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麺家いろは富山ブラックを東京ラーメンショー2011で食べてきました


富山市のラーメン店、麺家いろはのご当地ラーメン
富山ブラックラーメンを東京ラーメンショー2011に行って
食べてきましたので、その様子をリポートします。
東京ラーメンショー2011は、駒沢オリンピック公園の
中央広場で開催されていました。
日本全国の有名ラーメン店が単独又はコラボレーションし
全28のブース店舗を出店している東京ラーメンショー2011。
入口でまず全店共通のラーメンチケット1食分を購入。
ラーメン1食分チケットは800円で、枚数制限はなしなので、
複数店舗のラーメンを食べ比べしたい方は、
事前にまとめ買いをしておくのが賢い入場方法です。

東京ラーメンショー2011チケット.JPG

さて、富山ブラックの名で親しまれている
富山市のラーメン店麺家いろはのブラックラーメンは、
東京ラーメンショー2009,2010と2年連続売上数第1位で
当然2011年も3年連続売上No.1店舗を狙う超有名店だけあり、
会場内でも断トツの長蛇の列の行列ができていました。

東京ラーメンショー2011麺家いろは行列途中.JPG

会場内の通路を挟んで行列が2つに別れているほどで、
麺家いろはの行列の長さは100m以上にも及びます。
蛇行する行列最後尾からは店頭が見えないほどの長さです。

東京ラーメンショー2011麺家いろは行列最後尾.JPG

しかしそうは言っても、店内着席で食べる訳ではないので、
客捌きの回転は速く、行列して待つ時間は30分もかかりません。
並んでほどなく麺家いろはのブース店頭が見えて参りました。

東京ラーメンショー2011麺家いろは行列終点近く.JPG

麺家いろはのブース店頭には、腕組みする店主ポスター脇に
「魚醤仕立ての濃厚黒醤油ラーメン」の文字が。
富山ブラックラーメンの味と黒いスープの色の秘密は、
どうやら水産業が盛んな富山の地ならではの魚醤にあるようです。

東京ラーメンショー2011富山ブラック麺家いろは店頭看板.JPG

そしてもうひとつ、富山といえば「富山の薬売り」でも有名な
製薬業界も盛んな土地柄です。
今回は、富山大学和漢医薬学総合研究所監修の元で、
くすりの廣貫堂と麺家いろはが共同開発した「薬膳ペッパー」
(高麗人参、やまいも、なつめ、クコ、サンザシ、唐辛子、
ブラックペッパーなど)がトッピングとしてふりかけられ、
身体に優しいヘルシーな健康志向ブラックラーメンとして
更にパワーアップされているというのです。

東京ラーメンショー2011富山ブラック麺家いろは店頭やくぜんペッパー説明.JPG

そういわれると、麺家いろは店頭ブースの女性スタッフの方々も
お肌ツルツルの色白で、これも薬膳ペッパー効果なのでしょうか。

東京ラーメンショー2011富山ブラック麺家いろは店頭1.JPG

東京ラーメンショー2011富山ブラック麺家いろは店頭2.JPG

さて、約30分ほどの行列待ちの後に手渡された通称富山ブラック
麺家いろはのブラックラーメンのお姿はと申しますと、
名前の通りスープの色が真っ黒けの黒いラーメンであります。

東京ラーメンショー2011麺家いろは富山ブラックラーメン.JPG

富山ブラックの黒いラーメンスープの色合いの秘密はというと、
魚醤を煮込むことで黒さが増すことでこの色になるらしいです。
麺家いろはでは魚醤を毎日10時間もの長時間煮込み、
それを30年間もの長期間継ぎ足し継ぎ足しした秘伝のスープダレ。
それが富山ブラックの黒いラーメンスープの核となっています。
富山ブラックの黒いラーメンスープ、見た目は真っ黒い色で、
いかにも塩分が強そうでしょっぱく味が濃いように思えますが、
一口啜って驚いたのは、その和風な優しい味わいです。
しょっぱさ塩辛さは皆無、ひとつの素材の味が突出することなく
全てがまろやかに融合した味わいになっています。
言葉で表現するのが難しいのですが、魚介の風味を奥底に感じる
古き良き中華そばのテイストという感じでしょうか。
鶏ガラ、豚骨といった動物系の味わいはほとんど感じませんが、
スープ表面の若干の脂から隠し味的に使用しているかもしれません。

東京ラーメンショー2011麺家いろは富山ブラックラーメンの魚醤仕立て黒醤油スープ.JPG

富山ブラックラーメンの麺は、スープの味わいを引き立てるよう
加水率若干高めの中細のちぢれ麺となっております。
製麺の際に深層水を使用した熟成深層水麺ということで、
スープとのコンビで正統派中華そばの味わいを演出しています。

東京ラーメンショー2011麺家いろは富山ブラックラーメンの熟成深層水麺.JPG

煮たまごは黄身が半熟のお馴染みのタイプで、
黒いスープとのコントラストが色彩的に鮮やかです。

東京ラーメンショー2011麺家いろは富山ブラックラーメンの黄身半熟玉子.JPG

チャーシューはしっかりと醤油味が染み込んだ煮豚タイプで、
優しく淡白な味わいのスープにアクセントを加えています。
この辺りはラーメンとしての味のトータルバランスを考え
味付けされていると感じました。

東京ラーメンショー2011麺家いろは富山ブラックラーメンの煮豚チャーシュー.JPG

さて、今年の富山ブラックの目玉「やくぜんペッパー」は
ラーメンの麺と焼豚の上に長ネギの輪切りと共に
控えめにふりかけられていました。

東京ラーメンショー2011麺家いろは富山ブラックラーメンの薬膳ペッパートッピング.JPG

富山ブラックはラーメンの味わい自体が上品で淡白なので
その味を邪魔しないよう強烈なスパイス感はなかったものの、
食べ終えた後に身体の芯からポカポカ暖まる感じで、
富山ブラックのラーメンの食後感の良さを引き立てていました。

富山の誇るご当地ラーメン、麺家いろはの富山ブラック、
行列の人気が頷ける上品な味わいの逸品です。
機会があったら是非、食べてみてください。


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