昼食にパエリアが食べたいというので、
地元中野でパエリアが食べられる店を探してみました。
パエリアといえばスペインを代表する郷土料理で
たっぷり魚介のサフランライス炊き込みご飯。
スペイン料理店の存在自体が珍しい上に
調理に手間と時間のかかるパエリアという料理は
ランチタイムでの提供はあまり聞いたことがないなぁ
と思いつつインターネットで検索して探してみました。
すると、中野が誇る居酒屋ロードともいえる飲食街
ふれあいロードにLa Corona/ラ・コロナという名前の
イタリア・スペイン料理店を発見。
ランチメニューにパエリアもあるとのことです。
中野のイタリア・スペイン料理店La Corona/ラ・コロナは
飲食雑居ビルの2階にあります。
狭い階段を登って店内に入ると、店内は広々としています。
どちらかというと洋風居酒屋のような雰囲気で、
これなら大人数のグループでもワイワイ楽しめそうですね。
パエリアという料理は、一般的に2人前からの注文が基本ですが
La Corona/ラ・コロナでは一人前からのオーダーが可能
ということなので、母と2人で異なるメニューを試してみました。
まずはパエリアの基本中の基本ともいえる魚介のパエリア。
パエリアというのは基本的に調理に時間がかかるのですが
10分と待たぬうちに到着です。
うーん、これはサフランライスの炊き込みご飯というよりは
出来合いのサフランライスをオーブンで火入れして焼いた
といった感じのインスタント食品ですね。
しかも、具材のシーフードの冷凍イカが生焼けで半生です。。
母が頼んだのは季節の野菜のパエリアでございます。
こちらもインスタントな調理法は同様のようで…
パエリアというよりサフランライスを生地にした
インスタントなピッツァと言った方が良いような感じです。
これらのパエリアもどきにサラダとドリンクと
ゼリーのようなデザートが付いたランチセットで
お値段の方は1000円ジャスト。
まぁ、パエリアのセットが1000円で食べられる
というパエリアという料理の相場観の視点で捉えれば
安いといえば安いので贅沢は言えないという考え方もある。
でも、視点を1000円のランチという方向から捉えれば、
中野界隈で1000円出せば美味しくて満足できるランチは
それこそ山のようにあるわけです。
結論として、La Corona/ラ・コロナのランチパエリアは
1000円払って、いや、ワンコイン500円の価値も怪しい
と断言しておきましょう。
パエリアという名前に寄りかかった手抜きの素人料理です。