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浅草むぎとろで総料理長の特別料理コースを食べてみた


浅草むぎとろは、浅草にある老舗の和食料理店で、
店名が示すとおり「むぎとろ」が名物料理のほか、
各種とろろ山芋料理や、薬膳など旬を生かした料理で
地元民から観光客まで人気を博している名店です。
浅草むぎとろは、浅草周辺に複数店舗で展開していますが、
今回ははとバス的日帰りバスツアーの際の夕食で、
駒形堂そばの浅草むぎとろ本店に行ってみました。


浅草むぎとろ本店での今回の献立は、通常メニューではなく
要事前予約の、総料理長による師走の特別料理という
特別コース料理であります。
宴席には振袖さんをお呼びし、唄と踊りを交えながら
花のお江戸の絢爛な文化を目と耳と舌で味わいつくそう
という超豪華なはとバス的なグルメツアーとなりました。

浅草振袖さん.JPG

さて、浅草むぎとろ本店総料理長の特別コース料理ですが、
まずは前八寸として、イクラや蟹の乗った大和芋の椀、
シメジにとんぶりをあしらった酢橘釜、石垣むかご、
煎からすみをまぶしたミニ大根、子持ち昆布と蒸し鮑
という豪華でバラエティーに富んだラインアップ。

浅草むぎとろ総料理長特別料理の前八寸.JPG

続いてのお椀物は、うずらしんじょう入りでございます。

浅草むぎとろ総料理長特別料理の椀.JPG

お造りは、伊勢海老、まぐろ、ヒラメ、という
高級魚介の御三家揃い踏みとでもいうべき三点盛りです。

浅草むぎとろ総料理長特別料理のお造り.JPG

マグロのトロの上品な脂の乗り具合といい、
イセエビの身のプリプリ感と口中に広がる甘みといい
もうこれは至福のお刺身体験と云うしかありません。

浅草むぎとろ総料理長特別料理お造りの鮪と伊勢海老.JPG

続いての登場は、浅草むぎとろの名物の一つである
山芋料理の「駒形揚げとろ」。
山芋の磯辺揚げとして居酒屋メニューではポピュラーですが、
発祥は浅草むぎとろの名物料理だったのでしょうか。

浅草むぎとろ名物の駒形揚げとろ.JPG

中皿は高級和牛ということで、厚切りの牛肉が
ミディアムな焼加減にローストされております。
霜降りになった上品な脂身がとってもジューシー♪

浅草むぎとろ総料理長特別料理の中皿高級和牛.JPG

煮物は、筒状に輪切りにされた大根の上に、
海老、銀杏、大徳寺麩が添えられ彩りに菜の花のあしらい
という和食の職人技が冴える美の競演。

浅草むぎとろ総料理長特別料理の煮物.JPG

酢の物は長芋そうめんにオクラを彩りにあしらったもの。

浅草むぎとろ総料理長特別料理の酢の物長芋そうめん.JPG

締めの食事は、むぎとろ、茶そばのとろろそば、薬膳粥
の中からの選択制となっております。
せっかく浅草むぎとろへ来たので、ここはやはり
オーソドックスにむぎとろ飯で締めることとしました。

浅草むぎとろ総料理長特別料理のむぎとろ飯.JPG

食事には、お造りの伊勢海老の殻で出汁をとった
伊勢海老の味噌汁もついてきて大満足♪

浅草むぎとろ総料理長特別料理の伊勢海老の味噌汁.JPG

デザートには果物も付いてきました。
浅草むぎとろでは、とろろを使ったお土産も売っています。
かりんとう、ぬれ煎餅、茶そばのとろろそばもありますが、
こちらの山芋の漬物がさっぱりしていて個人的にはお勧め。

浅草むぎとろの長芋の漬物.JPG

老舗「浅草むぎとろ」総料理長の特別料理ということで、
ちょっとB級グルメからは外れてしまいましたが、
たまにはこんな贅沢もいいものだと思いました。
みなさんも浅草に行かれた際には、老舗浅草むぎとろで
大江戸情緒を味わってみてはいかがでしょうか。


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