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中野の釜炊き豚骨ラーメンきら星満天は味とボリュームは満足ですが…


あのトンコツラーメンの名店武蔵野市武蔵境駅のきら星が
東京中野駅の南口にセカンドブランドの支店をオープン。
その名は「釜炊き豚骨ラーメンきら星満天」です。
釜炊き豚骨ラーメンきら星満天の店舗は、中野駅南口改札を出て
中野通りを渡って左折した一本目の路地を右折してすぐの場所です。

2011年1月にリニューアルオープンした丸井中野店のすぐ手前で、
COCORO no AKARIたまごのプリンを買いにいくついでに立ち寄り
きら星満天自慢の釜炊き豚骨ラーメンを食べてみました。

中野の釜炊き豚骨ラーメンきら星満天.JPG

釜炊き豚骨ラーメンきら星満天の店舗に入ると、
まずトンコツラーメン店独特の豚骨臭が店内に漂っています。
これは、博多長浜スタイル豚骨ラーメン店の雄 御天に共通する香り。
店内には製麺機を擁する製麺室が設けられており、
独特の中太ちぢれ麺は店内で打たれる自家製麺のようです。

中野の釜炊き豚骨ラーメンきら星満天店内製麺室.JPG

テーブル上には定番薬味調味料の他に秘伝にんにく醤油もあります。
但し、博多長浜スタイル豚骨ラーメン店では定番お馴染みの薬味
激辛の辛し高菜は、品質管理上の観点からテーブル上には置かず、
店員さんにオーダーして冷蔵庫から壺容器を出してもらうシステム。
でも、無料なので安心して遠慮なくオーダーしてくださいね。
もちろん辛党の私は迷わず店員さんに頼んで出してもらい、
たっぷりとラーメンにトッピングして激辛辛し高菜を味わいました。

中野の釜炊き豚骨ラーメンきら星満天卓上秘伝にんにく醤油.JPG

本店の満天と同様、中野の支店、きら星満天も
大量の豚骨を羽釜で長時間炊きだして豚のエキスを濃縮させた
濃厚なトンコツスープが特徴の豚骨ラーメン店です。
豚のゲンコツと豚頭を骨の髄が溶け出すまで徹底的に炊き出し
豚皮を加えてコラーゲンも豊富な豚骨スープに仕上げています。
ラーメンのジャンル的にはドロ系ラーメンに分類される事が多く、
同じく中野の無鉄砲と並び称されることも多いようですが、
同じ濃厚トンコツラーメンでも無鉄砲とは味わいが異なります。

きら星満天釜炊き豚骨ラーメン.JPG

無鉄砲は超ド級濃厚トンコツラーメンスープにもかかわらず
豚骨臭を全く感じないという独自の特徴を持っていますが、
きら星満天の場合は一般的博多長浜スタイルの豚骨ラーメン同様、
豚骨臭もスープの風味や旨みへと昇華させたスタイルです。
ラーメンの具もネギやきくらげといった博多長浜スタイル。
そこに自家製中太ちぢれ麺と生キャベツのトッピングということで、
横浜家系ラーメンと博多長浜豚骨ラーメンのコラボというのが
きら星満天の説明としては最も分かり易いような気がします。

中野の釜炊き豚骨ラーメンきら星満天自家製中太ちぢれ麺.JPG

実際、ラーメンスープも豚骨臭、豚骨の風味や旨みが効いた
横浜家系ラーメンという感じの味わいです。
横浜家系ラーメンスープの味わいは豚骨ラーメンとの共通点が多く
せい家が博多長浜スタイルの細麺をメニューに導入しているように
相性がいいのでお互いのいいとこ取りも可能なのです。

 ⇒ 家系ラーメンせい家の細麺替え玉制導入!ラーメン一杯で二度美味しい♪

そういった意味で、せい家の場合は横浜家系から博多長浜スタイルへ
きら星満天の場合が博多長浜から家系スタイルラーメンへの
それぞれのアプローチであるといえるのではないでしょうか。

きら星満天釜炊き豚骨ラーメンチャーシュー.JPG

なお、きら星満天の釜炊き豚骨ラーメンは、本店のきら星とは違い
スープへの煮干し餡のトッピングは採用しておりません。
TRYという雑誌のレビュー記事で、レイラという女性ラーメン評論家が
「羽釜でガンガン炊き上げたヘビー級の豚骨に
『きら星』らしさが光る煮干し餡。」と評論をしていますが、
このレイラという女性ラーメン評論家は、きら星満天の記事に限らず
明らかに実際に自分では食べずにラーメン店の評価をしていると分かる
イメージで言葉を弄ぶだけのいい加減、デタラメな論評が殆どなので、
こういったエセ・ラーメン評論家の戯言レビューは信用してはいけません。

きら星満天釜炊き豚骨ラーメンスープ表面.JPG

さて、きら星満天ならではのメニューのひとつは鳥のから揚げ。
外側の皮はカリッと揚がり内側は肉汁が滴るジューシーさで、
ラーメンのサイドメニューとして若い人を中心に人気のようです。

中野の釜炊き豚骨ラーメンきら星満天唐揚げセットの鳥から揚げ.JPG

釜炊き豚骨ラーメンとお得なセットの「唐揚げセット」もあり、
今回の来店ではその唐揚げセットを頼んでみたのです。

中野の釜炊き豚骨ラーメンきら星満天鳥唐揚げ.JPG

また、きら星満天は自家製中太ちぢれ麺の替え玉がたったの100円。
太い麺は茹で上がるのに時間がかかり、その分光熱費も嵩むので
そもそも替え玉システムをとっていないお店が殆どです。
新たに替え玉制を導入したせい家でも替え玉は細麺のみ。
そういった意味では、きら星満天の替え玉制採用は画期的であり
お値段も100円と信じられない格安激安価格です。
ひとつ注文を付けておくと、ラーメンスープ温度がちょっとぬるい。
余分な脂分を付け加えないので温度が下がるのも早いのでしょうが、
それなら丼を湯せんして温めておくとかの工夫が欲しいところです。
現状のままだと替え玉を頼む頃にはラーメンスープが冷めてしまい
替え玉投入後はちょっと間の抜けたラーメンになってしまいそうです。
そこのところだけはちょっと惜しいなと感じておりますので、
是非とも改善を望みたいと強く思いました。


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