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町田の一番いちばんで極上白河ラーメンを堪能する


東京は町田にある白河ラーメンの「一番いちばん」といえば、
福島白河にある「とら食堂」直系の極上白河ラーメンを味わえる
都内でも屈指の手打ち中華蕎麦店として名高いラーメン店です。
町田の一番いちばんは以前は梅ヶ丘で「一番・胤暢番」という名で
営業していた手打ち白河ラーメンの名店ですが、
店舗のあったビルが地上げにあい、町田へ移転したことを機に
屋号である店名を「一番いちばん」に変更したのです。
B級グルメの定番ラーメンは安くて気取らずに食べれる店がいい!
をモットーにしている私としては、妙に気負ったこだわりを感じたり、
店主が頑固で高圧的で威張っていたり、客に妙なルールを強制したり、
長蛇の行列をしたりしているラーメン店が非常に苦手なもので、
最近は地元の家系ラーメンせい家を行き着けにしていますが、
実は、ラーメンはやっぱりオーソドックスな醤油味が好きで、
昔ながらの懐かしい支那そばを食べると一番ホッとしたりします。
そんな私が一番感動したのが梅ヶ丘「一番・胤暢番」のラーメンで、
昨年久しぶりに訪れた時にビルごと跡形もなくなくなっていたので
非常にショックを受けていたわけなのです。
しかし、最近出版された首都圏のラーメン本を見ると、
屋号を「一番いちばん」に変え町田で営業しているとのこと。

 ⇒ 石山勇人 最新ラーメンの本(vol.5)首都圏版
寒さ厳しき折、これは行ってみるしかないでしょう♪
ということで、町田に立ち寄りがてら訪れてみたわけです。

町田の白河ラーメン「一番いちばん」は駅から徒歩約5分、
町田市役所から町田税務署へ向かう途中にあります。
マンション1階の店舗は12席ほどのカウンターのみで、
梅ヶ丘の時と比べるとちょっと小洒落た雰囲気の
小料理屋のような外観です。
一番いちばん店頭1.JPG

一番いちばん店頭2.JPG

一番いちばん店頭3.JPG
店内に入り、早速、定番の手打ち中華そば680円を注文♪
「一番いちばん」の麺は「とら食堂」直系の白河ラーメン特有の
青竹で打ったコシの強い加水率の高いプルプルの麺です。
国産小麦を使用した豊かな風味が特徴の手打ち麺は、
梅ヶ丘時代より加水率やちぢれ感が押さえられているようで、
よりピュアな小麦の風味が感じられました。
ラーメンの具は「中華そば」という品名からも窺えるように、
チャーシュウ、シナチク(メンマ)、ホウレンソウ、海苔
といった極めてオーソドックスなもので、
スープは美しく澄みきって滋味深い清湯スープです。
一番いちばん手打ち中華そば.JPG
「一番いちばん」のチャーシュウは「とら食堂」同様に
本格的なローストした焼豚で、そのジューシーな食感は
合鴨ローストにも通じるものがあると感じます。
ラーメンの具としてのチャーシュウは煮豚の方がマッチする
という嗜好の方には好みが分かれる食感かもしれませんが、
料理としてのクオリティが高いことは間違いのない味でした。
そして何より特筆すべきは、しみじみと美味しいスープと
極上の手打ち麺とのバランスでしょう。
個人的には、やたらと具の多いラーメンは
ラーメンの麺料理としての味のバランスを崩すので好きではなく、
麺とスープだけで美味しくなければ旨いラーメンじゃない!
と強く思っている私としては、「一番いちばん」のラーメンは
まさに激ウマ、至高の逸品ともいえる味わいのラーメンです。
ほんとうにしみじみと優しい味わいで旨いんだな、このラーメン♪
スープを啜るレンゲが止まらず思わず最後まで完食してしまう
そのくせ食後は胃もたれもせず極端に喉も渇かない、
本当に大切にしたいラーメン店の名店だと思います。


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