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旭川空港ビル内の旭風らーめんで旭川ラーメンを食べてみた


旭川空港で富良野行きバスの時間待ちをすることになり、
せっかくなので旭川ラーメンを食べてみようということに。
旭川空港ビルの中に旭風らーめんというラーメン屋を見つけ
早速旭川ラーメンを食べに行ってきました。
旭川ラーメンの特徴といえば、何といっても魚介ダシの風味。
アジ干し、根昆布、カツオ節、煮干などでとる魚介出汁と、
豚骨、鶏ガラ、人参、玉ねぎなどからとる動物系だし
この2つをブレンドしてつくる、現在首都圏でも主流となった
豚骨魚介だしスープラーメンのいわば原形といってもいいでしょう。

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旭川空港内旭風らーめんのメニューには、観光客目当ての
カニなどを入れた壺の容器で出されるラーメンもありますが、
ここはやはりオーソドックスな旭川ラーメンということで、
シンプルな醤油ラーメンをオーダーしてみました。

旭川空港ビル内旭風らーめん旭川醤油ラーメン.JPG

旭川空港ビル内旭風らーめんの醤油ラーメンは、
スープ表面にラードが膜を張る極寒の北国の地らしいルックスです。
スープが濁っているのは、表面を覆うラードのせいもありますが、
豚骨・鶏ガラなど動物系素材を強火で長時間煮混んでいるからで、
この濃厚さが札幌ラーメンとも共通する北国ラーメンの特徴ですね。

旭川空港ビル内旭風らーめん旭川醤油ラーメンスープ.JPG

旭川ラーメンのもうひとつの特徴は加水率の低い麺にあります。
時間の経過とともにスープの味を吸い込み味わいの一体感を増す
その反面、伸びやすいのでささっと食べる必要がある麺です。
だからこそ、旭川ラーメンには具沢山のメニューは似合わない。
麺とスープのコンビネーションを楽しめるシンプルメニュー
これが旭川ラーメンを楽しむコツともいえるでしょう。

旭川空港ビル内旭風らーめん旭川醤油ラーメン麺.JPG

さて、旭川空港ビル内旭風らーめんの醤油ラーメンのお味の方は、
煮干系の魚介だしの風味が前面に出た、ある意味でレトロというか
昔懐かしい郷愁を誘うような中華そば・支那そばの風味です。
魚介だしの風味を動物系スープのコクががっしりと支える感じで、
見た目ほどのくどさはなく、あっさりした感じでいただけます。
味の傾向は東京中野の無化調喜多方ラーメン麺や七彩のらーめんと
非常に近い味の雰囲気を感じたものです。
この辺りは、同じ寒さが厳しい地域のご当地ラーメンということで、
ラーメンの味や風味に共通項が生じるのかもしれませんね。
旭川空港を利用する際は是非、旭川空港ビル内の旭風らーめんで
伝統的な中華そば・支那そば風味の旭川ラーメンを試してみましょう。


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