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デリー上野店でカシミールカレーとコルマカレーを食べ比べ♪


カレー店として創業31年の老舗デリー上野店へ行ってきました。
巷で激辛チキンカレーとして評判の高いカシミールカレーを
暑い真夏のうちに何とか味わっておこうと考えたのです。
そこで、東京国立博物館で開催されている噂の密教美術展
「空海と密教美術展」を見た帰りに、散歩がてら徒歩で
不忍池経由で湯島にあるデリー上野店へ向かったのです。
老舗カレー店のデリー上野店は、JR御徒町駅を出て
春日通りを千代田線湯島駅方面へ10分弱歩いた所にあります。


インド・パキスタン料理の看板を掲げるデリー上野店は、
こじんまりとしたビルの1階にあるカレー店で、
ぱっと見はカレースタンドの趣もある気取らない雰囲気のお店です。
うっかりすると通り過ぎてしまうかも…
でも食事時は空席待ちで行列しているので、すぐ分かりますよ。

デリー上野店.JPG

老舗カレー店デリー上野店の店内は、厨房に面したカウンター席と
細い通路を挟んだ2人掛けのテーブル席というシンプルな構造。
狭い通路の間を縫って料理を運ぶ店員さんの技術は正に職人芸です。

デリー上野店店内.JPG

さて、それでは老舗カレー店デリー上野店のカレーをオーダー。
まず一品は、今回の来店目的でもある激辛カシミールカレー。
カシミールカレーはデリー上野店の数あるカレーメニューの中で
断トツの人気ナンバーワンを誇る定番メニューの人気カレーです。

デリー上野店カシミールカレー.JPG

デリー上野店カシミールカレーの特徴は、エキゾチックな香りで
粘度が低くサラサラの赤黒褐色のルーです。
ルーはもう殆どスープカレーと言ってもいいほどのサラサラ度で、
甘い香りを放つ高価なスパイス「カルダモン」をふんだんに使い
カラメルで仕上げたルーは独特な存在感を放っています。

デリー上野店カシミールカレールー.JPG

デリー上野店カシミールカレーの具は、ジャガイモとチキンのみ
という潔いほどのシンプルさですが、サラサラのルーの中には
実はじゃがいも、にんじん、玉ねぎなどの野菜が溶け込んでいて
味に複雑な奥行きを与えているのです。

デリー上野店カシミールカレー具.JPG

デリー上野店のカレーメニューの中でも一番の辛さを誇る
激辛カシミールカレーではありますが、一口目は甘みを感じ、
続いて旨みやスパイスの香り、そして暫くして辛さが押し寄せる、
という重層的な余韻の長い味わいが特徴で後を引く美味しさ。
その人気の程が納得できる看板メニューのカレーでありました。

そのデリー上野店カシミールカレーとの比較食べ比べとして
連れの相方が選んだのはパキスタン風カレーのコルマカレーです。

デリー上野店コルマカレー.JPG

辛さ控えめの甘口カレーであるコルマカレーは、
長時間炒めた玉ねぎの甘みとコク、インドカレーとは一線を画す
独特のスパイスが特徴のパキスタン風カレーです。
ルーの中に長時間炒めた玉ねぎがたっぷりと入っていますよ♪

デリー上野店コルマカレールー.JPG

カシミールカレーの鮮烈なスパイシーさとは対極にある
マイルドで不思議な優しさを感じるパキスタン風コルマカレー。
どこかで食べたことのある風味だなぁ。。と思ったら、
1000年カレーで有名な白楽「パキスタンカリー サリサリ」の
サリサリカリーに味わいが似ている事に気付きました。
どうやらこの味わいはパキスタンカレーに共通のもののようです。

デリー上野店コルマカレー具.JPG

デリー上野店の卓上に置かれた付け合せのピクルスは2種類。
ひとつはチリペッパーソースで和えられたオニオンのぶつ切りで、
見た目ほど辛くはなく、玉ねぎと唐辛子の甘みが感じられる一品。

デリー上野店ペッパーオニオンピクルス.JPG

もうひとつはキュウリのピクルスです。
見た目はきゅうりのキューちゃんそっくりな漬物風の一品で、
お味の方も和のテイストが感じられるマイルドな風味。
ちなみにこちらは辛さは全く感じません。

デリー上野店きゅうりピクルス.JPG

これらの付け合せピクルスは、スパイスの香り豊かな
デリーのカレーの箸休めにぴったりの相棒になります。
上野・御徒町へ行ったら、デリー上野店まで足を延ばして
スパイスの薫り高い老舗のカレーを是非、ご賞味あれ♪


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