スポンサードリンク

足柄牛コリコリ焼、足柄牛メンチ、まさカリーパンを紫陽花祭で食べてみた


神奈川県足柄地区の名産品足柄牛を使ったご当地B級グルメメニュー
足柄牛コリコリ焼、足柄牛メンチカツコロッケ、まさカリーパンを
開成あじさい祭り2012へ行って食べてきました。
神奈川県足柄地区のご当地B級グルメメニューは、開成あじさいの里の
「食事処あじさい」という特設会場で食べることてができます。
それでは早速、まずは足柄牛コリコリ焼きからスタートです。
牛肉のコリコリ焼きとは一体どんな料理なのか?
肉をコリコリに焼くのか?コリコリの食感の牛肉の部位を使うのか?
と想像を膨らませつつ注文すると出できたのはこのようなお姿。

足柄牛コリコリ焼き1.JPG

見た目は単なる牛肉の味付けタレ焼きといった風情でありますが、
これが一体何故に足柄牛コリコリ焼きなのか?とお口に運んでみると
確かにコリコリとした固めの食感ではあります。
こっ、これは一体…と驚くまでもなく、これは単に筋が多く硬い部位を
エバラ焼き肉のタレのような市販の焼き肉で炒めただけの牛肉料理。
確かに看板に偽りなしではありますが、単なる硬い牛肉の炒め物を
足柄牛コリコリ焼きのネーミングでご当地B級グルメに仕立て上げるという
ある意味、マーケティングのマジックを垣間見せられた気分であります。
味付けはあくまで濃く甘辛くスタミナ漬け的な風味で、タレの味わいのみ。
足柄牛の素材の味は全くもって感じず、思わずご飯が欲しくなる味付けです。

足柄牛コリコリ焼き2.JPG

この足柄牛コリコリ焼きに450円のお値段の金額を支払うのであれば、
足柄牛串焼き350円にしておけば良かったと深く後悔したのであります。
足柄牛の串焼きは来年に必ずリベンジさせていただきますよ!
さて気を取り直してお次は同じく足柄牛のメンチカツコロッケでこざいます。
足柄牛のメンチカツコロッケのお値段は200円也〜。

足柄牛メンチカツコロッケ.JPG

足柄牛メンチカツの具は、当然足柄牛のひき肉が使われているわけですが
つなぎとしてジャガイモも使われているような食感であります。
牛肉ポテトコロッケの肉が多いバージョンのような感じでしょうか。
足柄牛メンチカツコロッケの具に使われている足柄牛のひき肉は
脂肪分の少ない部位のようで肉汁が滴るジューシーさは全くの皆無です。

足柄牛メンチカツコロッケの具.JPG

コショウなどのスパイスを多く使った非常にスパイシーな後口ですが
こちらも足柄牛の持つ素材の味わい・旨味などは全く感じない味わいで、
恐らく値段の安い牛肉を使っているのだろうなと推測される出来栄えでした。
そして最後は金太郎の故郷の新しい名物「まさカリーパン」でございます。
足柄山の金太郎の持つマサカリとカリー(カレー)の掛詞「まさカリー」は
富士家ホテル総料理長のプロデュースによるご当地B級グルメカレーの名前。
肉は地元産足柄牛と国産豚の合挽き肉を使用し、更に金太郎の息子である
「金平(きんぴら)」にちなんだゴボウを入れることにより、今までにない
食感と風味を出した天然素材のみで味付けされた、化学調味料無添加の
ヘルシーなご当地B級グルメカレーです。
そのご当地B級グルメカレー「まさカリー」を使って作ったカレーパンが
「まさカリーパン」という訳なのです。

まさカリーパン.JPG

まさカリーパンを食べた感想は、カレールーの中にゴボウの風味が強く出て
ゴボウの香りがカレースパイスに強烈なパンチを与えた独特の風味で、
スパイシーなカレーパンが好きな方にはお勧めできる味わいでした。
今回食べた足柄地区のご当地B級グルメの中では唯一満足できるものが
まさカリーパンでしたが、まさカリーパンは開成あじさいの里会場以外にも
新松田駅北口ロータリーの道の駅にも売っていて、値段も安いです。
(開成あじさいの里で200円、新松田駅道の駅で160円前後)。
そんな訳で、わざわざ開成あじさいの里で高いお金を払って食べる意味はない
というのが正直な感想でした。

まさカリーパンの具.JPG

今回、足柄牛コリコリ焼、足柄牛メンチ、まさカリーパンを昼食で食べた後、
開成あじさい祭りの各会場を散策しているうち、脂分の多い物の食べ過ぎか
胃もたれ・胸焼けがして少々気分が悪くなってしまいました。
足柄地区のご当地B級グルメは、素材の質も調理に使用している揚げ油の質も
あまり胃腸に優しいものではないのかもしれません。
開成あじさい祭りへ行った際の食事は、足柄地区のご当地B級グルメでなく
会場内で販売されている郷弁(さとべん)の方をお勧めいたします。
郷弁(さとべん)の販売場所は食事処あじさいの先の「したしみ休憩所」と
あしがり郷瀬戸屋敷の敷地内の2ケ所です(2012年開成あじさい祭り時)。
開成あじさいの里の「したしみ休憩所」で販売されている郷弁(さとべん)は、
午前中早い時間に売り切れてしまいますので、早めの来場・購入をするか
あしがり郷瀬戸屋敷(入場料200円)での購入をお勧めいたします。


スポンサードリンク
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。