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群馬県高崎市だるま大使で白濁スープの本格豚骨ラーメンを食す


我が故郷の群馬県は、昔から蕎麦やうどんは有名なのですが、
ご当地ラーメンというものも無く、ラーメン不毛の地でありました。
しかし、ここ最近のラーメンブームの恩恵を受けてか、
東京の有名ラーメン店などでラーメン修業を積んだ方々が、
故郷に錦を飾る形で新たにラーメン店を開店したりして、
遅まきながらもラーメン文化が育ちつつあるようです。
ラーメン大好き人間のB級グルメライターの私としては、
そんな美味しい状況を見逃せるはずもありません。
これからは帰省のたびに群馬の有名ラーメン店を訪れ、
群馬の美味しいラーメンを食べまくるぞ!と決意も新たに
2010年のお彼岸での帰省の際に訪れたラーメン屋は、
群馬高崎の豚骨ラーメンの雄「だるま大使」であります。
巷では「群馬高崎にだるま大使あり!」と語り称されるほど、
本格的な豚骨白濁スープの博多スタイルラーメンが売りで、
とんこつラーメンの名店御天で本格豚骨ラーメンの虜になった私としても
期待に胸躍らせながらのだるま大使来店というわけです。
高崎の豚骨ラーメンの名店だるま大使の本店は、
高崎市郊外にあり、営業時間は18:00〜24:00(スープなくなり次第終了)
と夜のみの営業となります(定休日 月曜日)。



だるま大使本店は住所上は高崎市となってはいますが、
地理的には旧群馬町や安中市に近い相当な郊外であることと、
夜は夜で別の予定があったため、昼間から営業している
だるま大使2号店に行ってみることにしました。
だるま大使2号店は高崎問屋町の北の外れに位置する、
JR上越線の高崎問屋町駅の駅前ターミナル内のビルの1階にあります。
(問屋ステーションビル1F)



だるま大使2号店の営業時間は11:30〜15:00、17:30〜21:00と
昼夜に分かれた2部制なので、家族連れでも安心して
高崎で本格豚骨ラーメンが楽しめるというわけですね(定休日 月曜日)。
ところで、だるま大使2号店があるJR上越線の高崎問屋町駅ですが、
個人的にはこんな駅あったんかい?いつできたんだいね?(群馬弁)
(ちなみに男性の場合は、こんな駅あったんきゃ?いつできたんでや?)
というのが正直な感想。高崎駅の隣は井野駅だったはずですが…
当日運転手を務めた6歳年下の弟も同じ事を言っておりましたが、
お互い高校卒業とともに群馬を後にして上京してしまった身、
群馬高崎の方が読んだら歳がバレバレですね。キャーッ(/ー\*)。

さて、高崎問屋町駅の駅前ターミナル内にあるだるま大使2号店、
駐車スペースは高崎駅方面のビルの裏側になります。
車を駐車場に停め、だるま大使2号店の店舗正面の入口に回ると、
入口上の壁面にはトレードマークの角を生やした達磨が…

高崎だるま大使2号店入口.JPG

それにしても、達磨に生えた独特な髪の毛とこのツノの形、
何かどこかで見たような…とずっと気になっていたのですが、
ある日突然「あっ、マグマ大使!」とひらめいたのです。
なるほど、「マグマ大使」と「だるま大使」ということで、
大使繋がりで掛け言葉にもなっていたという訳ですね。
それにしてもマグマ大使のことを知ってるなんて、
またしても歳がバレバレ…ギャーッ ヘ(゜◇、゜)ノ。

さて、だるま大使2号店の店内はコンクリート打ちっぱなしで、
背の高いカウンターのスツール席のみです。
メニュー構成は、だるま大使の自慢である
白濁した博多スタイルの本格豚骨ラーメンの他に、
あっさり和風醤油味の支那そばスタイルのラーメンとなっています。
まず、だるま大使の看板メニューでもある、
白濁豚骨スープが自慢の博多スタイルの本格豚骨ラーメンですが、
白濁豚骨スープらしいクリーミーなコクと豚の旨味を保ちつつも、
豚骨臭は感じられないという万人向けの仕上がりになっています。

高崎だるま大使豚骨ラーメン.JPG

これなら、本格豚骨ラーメンの豚骨臭が苦手という方でも
安心して博多スタイルの本格豚骨ラーメンを楽しむことができます。
さすが「高崎にだるま大使あり」と喧伝されるだけの実力店
という感じで、豚骨ラーメン好きには特にお勧めですよ。

高崎だるま大使豚骨スープ.JPG

さて、もう一方のあっさり和風醤油味のラーメンの方は、
和風ダシの効いたすっきりと澄んだ支那そばスタイルのラーメンで、
麺も細めの縮れ麺というオーソドックスな正統派スタイル。
白濁豚骨スープのコッテリ感がどうしても苦手という方は
こちらの醤油ラーメンがいいかもしれません。

高崎だるま大使支那そば風和風しょうゆラーメン.JPG

個人的には、高崎で支那そばスタイルの醤油ラーメンを食べるなら、
同じく問屋町内にある支那そば なかじまを強くお勧めしますが、
味の好みはもちろん、営業時間やアクセスの関係もありますので、
本格豚骨ラーメンで有名なだるま大使2号店でも
和風醤油味ラーメンを食べることができるという事実は、
ラーメン屋を選ぶ際の選択肢のひとつとすることができます。
いずれにしても、ラーメン不毛の地だとばかり思っていた
我が故郷の群馬県高崎市で本格豚骨ラーメンが食べれるなんて、
時代の移り変わりを感じて感慨深いものがありますね。
考えてみたら、群馬は昔から養豚や養鶏が盛んな土地柄ですから、
ラーメンスープの素材には事欠かないという地の利もあるので、
今後のラーメン文化の盛り上がりに期待大ですよ。


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