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ご当地らーめん藤枝朝ラーメンを温製冷製の両方で食べてみた


クラブツーリズムの格安激安日帰りバス旅行に参加し、
河津桜祭り・イチゴ狩り・御殿場イルミネーションを見に行く途中、
立ち寄った足柄インターサービスエリアの売店で、
中華そば藤枝朝ラーメンというご当地ラーメンを見つけました。

 ⇒ 朝ラー通は、温で1杯・冷で1杯、計2杯を食す!藤枝 朝ラーメン 温冷2食入り志太系中華そば 平打ちストレート麺

この中華そば藤枝朝ラーメン、藤枝朝ラー文化研究会公認の品
ということで、何か由緒正しき雰囲気を漂わせております。

ご当地らーめん中華そば藤枝朝ラーメン.JPG

朝食にラーメンを食べるという、いわゆる朝らーめんは、
東京駅一番街B1ラーメンストリートの六厘舎TOKYOが朝限定で出す
朝つけめん「朝つけ」が有名ですが、ルーツは藤枝なのでしょうか。
藤枝朝ラーメンについて語るには、まず静岡県志太地区における
朝ラーメン文化について知っておかねばなりません。
静岡市の西隣りに広がる志太地区は、朝ラーメン(通称 朝ラー)
という独自の食文化が根付いている地域であります。
静岡県志太地区では、昔よくあった街のそば屋が作るラーメンを
朝から食べるという習慣が古くから存在しました。
毎日食べるラーメンなので、一度食べたら忘れられない味というより
忘れかけた頃にまた食べたくなるという優しい味わいが特徴で、
温かいスープのラーメンを食べた後に冷たいラーメンを食べる
という一度で2杯のラーメンを食べるのも藤枝朝ラーメンの特徴です。
足柄インターサービスエリアの売店で見つけた藤枝朝ラーメンも、
温製ラーメン冷製ラーメン双方でいただくことが前提です。
それではさっそくご当地らーめん藤枝朝ラーメンいってみましょう♪

ご当地らーめん中華そば藤枝朝ラーメン温製.JPG

ご当地らーめん藤枝朝ラーメンの麺は細い平打ちストレート麺で、
麺とスープは温製ラーメン冷製ラーメン共通のものです。
麺はそうめん・ひやむぎに近いコシの弱い滑らかな口当たりで
非常に優しい味わいの女性的風合いを感じさせる麺です。
スープも和風魚介ダシの非常にあっさりさっぱりした味わいで、
温かいスープでいただく藤枝朝ラーメンはある意味かけそばに近いもの。
これなら朝から毎日食べても胃もたれもなく飽きることはないでしょう。

ご当地らーめん中華そば藤枝朝ラーメン温製麺.JPG

藤枝朝ラーメンの冷たいラーメンは、本来はつけめんスタイルではなく
冷たいラーメンスープに麺を入れて食べるのが本流のようです。
が、私が藤枝朝ラーメンを試した際は季節がまだ寒かったこともあり、
つけ麺スタイルにして食べてみました。

ご当地らーめん中華そば藤枝朝ラーメン冷製つけめん.JPG

つけ麺の場合、茹でた麺を水洗いして締めて食べることになるので、
ある程度コシの強い麺である必要があります。
麺が温かいままで食べる「あつもり」スタイルのつけ麺にしても、
麺にコシの強さが求められるのは同様です。
そういった点では、コシの弱い口当たりの滑らかさが特徴の
藤枝朝ラーメンをつけ麺スタイルで調理したのは失敗だったようです。
茹で上げた麺を水洗いして締めたことにより、旨みが抜けてしまい
麺の優しい滑らかな口当たりまで失われてのびた素麺のような
間の抜けた麺料理になってしまいました。

ご当地らーめん中華そば藤枝朝ラーメン冷製つけめん麺.JPG

藤枝朝ラーメンを冷たいラーメンとして食べる場合は、
冷たいラーメンスープに麺を泳がせて食べるという
ご当地ならではの食べ方が良いと思います。
一度、本場静岡県志太地区を訪れて、ご当地らーめんである
藤枝朝ラーメンを食べてみたいものです。


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