側の問題です。
ハワイの販売スタイルをそのまま適用するならそれに相応しいインフラを
当然の顧客サービスとして準備するべきでしょう。
自分がお客になったつもりで今一度、物を考えて欲しいと思います。


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