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鳥取西部郷土料理「ののこめし」を米子鬼太郎空港で買ってみた


米子鬼太郎空港の売店BEEWINGで、鳥取県西部地区(米子境港)の
弓ヶ浜半島に伝わる郷土料理「ののこめし」をお土産に買いました。
調べたら最近ではネット通販でもお取り寄せ可能なようです。


 ⇒ 鳥取県民が選ぶ「とっとり旨いもん100」ベスト10にランクイン!山陰伝統の味!ののこめしガス充...

「ののこ飯(めし)」は「いただき」とも呼ばれる郷土料理で、
大きな三角形の油揚げの中に、生米と新鮮な野菜などを入れて
山陰ならではのあご出汁などの魚ダシで炊き上げる田舎料理で
持ち運びに便利なことから運動会や行楽のお弁当としても人気です。
鳥取県民が選ぶ「とっとり旨いもん100」ベスト10にもランクイン
という鳥取の地元民に親しまれている家庭料理なのです。

ののこめし(いただき)パック入り.JPG

「ののこめし/いただき」は出来上がりの形が防寒用の綿入れである
「ぬのこ」に似ていることが「ののこめし」の名前の由来のようで
漁師や農家の方が作業のお弁当として持ち歩いていたようです。
米子鬼太郎空港BEEWINGの「ののこめし」は、三角形のパック入りで
中には油揚げに包まれた「ののこめし」がひとつ入っていました。

ののこめし(いただき).JPG

「ののこめし」の油揚げの中は、にんじん、ごぼう、しいたけなど
細かく刻まれた野菜類が混ぜられた炊き込みご飯風になっていて、
薄味な油揚げの味付けと相まって上品な風味を漂わせています。

ののこめし(いただき)炊き込みご飯.JPG

「ののこめし」は山陰地方鳥取県西部の郷土料理ということですが
一般的な田舎料理の濃い目の味付けとは違い薄味で上品です。
この辺りは、空港販売の商品だからの味付けなのかもしれず、
家庭ごとそれぞれに独自の味付けがあるのかもしれませんね。
個人的にはお稲荷さん・稲荷ずしにも近いものを感じましたが、
鳥取県西部に行かれたら是非試していただきたい郷土料理です。


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