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上野の大連米線は痺れる辛さの刺激が癖になって止まらない!


中国の大連で米線(べいせん)という麺料理が人気のようです。
そしてその人気がついに日本へも飛び火したのか、
東京上野に大連米線のお店がオープンしてしまいました。



こちらの大連米線は2号店で、元々は1号店もあったのですが、
1号店は閉店し、現在はこちら2号店のみの営業となります。

上野大連米線店頭.JPG

米線(べいせん)は元々は中国雲南省に伝わる麺料理で、
米で作った麺を使った中華麺になります。
中国桂林の代表料理米粉がルーツといわれていて、
米粉が南方に渡ってベトナムのフォーとなり、
北に伝わって雲南省の過橋米線になったといわれています。
その過橋米線が四川省を経由して大連に辿り着くのですが、
その際に四川料理独特の痺れる辛さを身に纏い
大連米線へと変貌を遂げたというのが真相のようです。

上野大連米線.JPG

さて、この大連米線ですが、肉・野菜の具材に
塩味のスープと見た目はタンメンに近い外観ですが、
独特の香辛料の香りが非常に鼻につきます。
この香りは大連旅行の際に街中に充満していた匂いですが
馴れないとちょっと苦手意識を持つ方もいるかもしれません。
スープには鶏油が浮かべられていて、
味わいをプラスするとともに保温の役目も果たしています。

上野大連米線の具とスープ.JPG

スープは塩味なので基本的にはあっさり味ですが、
後から強烈な痺れ感が襲ってきます。
辛いというよりビリビリとシビれるといった刺激で
恐らく山椒によるものと思われます。
食べているうちに身体の内部の芯から暖まるようで、
気持ちのいい汗が噴出してきます。
二日酔いの日や夏場の胃腸に元気がない時などには
うってつけの食べ物のような気がします。
お酒を飲んだ後のしめにもよさそうですね。
痺れる辛さの刺激以外は消化の良さそうな食材ばかりなので、
ラーメンよりはよほど身体に優しいのではないかと思います。
家の近くにあったら、時々通いたいお店ですね。
この辛さというか痺れ感の刺激はちょっと癖になりそうです。


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